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マジンガー the MOVIE 1 [DVD]
形式: DVD
18パーセントの割引で¥4,046 -18% ¥4,046 税込
参考価格: ¥4,950 参考価格: ¥4,950¥4,950
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 永井豪 |
稼働時間 | 1 時間 26 分 |
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対象商品: マジンガー the MOVIE 1 [DVD]
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メーカーによる説明
マジンガー the MOVIE 1 [DVD] | マジンガー the MOVIE 2 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
29
|
5つ星のうち4.3
15
|
価格 | ¥4,046¥4,046 | ¥4,082¥4,082 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2003/5/21 | 2003/5/21 |
商品の説明
レビュー
原作: 永井豪
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4988101102181
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 26 分
- 発売日 : 2003/5/21
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B00008KKVI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,228位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,559位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かすかな記憶でしかないけど、子供の頃映画館では無くテレビで放送したのを観ました。テレビシリーズのDVDも買ったんですが、最終回の記憶が少し違い、私の記憶は映画の場面だとわかりました。今4歳の息子と見てますが、目を輝かせて見ている姿に自分を重ねてみてしまいます。
2010年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時、劇場で見られなくて後日テレビでの放送で視聴したきりだったのでDVDを見つけた時は迷わずに購入しました。内容も良く出来ていて懐かしいです。
2022年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジンガーシリーズの中でも「Z」が一番好きで、子どもの頃は夢中で見ていました。そんな「Z」の劇場版が二本まとめて見られるこのDVDは、とにかく面白いです。
公開当時は、デビルマンや新マジンガー(グレートマジンガー)との共演にワクワクした記憶が甦ります。そんな二本がまとめてみられることは、ファンにとっては何より至福の時だと思います。
公開当時は、デビルマンや新マジンガー(グレートマジンガー)との共演にワクワクした記憶が甦ります。そんな二本がまとめてみられることは、ファンにとっては何より至福の時だと思います。
2020年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時では画期的だったテレビ局の垣根を越えたコラボレーション。その第1作がマジンガーZ対デビルマンだった。原作者が同一人物、という、偶然の生んだ作品でもある。もちろん映画館で観た。もっと凄いのは、続編とも呼ぶべきマジンガーZ 対暗黒大将軍、で、無敵だったマジンガーZがコテンパンに戦闘獣にやられてしまうストーリー展開だった。これも映画館で観た。ギリギリまでグレートマジンガーを登場させない、という演出は、見事!の一言に尽きる。絶対買って損の無いDVDです❗️
2012年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常にストーリー展開のテンポが早く、あっという間の45分間ですが、冗長なだけの3時間弱の劇場用大作やテレビドラマSPを遥かに優る余韻と感動を与えてくれます。しかもその後の人生の何十年にも渡ってですw マジンガーZの無表情さが思わず涙を誘います。戦争時は勿論、現在でも社会や他人のために当然のように奉仕貢献して命を散らしていった大勢の人々が象徴されているかのようです。まだ何も判らない幼い子供の我々に対し、制作当時、限られた条件でここまで質の高い作品を提供してくれたスタッフ陣、その深遠たる視線の地平には単なる感謝を超えてただただ泣きじゃくるのみですw 「対デビルマン」「暗黒大将軍」どちらも日本アニメの金字塔たる最高・最強傑作なので、どうか予告篇からじっくりとご堪能下さい!
2017年8月31日に日本でレビュー済み
『マジンガーZ対デビルマン』をみた時の衝撃は今も鮮明に覚えている。まさか、この二大ヒーローが共演するなどとは想像していなかったから作品の枠を越えて劇場版で夢の共演を果たしているのをみた時はただただ感動した。
デビルマンとマジンガーZ両方のファンであったわたしは両方を応援していた。
今ならば、クロスオーバー作品としてこのような作品があるのは当たり前(例えば、作品の枠を越えて共演しているものとしては、コナンとルパン三世の共演や『エイリアンvsプレデター』などがあるの)だが公開当時はそうではなかった。その衝撃はいかばかりか。
わたし自身は、公開当時にリアルタイムでみたわけではなかったが、それでも二大ヒーローの共演に興奮したものだ。
永井豪アニメ劇場作品の第一弾である『マジンガーZ対デビルマン』は作品の枠を越えたクロスオーバー作品として時代を先取りした画期的な作品。
『マジンガーZ対暗黒大将軍』も興味深い。グレートマジンガーが、テレビに先駆けて登場するというのも面白い。
『マジンガーZ』という作品自体非常に挑戦的な作品だったのではないだろうか。最終回でボロボロになったマジンガーZをグレートマジンガーが助けるという展開をするというのもそれを象徴しているストーリー展開。本来なら『グレートマジンガー』の第一話で描くべきストーリーではないだろうか。それをあえて『マジンガーZ』の最終回に持ってくるというのは当時も今も挑戦的なつくりだと思う。
ここに、収録されている劇場版2作品もそういう挑戦的な製作スタイルから生まれた作品である。今の時代からみて両作品を評価するのではなく、当時の時代から眺めた時にこそこの二つの作品の画期的な意味がわかるのではないだろうか。
ぜひとも両作品を堪能してもらいたい。
デビルマンとマジンガーZ両方のファンであったわたしは両方を応援していた。
今ならば、クロスオーバー作品としてこのような作品があるのは当たり前(例えば、作品の枠を越えて共演しているものとしては、コナンとルパン三世の共演や『エイリアンvsプレデター』などがあるの)だが公開当時はそうではなかった。その衝撃はいかばかりか。
わたし自身は、公開当時にリアルタイムでみたわけではなかったが、それでも二大ヒーローの共演に興奮したものだ。
永井豪アニメ劇場作品の第一弾である『マジンガーZ対デビルマン』は作品の枠を越えたクロスオーバー作品として時代を先取りした画期的な作品。
『マジンガーZ対暗黒大将軍』も興味深い。グレートマジンガーが、テレビに先駆けて登場するというのも面白い。
『マジンガーZ』という作品自体非常に挑戦的な作品だったのではないだろうか。最終回でボロボロになったマジンガーZをグレートマジンガーが助けるという展開をするというのもそれを象徴しているストーリー展開。本来なら『グレートマジンガー』の第一話で描くべきストーリーではないだろうか。それをあえて『マジンガーZ』の最終回に持ってくるというのは当時も今も挑戦的なつくりだと思う。
ここに、収録されている劇場版2作品もそういう挑戦的な製作スタイルから生まれた作品である。今の時代からみて両作品を評価するのではなく、当時の時代から眺めた時にこそこの二つの作品の画期的な意味がわかるのではないだろうか。
ぜひとも両作品を堪能してもらいたい。
2016年2月6日に日本でレビュー済み
日本中のちびっ子のヒーローであった「マジンガーZ」は新手の新興勢力「ミケーネ族」の率いる「戦闘獣」たちに追い詰められる。
持てる力の全てが完全に封じられ否定され、無残に敗れ去る「マジンガーZ」。
しかしそこに現れたのはその「マジンガー」の後継機「グレートマジンガー」だ。
戦場に颯爽と飛来した「グレート~」はそれこそ【圧倒的な迫力とパワー】で「戦闘獣」たちを完膚無きまで叩きのめす。
これが見ていてほんと最高に「快感」だ。
圧倒的なヒーローが魅せる圧倒的な戦いというのは本当に胸が透く。
わたしはこれ以前、ここまでの快感を同様の男の子向け作人で感じた事は無かった。
だからわたしはこれは本当に大喜びした。
わたしはここでの「圧倒的快感」をそのずっと後に再び味わう事になる。
それは1980年代後半、同じ男の子向けアニメ「ドラゴンボールZ」でだった。
恐ろしいレベルの修行を終えて凄まじくパワーアップした主人公・悟空が魅せる圧倒的な活躍。
多くの仲間を虫けらのごとく殺害したサイヤ人・ナッパをまさに圧倒的な力であっけなく葬り去る悟空。
遠い昔感じたあの「圧倒的快感」とまったく同じ体験がそこにはあった。
当時のわたしがこれに「狂喜乱舞」したことは言うまでもない。
これには日本中の男の子たちが「狂喜乱舞」した。
「圧倒的快感」は、クセになるっ♫
この作品は圧倒的ヒーローの圧倒的な迫力の圧倒的魅力を圧倒的にわたしのアタマに一番最初に叩き込んだ、圧倒的痛快作だ。
持てる力の全てが完全に封じられ否定され、無残に敗れ去る「マジンガーZ」。
しかしそこに現れたのはその「マジンガー」の後継機「グレートマジンガー」だ。
戦場に颯爽と飛来した「グレート~」はそれこそ【圧倒的な迫力とパワー】で「戦闘獣」たちを完膚無きまで叩きのめす。
これが見ていてほんと最高に「快感」だ。
圧倒的なヒーローが魅せる圧倒的な戦いというのは本当に胸が透く。
わたしはこれ以前、ここまでの快感を同様の男の子向け作人で感じた事は無かった。
だからわたしはこれは本当に大喜びした。
わたしはここでの「圧倒的快感」をそのずっと後に再び味わう事になる。
それは1980年代後半、同じ男の子向けアニメ「ドラゴンボールZ」でだった。
恐ろしいレベルの修行を終えて凄まじくパワーアップした主人公・悟空が魅せる圧倒的な活躍。
多くの仲間を虫けらのごとく殺害したサイヤ人・ナッパをまさに圧倒的な力であっけなく葬り去る悟空。
遠い昔感じたあの「圧倒的快感」とまったく同じ体験がそこにはあった。
当時のわたしがこれに「狂喜乱舞」したことは言うまでもない。
これには日本中の男の子たちが「狂喜乱舞」した。
「圧倒的快感」は、クセになるっ♫
この作品は圧倒的ヒーローの圧倒的な迫力の圧倒的魅力を圧倒的にわたしのアタマに一番最初に叩き込んだ、圧倒的痛快作だ。
2017年7月3日に日本でレビュー済み
交わると想像したこともない、マジンガーZとデビルマンが、対決ではなく、助け合いながら機械獣軍団とデーモン族と戦う。両作品とも原作永井豪だから、ロボットと悪魔という異色の組合せでも親和性が高く、ストーリーはコンパクトに上手くまとまっている。マジンガーZがジェットスランダーを装着して空を飛ぶのは、TVより本映画が先と初めて知った。
悪と戦う正義と愛は心の中にある、という普遍性を有す、ストレートな締めも良かった。音楽も、ハーモニカや少年少女合唱団が入って昭和しているが、そこもまたいい。永井豪お得意のパンチラもある。
悪と戦う正義と愛は心の中にある、という普遍性を有す、ストレートな締めも良かった。音楽も、ハーモニカや少年少女合唱団が入って昭和しているが、そこもまたいい。永井豪お得意のパンチラもある。