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曲目リスト

1	ソン・エ・リュミエル
2	イナーシアティック ESP
3	ルーレット・デアーズ
4	ティラ・メ・ア・ラス・アラーニャス
5	ドランクシップ・オブ・ランタンズ
6	イライアタルカ
7	サイカトリズ ESP
8	ディス・アパラタス・マスト・ビー・アンアースト
9	テレヴェイターズ
10	テイク・ザ・ヴェール・サーピン・タクスト
11	アンビュレッツ (ボーナス・トラック)

商品の説明

Amazonレビュー

ロック・シーンを一気に駆け抜け、あっという間に空中分解してしまったアット・ザ・ドライヴ・イン。そのストレートなロック・サウンドを受け継いだスパルタに対して、セドリック・ビクスラーとオマー・ロドリゲスを中心とするこのマーズ・ヴォルタは、その実験性を受け継いでいる。とは言え、アット・ザ・ドライヴ・インのフリーキーな演奏をベースにしたロック、ラテン、ジャズ、エレクトロニカのミクスチャー・サウンドは、強烈なカタルシスを味わわせる。すでに実現している来日公演ではジャム・バンドを思わせるインプロも披露していたけれど、ここではドラマチックに曲を展開。セドリックも裏声を交えた歌唱で悲劇性をはらんだメロディーをエモーショナルに歌いあげている。ちなみにプロデューサーはリック・ルービン。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが大半の曲でベースを演奏している。（山口智男）

メディア掲載レビューほか

アット・ザ・ドライヴ・インのセドリックとオマーが結成したバンド、マーズ・ヴォルタのアルバム。リック・ルービン(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、リンプ・ビズキット他)がプロデュースを担当。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
EAN ‏ : ‎ 0766482128143, 4988005335814
製造元リファレンス ‏ : ‎ UICU-1041
時間 ‏ : ‎ 1 時間 8 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
ASIN ‏ : ‎ B000091KVL
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 14,139位ポップス (ミュージック)
- - 39,837位ロック (ミュージック)

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4.7 297個の評価

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Mamazon

20世紀Rock,HR&HM,プログレ界の最高傑作

2017年8月14日に日本でレビュー済み

Dream TheaterのImages and words
GunsのAppetite for destruction
Skid RowのSlave to the Grind
BonjoviのKeep the faith
Jeff BuckleyのGrace
Radio HeadのOK computer
The Musicの1st
etc...

と並んでまだ輸入盤しか出てなかった発売当時より未だに聞き続けてる、年に一枚ぐらいしか出逢えない最高のアルバムの一つです。
サンタナがラテンロック、トライブオブジフシーズがラテンハードロック、そしてマーズヴォルタがラテンプログレハードロックといった感じですね。
マーズヴォルタは3rd以降は難解になって行きますが、1stはキャッチーさもあって聴きやすいと思います。マニュピレーターもホント絶妙な具合に活躍しててバランスのいいアルバムですね。

あのフリーがレコーディングにフル参加したにも関わらず、1st来日ライブは100人とかそれぐらいしか人がおらずw
しかし4thアルバムの頃には3000人ぐらいの会場が超満員になっててグラミー賞まで行って凄いことになりましたね。

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ago1978

これぞ10年に1枚の名盤

2004年10月19日に日本でレビュー済み

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2001年3月に突如解散を表明したAT THE DRIVE IN。そのCedric Zavala(Vo.)とOmar Rodriguez-Lopez(G.)によるTHE MARS VOLTAの1stアルバム。これまたインパクトのあるジャケで。
もともとAT THE DRIVE INの『relationship of command』が愛聴盤でしたが，そのメンバーによる新バンドの1stに，レッチリのFLEAが全曲参加となれば，こりゃもう要チェック。ジョンもM7「cicatriz esp」に参加しています。
GANG OF FOURやPOP GROUPバリに緊張感張り詰めるジャキジャキ感を全編に保ちつつ，プログレ的な予測不能の曲展開。変幻自在のリズムがドッカドッカと強靭に打ち鳴らされて，そこに乗るセドリックのヴォーカル，これがまた，いい。えらい表情豊かなハイ・トーンが，安直な表現ですけど一瞬Bjrokとダブりました。それにしても強烈なサウンド。M5「drunkship of lanterns」なんかがお勧め。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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私

2004年8月22日に日本でレビュー済み

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全てが未知の領域だった。
彼らの楽曲、それはAT THE DRIVE INでも感じ取ることができたエモーショナルなサウンド、そしてフログレッシヴのようにドラマティックで壮大。そしてドラムがどんな変拍子も圧倒的なテクニックで叩きこなし、メンバー全員の放つエモーションを圧倒的なパワーで一つに纏め我々リスナー側に物凄い勢いで飛ばしてくるのである。覚悟して聴かないと容易に正面からなぎ倒されるでしょう。
と、正直そんな事はどうでもよくて、この楽曲はとても口では言い表せない未知の力があるように感じるのです。宇宙を駆け抜けついには宇宙を爆発し消滅させてしまう・・・そんな広大な力が感じられる、でもその実態はつかめない、そんな不思議な楽曲なんです。
彼らの楽曲はロックの可能性をさらに広げたのかもしれません。これは必聴盤です。

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chii

ただならぬ妖気

2003年9月2日に日本でレビュー済み

境界ギリギリの熱が伝わる作品です。
ジャンルの単語で括ってしまうにはあまりにも惜しい、全てが混沌としていながらこれぞロック！と叫んでしまいたくなるこの感覚、是非味わって頂きたい逸品です。
どのトラックも甲乙付け難いものですが、敢えて焦点を当てるなら国内盤のボーナストラック。
エレクトロニカとの融合がとても美しい仕上がりの曲で（かといって攻撃性が影を潜めている訳ではなく）その性質上ボーナスで収録されたと思われるものですが、幅の広さを感じられる点では非常に面白い楽曲です。
（星マイナス一つ、なのは我侭ですが、歌詞・訳詞カードが割愛されていた点です。アーティストの意向とはいえ、歌詞も世界の一つだと考える自分にはそこが少し許せませんでした）
・・・さて、!二手に分かれたドライブ、あなたが向かう先はどちらか。
いずれにせよ聴き逃しのなきよう！

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Ko

ATDI知らないんだけど

2005年6月23日に日本でレビュー済み

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凄まじい衝撃を受けました。
基本的に自分はHR/HMをメインで聴いているんですが、このアルバムのせいで（良い意味で）プログレやファンクなどの音楽にも興味を持たされました。
なんか聴いていて凄く心地の良い音楽をやっているので今後も目が離せません！
アフロにしたくなったし（笑）

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Kun

青春の一枚に

2004年2月6日に日本でレビュー済み

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これは是非とも高校生に勧めたいアルバムです。
悪い意味じゃないよ。
高校の頃って、いいか悪いかというより、なんか巷で大量に流れているロックミュージックじゃもの足りないと感じる時期が来るでしょう。それは自意識でもあるから、その自意識に見合った尖ったバンドが必要なんだけど、パンクもインディーズもあふれていて、レディヘが世界最大級のバンドと言われてるような現在、その欲求を満たしてくれるバンドを探すなんてのは至難の業。で、MARS VOLTAです。彼らにとっては必然でも、外から見れば時代錯誤なプログレ的構成の曲の中で鬼のような演奏力を発揮し、くやしいけど耳から離れないメロディーを独特の節回しで歌いあげる様は圧巻の一言。曲がいいおかげで中毒のように何度も繰り返し聴ける上、聴く度に発見があって奥が深く、何より今ほかには誰もこんなことやっていないという尖りっぷり。しかも邦楽のマキシより安い。ああ高校生よ、今これを買わずして一体何を買うというのですか。

30人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ﾄﾘｽﾀﾝ

惜しい!

2014年1月23日に日本でレビュー済み

今更ながら、なんで解散しちゃったんだよう!

彼等にはもっと未来を響かせてほしかった!

耳と霊感と感情が刺激される…こんなん10年、20年、いや30年に一度あるかないかの音楽体験ですぜ!

未だに衝撃が忘れられないぃっ!

Led Zeppelin の再来と呼ばれる程のアーティストは果して今後現れるのか?

もっと彼等のライヴを観たかった!

惜しい!

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Amazon Customer

異次元にTRIP

2004年3月11日に日本でレビュー済み

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今まで体験したことのない、GROOVEの中にTRIPできる一枚です
ロックの新たな可能性を感じます
inertiatic espが秀逸！
この一枚を手にしてぜひ、異次元を体験してみてください

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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jose carlos de la parra peña

.

2019年8月10日にメキシコでレビュー済み

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El disco en si es una chulada ,lastima que llegó abierto ya que paso por aduana pero no tengo duda de que es un disco muy chingon

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Melomaniak

les Agités du Bocal

2016年5月13日にフランスでレビュー済み

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At the Drive-In séparé au sommet de son art, Relationship on Command, troisième et ultime opus des fameux post-hardcoreux reste d'ailleurs très recommandé, les deux afros du groupe, Cedrix Bixler-Zavala et Omar Rodriguez-Lopez, se lancent dans une expérience progressive suite finalement logique de leur "gigotatoires" méfaits précédents. Mais là où les références tiraient vers l'indie le plus radical, le punk et le hardcore, c'est cette fois progressisme, psychédélisme et retour de racines chicanos qui prennent le relais. En chansons, ça donne une belle folie de tous les instants avec un côté illuminé bien illustré par l'artwork de Storm Thorgerson. Malins comme pas deux, les gars de The Mars Volta, dont le regretté Jeremy Michael Ward, une des additions les plus récentes au tristement célèbre "27 Club", ouvrent les hostilités, passée une intro de chauffe, par le titre qui rappelle le plus les agissements passés de Cedric et Omar, Inertiatic ESP, idéal pour préparer le pauvre auditeur au déluge de morceaux à tiroirs, où l'on croise pêle-mêle Led Zeppelin, Santana ou Faust parmi les influences, qui suivent (Roulette Dares, Drunkship of Lanterns, Eriatarka, Cicatriz ESP, Tale the Veil Cerpin Taxt, tous d'éblouissantes réussites) ne laissant à l'auditeur un peu éreinté tout de même (surtout aux premières écoutes, ça faot beaucoup de machins qui partent dans tous les sens à encaisser) que de rares respirations (This Apparatus Must Be Unearthed, plus linéaire que la moyenne, et le magnifique acid-folk de Televators) pour retrouver ses esprits. Et c'est, en vérité, cette abondance de biens, le seul défaut, défaut vite gommé par quelques écoutes passionnées, d'un album entérinant la transformation de deux punks modernes en maîtres d'un certain rock progressif crépitant et fusionnant à gogo. Chaudement recommandé aux aventureux des esgourdes.

1. Son et Lumière 1:35
2. Inertiatic ESP 4:24
3. Roulette Dares (The Haunt Of) 7:31
4. Tira Me a las Arañas 1:28
5. Drunkship of Lanterns 7:06
6. Eriatarka 6:20
7. Cicatriz ESP 12:29
8. This Apparatus Must Be Unearthed 4:58
9. Televators 6:19
10. Take the Veil Cerpin Taxt 8:42

Cedric Bixler-Zavala – vocals
Omar Rodríguez-López – guitar, bass ("Ambuletz")
Jon Theodore – drums
Isaiah "Ikey" Owens – keyboards
Flea – bass (except "Televators" and "Ambuletz")
Jeremy Michael Ward – effects & sound manipulation
&
Lenny Castro – percussion
John Frusciante – additional guitar and synthesizer treatment ("Cicatriz ESP")
Justin Meldal-Johnsen – stand-up bass ("Televators")

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TA

Il primo capitolo di una band cult

2012年12月29日にイタリアでレビュー済み

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Dicono sia il disco dei Mars Volta che piace di più a chi non è fan dei Mars Volta, ma non sono daccordo.
I lavori successivi sono sicuramente più sperimentali e progressivi (canzoni lunghe con strutture complesse), mentre questo album è più "pop" (canzoni brevi con struttura strofa-ritornello), ma ciò non significa sia un album superficiale o "commerciale", anzi, è un disco solido, potente e carismatico. Consigliatissimo certamente a chi si avvicina ai Mars Volta per la la prima volta (scusate il gioco di parole) ma anche - in generale - a chi ha un orecchio fine e un gusto ricercato a riguardo alla musica rock.

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Kevin Robertson

If your a fan of vinyl - BUY THIS

2008年4月11日に英国でレビュー済み

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I had the De-Loused cd for a fair while before i bought the vinyl edition of the album. After buying the Mars Volta catalogue on CD i started to get more and more interested in the artwork presented in the booklets etc. And getting more interested with vinyl, i decided to buy this, from knowing that it was a gatefold and was described as a spectacular looking piece. When it arrived i was blown away. The sleeve cover, and the back, are magnificent, its like looking at the booklet of the cd for the first time - again. Inside you will find even more beautifal artwork prestened in such a professional manor. This discs are silver plated and look and feel fantastic. And obviously the vinyl sounds perfect - a really great sound (providing you have a decent vinyl player).
Also, about the music - i just reviewed this because of the vinyl, i dont have the time to talk about how incredible this release, or any other of The Mars Volta is, because its hard too put into words.

So if your a big vinyl fan, and think you will like the music - go ahead and buy this. Also, if you are a huge TMV fan and not bought vinyls yet (and have the money) - think about it, its a great investment.

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Jeff Hodges

A compelling, artistic work

2003年11月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

"De-Loused in the Comatorium" is possibly the prog-rock album of the year. I hope I don't turn off potenital fans by using that label to describe them, but they break the rock mold in a way that really can be defined in no other way. Don't expect "At the Drive-In on Ice", by any means. Instead, expect to find music that is written for the sake of music, that breaks boundaries, that forces the listener to think and experience concepts outside of the easy boundaries of culture and social norms that are forced on us by the media.
Of course, like any good prog-rock project, "De-Loused in the Comatorium" is a conceptual album. The main character Cerpin Taxt, who is based on a real person that the band knew, falls into a coma due to self-abusive behavior. While in a coma, Taxt experiences a (possibly) hallucinigenic journey through a landscape of his own decay. The intellectually poetic lyrics make references to medical terminology, ghosts, public transportation, isolation, confusion, philosophical figures, and (self) deception.
Sonically, the Mars Volta recalls the best of progressive's past and present. Like some idiot-savant with Turret's Syndrome, they seem to embody both effortlessly. It is difficult to point to one musician in the group that is not necessary for the overall sound. Every player in the group deserves mention. Guitarist Omar Rodriguez-Lopez plays with an measured angularity that recalls Robert Fripp's late '60's/early 70's work but with the passsion of a young Carlos Santana. Cedric Bixler-Zavala sings like a young Geddy Lee being possessed by the passionate spirit of Tool's Maynard. Drummer Jon Theodore recalls the aggressive technical chops of Neil Peart, but with the instinctive recklessnes of Keith Moon. Using classic hammond/mellotron/fender-rhodes piano sounds, keyboardist Isaiah Owens recalls the necesssarily transparent playing of Billy Preston. Then there's Flea standing in on bass, and holding on for dear life. He seems actually quite challenged in this project, so much so that he never really gets the chance to "Flea out". He just plays some fantastically solid and distinctive bass, which is great to hear from him, especially in this context.
How does one reconcile the gap between punk and prog? Take the in-your-face aggression of punk and put it side-by-side with darkly beautiful ballads, compelling soundscapes, metrically complex and angular riffs, and freely open jams. This recording can't be described witout referring to pure emotional energy. Again, like in precious few recordings that I have encountered, my stereo just does not go loud enough to make me feel the emotional connection that is obviously intended here. Live, though, it shines through. See them if you can.
The lowdown: Simultaneously being a music lover and cynic, I am usually hard-pressed to easily accept new music by a band I don't know much about. I am used to the few listens it takes for me to decide what I really think about a project. The Mars Volta convinced me immediately, and is still convincing after several months of heavy rotation and an extremely memorable live experience, which is beyond the scope of this review to recount. Long live The Mars Volta!

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