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トゥームレイダー美しき逃亡者
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 150 g
- 発売日 : 2003/10/23
- ASIN : B00008RK02
- 製造元リファレンス : SLPS25246
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,608位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 623位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
全世界累計3000万本を記録したトゥームレイダーのシリーズ最新作『トゥームレイダー美しき逃亡者』では、シリーズ初となるララ・クロフトの素手での格闘や、ストーリー分岐や操作できるキャラクター、カーティスが追加されるなど、最新作の名にふさわしい内容となっている。
本作の舞台はパリ、そしてプラハ。エジプトにいたララの元に入ったパリからの1本の電話をきっかけに、ララはヨーロッパを舞台に1枚の絵を探し求める。この絵に隠された真実が解き明かされるとき、ララの立ち向かう敵の存在も明らかになる。映画化もされた本シリーズには熱狂的なファンが存在し、ゲームのストーリーラインもシリーズを重ねるごとにそのおもしろさは深みを増している。
音楽も本格的で、映画「スターウォーズ」シリーズでも有名なロンドンフィルが演奏をしている。ビートルズの収録スタジオとしても知られるアビーロードスタジオで収録されたことからも、ただのBGMでないことはわかるだろう。ハリウッドの映画のように、早く次の展開が見たくなる良質のアクションゲームだ。(椎 武男)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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トゥームレイダー1の時は、バイオハザードの陰に隠れていたが、
いまや固定ファンをがっちりと掴み、大ヒットを飛ばすゲームになった。
このゲームの特徴は、とにかく難易度が高い。そして、シビアな操作を
要求される。ここがたまらない。ゲーム中のあらゆるところでセーブが
でき、あらゆるところでロードもできるので、「行けるかな?」と
思うところで、即セーブ。しまったと思えば、即ロード。これのおかげで
かなりの難易度を持つゲームにしては、フラストレーションは溜まらない。
一度プレイすれば、続編が待ち遠しくなる逸品です。
本作でもPS版以来のアイテム収集,出口を開くレバー配置などの謎解きは継承されている。レジェンドからはこれらの楽しみは半減する。難度は,TR1が,次のセーブポイントまで鬼のように難度の高いジャンプを要求してやっとシークレットアイテムにたどり着けたのに比べれば,本作はボス戦でシビアなものがある以外は易しい。しかし,敵はゴーストが多く,雑魚だが倒し切ることができない。ダウンしても立ち上がってくるのが面倒ではある。グラフィックは当然ながらPS版のTRよりも良く,ララが奇麗になった。私は,モデルからキャプチャーしてほとんどそのままのPS3以降のララの造形より,PS2のララが好きだ。ストーリーはTR1では「冒険のため,一応筋書がある」程度の物語だったが,本作以降,レジェンドなどに継承されるストーリー性が強くなっている。なんせ以前に比べてセリフが多い。セリフを選んで小分岐があるが,全体のストーリーは1本道に近い。但し,ストーリー自体は私には面白かった。
最大の問題点。それは操作性が悪いと感じること。PS版と同様に移動のキー操作は3Dだが,走る早さも遅い,反転,ジャンプなども機敏さに欠ける。またTR1やレジェンドのように体操選手的な動きもできない。それでいて距離観にシビアな時もあるから,PS版TRをやりこんだ人ほど操作に不満を持つだろう。要するに,動きが以前の「スーパー女子」ではなく「より普通の女子」に近い訳だ。TR1やレジェンドと比べると,感覚の違いからgame overを繰り返すこともあるだろう。動きの爽快さを失うというマイナスはあるが,ストーリー性が豊かになったというプラス面もある。一度プレイをする価値はあると思う。(2015年8月改稿)
これまでのTRのシリーズとは全然雰囲気が違います。ハードが変ったとかだけではなくて
これをTRといっていいのかどうか・・・。世界が違いすぎて戸惑いました。
クロニクルまでやっていたのですが、クロニクルも「ん?」ていう感じでしたけど。
あと操作もビミョーな操作ばかりを要求されるのも放棄した原因の一つかと
作品自体は本当にバイオハザード系ですね(苦笑)孤独感というよりも精神的に恐怖が
先立って楽しめなくなってしまいました。メンタルホラーは嫌いなので。
そういう雰囲気が好きな人には楽しめるかも知れないですが・・・。
トゥームファンの間でも酷評が聞かれる唯一の作品。
その酷評の一番大きな理由は操作性の悪さ(違和感)でしょう。
個人的には許容範囲でしたが、こんなのトゥームじゃない!という
人もいるくらい操作性が悪くなっているは事実です。
逆に言うと1~5の操作性がビックリするくらい良い出来なので、
シリーズをずっとやってきたトゥームファンほど、
この6には違和感を感じるようです。
PS2に移行して第1作目といことで、致し方なかったのかもしれませんが、
トゥームファンの期待を裏切る出来になってしまったことは事実なので、
次回作は是非とも改善してもらいたいと切に願います。
『バイオハザード』シリーズは閉塞された場所からの脱出がメインなのでどうしてもマップが狭い。マニア向け。だけど『トゥームレイダー』はマップが広大。アクションも多彩。謎解きも豊富。つまり爽快感バツグン!! 絶対に
私は『ララ・クロフト』が『レイラ・クロフト』と公式に日本訳されていた頃からプレイしています。今作のサンプルをプレイしてみましたが、かなり面白い。PS時代の問題点もほぼ改修されている。ハリウッド映画化も成功し、かなり開発費がかかっていますね。特にグラフィックスが細かくなり感情なども読み取れるようになった。アクションも増えている。しかし、その分ローディングに時間がかかるのがちょっと難点。プラットホームは、PS2よりもGQにした方が良かったかもと思います。