攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 06 [DVD]

5つ星のうち4.2 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥488
フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 田中敦子, 寺岡賢司, 常木志伸, 神山健治, 下村一, 阪脩, 士郎正宗
言語 日本語
稼働時間 1 時間
ディスク枚数 1

商品の説明

Amazonより

士郎正宗原作のマンガ作品「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いての、2002年放送開始のTVアニメ版。
西暦2030年、情報ネットワーク化が加速度的に進み、犯罪は複雑化の一途をたどっている時代。多発する電脳犯罪や、そこから生じるさまざまな事件に対処するために設立された、内務省直属の独立部隊、公安9課、通称攻殻機動隊の活躍を描く。
押井守監督による映画版は機動隊リーダー草薙素子の、一部を除いてほとんど義体化した自身のアイデンティティを問う物語だったが、基本的に1話完結スタイルをとる本作では公安9課による事件解決をメインとする、いわゆる刑事ドラマ的作りとなっている。(田中 元)

レビュー

監督・シリーズ構成: 神山健治 原作・協力: 士郎正宗 キャラクターデザイン: 下村一 メカニカルデザイン: 寺岡賢司/常木志伸 撮影監督: 田中宏侍 美術監督: 竹田悠介 美術設定: 加藤浩 色彩設定: 片山由美子 特殊効果: 村上正博 編集: 植松淳一 3D監督: 遠藤誠 音響監督: 若林和弘 音楽: 菅野よう子 声の出演: 田中敦子/阪脩/大塚明夫/山寺宏一/仲野裕/大川透/小野塚貴志/山口太郎/玉川紗己子
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569613967
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/23
  • 出演 ‏ : ‎ 士郎正宗, 田中敦子, 阪脩, 下村一, 寺岡賢司
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B00008Z6JV
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年1月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もはやこれが最後のハイクオリティ攻殻機動隊となったSTAND ALONE COMPLEXシリーズ。
    つい、繰り返して観てしまいます。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年5月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    “ライ麦畑~”のファンであれば必見.にくい演出で◎
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年1月1日に日本でレビュー済み
    このパッケージのデザインは、とてもいい雰囲気で好きだなあ!今年の元日は、とにかくこのアニメがゆっくり観られて最高です(笑)・・・ボンズたちは、従兄弟と遊んでいるから楽々!第11話は自閉症・知的障害者施設ネタと言う趣で、トグサがピンチを迎えるストーリー・・・「笑い男」がラストに絡んでくる、(きっと)ポイントになる話ですね。第12話は少女とタチコマの触れ合いを描いたもので、何気に使った「天然オイル」が関わってくると言う「良く繋げた!」と感心する内容・・・この話と「映画監督の電脳」が関わると言う、収録時間が信じられないボリュームで密度の濃い作品です。映画に誘うバトーと少佐の会話が、なんとも言えない味わいです・・・ダイヴ中映画館で涙を流す少佐に、感動しました!
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2004年9月13日に日本でレビュー済み
    今巻に収録されている物語の粗筋をパッと見たかぎりでは何でもない公安9課の出来事に見えないかもしれないが、後々大切なことだと気が付かされるようになっている。本当に些細な点ではあるが。それだけでなく、物語のテーマ性なども良く、楽しんでもらいたい1作ではある。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年2月6日に日本でレビュー済み
     物語の主題に深く関わっている回である。

     死と夢。リアルとアンリアル。ふたつの相反する事象のどちらに惹かれるか、リアリスト(をきどっているであろう)である素子はそれについて思考することあれこれ。叙述的なシーンが印象深く、映画館内の一連のシーンの流れは息を呑むほどに雰囲気が出ていて素晴らしい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2003年4月2日に日本でレビュー済み
    11話は、トグサが施設に侵入し、スパイ行為をするお話。けっこう軽めな話と思いきや、今回も細かいので驚いた。強化サイボーグにいいようにやられてしまうトグサ、ここで護身用の銃が役に立ったのは良かったが、その後よけてもらいたかったな。トグサはまだ甘いね。
    12話は、バトーが入れた天然オイルでタチコマが動いてしまうお話と映画監督のお話をうまくつなげているもの。最初のタチコマの話は意外と感動するかも。少佐の泣く姿もこの6巻で見れるのは特権。しかしあれだ、バトーと少佐で恋愛映画だけは見ないでほしいと思った。今の二人だと、まだ進展はないでしょう。見たいものは1人で行くのがだとうだというのに、納得できる。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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