ワン・クワイエット・ナイト
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2003/5/13
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥9,551 | ¥1,100 |
CD, 2003/5/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥880 |
CD, CD, インポート, 2009/5/4
"もう一度試してください。" | 通常盤 | — | ¥4,846 |
CD, 2012/1/18
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | — |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | ワン・クワイエット・ナイト |
2 | ソング・フォー・ザ・ボーイズ |
3 | ドント・ノー・ホワイ |
4 | アナザー・チャンス・トゥ・ビー |
5 | タイム・ゴーズ・オン |
6 | マイ・ソング |
7 | ピース・メモリー |
8 | マージー河のフェリー・ボート |
9 | オーヴァー・オン・4th・ストリート |
10 | アイ・ウィル・ファインド・ザ・ウェイ |
11 | ノース・トゥ・サウス、イースト・トゥ・ウェスト |
12 | ラスト・トレイン・ホーム |
13 | イン・オール・ウィー・シー (日本盤ボーナストラック) |
商品の説明
内容紹介
Japanese Version featuring a Bonus Track: "in all We See".
Amazonレビュー
パット・メセニーが自身のホームスタジオで1本のマイクだけを使って録音した本作は、バリトン・ギターによるワンマン・ソロ・アルバムという点が一風変わっている。バリトン・ギターは通常のギターより低い音程でチューニング、ベース的効果をも狙った特殊なギター。パットの6弦バリトン・ギターは、これまでパットのギターを何本も制作しているカナダ人女性Linda Manzerによる特別モデル。それにしても、バリトン・ギター1本によるソロ・アルバムなんて前代未聞のことだ。パットによればこのアルバム、「純粋に自分自身の探究心、そしてある晩(2001年11月24日)、自宅で演奏を楽しんだ時の喜びを表現するために作られた作品」なのだという。静かなたたずまいだけど、内に情熱を秘めたソロ演奏はクラシカルな美しさに彩られている。ノラ・ジョーンズのヒット曲<3>、キース・ジャレットの<6>、ジェリー&ペースメイカーズの<8>以外はすべてパットのオリジナルで、新曲のほか、『スティル・ライフ』収録の<12>を再演しているのも話題だ。(市川正二)
Product Description
Japanese Version featuring a Bonus Track: "in all We See".
メディア掲載レビューほか
クロスオーヴァー・ジャズ・ギタリスト、パット・メセニーのソロ・アルバム。はっきりとしたチューニングやスケールの決まりがない、バリトン・ギターを演奏、「ドント・ノー・ホワイ」他のカヴァー曲を含む、全13曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 0.64 cm; 90.72 g
- メーカー : ワーナーミュージックジャパン
- EAN : 4943674044139
- 時間 : 1 時間 12 分
- レーベル : ワーナーミュージックジャパン
- ASIN : B000094JA9
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,771位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3曲のカバー曲と1曲のセルフカバー、そしてオリジナルの新曲多数。いずれの曲も奇をてらうことなく、ギターにひたすら向き合ってつま弾くPatの姿が目に浮かびます。ほんとに美しいです。
2011年にカバー曲を集めた同様のバリトンギター、アコースティックギターのみのアルバムがリリースされますが、個人的にはこちらのアルバムの方が真摯に感じてしまいます。
もちろん"What’s It All About"も大好きですが、知っている曲が多いせいでしょうか、またオリジナルに耳が馴染んでいるのもあるのかもしれませんが、どうしてもコマーシャリズムを感じてしまうのです。
でも結論から言うとPatが大好きなのでどんなアルバムをリリースされても嬉しいのですが。
2011年にカバー曲を集めた同様のバリトンギター、アコースティックギターのみのアルバムがリリースされますが、個人的にはこちらのアルバムの方が真摯に感じてしまいます。
もちろん"What’s It All About"も大好きですが、知っている曲が多いせいでしょうか、またオリジナルに耳が馴染んでいるのもあるのかもしれませんが、どうしてもコマーシャリズムを感じてしまうのです。
でも結論から言うとPatが大好きなのでどんなアルバムをリリースされても嬉しいのですが。
2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聴いたときは退屈で放り投げてしまったが、ずいぶん久しぶりに聴いてみて、実はいいアルバムだったんだなと思った。Time goes on. .時が経ってその良さがわかるということもあるのでしょう。
2020年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザ・良い音楽。最上の音楽。間違いない。この曲を知らなければ、私の人生はひとつ色を失っていた、と思わせるほどの音楽体験を幾度となく、Pat Metheny からもらった。自身が音楽の仕事に従事すると、純粋に聴くことを楽しめなくなる時もあるが、それでもPat Metheny の音は、音楽を聴くという行為すら忘れ、ただ心地よい空気、人間を味わせてくれる。このアルバムは、星の瞬く夜空の下、キャンプファイヤーの火を囲み、パチパチとゆらぐのを眺めつつ、時間を忘れてパットの音と永遠と語らうような、極上の時間を授けてくれる。10年、20年聴いても変わりなく心地のよい音楽は、一生経っても変わらないだろう。これってすごく有難い。
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パットメセニーは以前から好きなのですが、やはりこのアルバムも大変気に入りました。
2015年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夜、暗い部屋で聴くと良いです。言葉が通じなくとも、なんだかどんな人かわかったような気がします。
2012年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
喧騒な一日の終わりにゆっくり自宅で聴くのには最適な作品ですね。
身体に純粋なエキスが沁み込んでくるようです。
ある意味「癒し」ともいえるこのような音の世界は日本人好みだと思います。
ギターファンにはたまらないものがあります。
パット・メセニーを知らない方にも薦められる作品です。
身体に純粋なエキスが沁み込んでくるようです。
ある意味「癒し」ともいえるこのような音の世界は日本人好みだと思います。
ギターファンにはたまらないものがあります。
パット・メセニーを知らない方にも薦められる作品です。
2021年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽として決して悪くはないのだろうけど、恐らくこれはかなりのPat Methenyファン向き。
ファンサービスと言っても、言い過ぎではない。
Pat Methenyを頭に思い描きつつ、クラシックギターの演奏を聴いてみたいというのなら
価値ある1枚だとは思う。
ただそういうのから離れて、シンプルに「ギターのCD」として見ると、
そこまで良い演奏なのかぁ…と感じてしまう。
ファンサービスと言っても、言い過ぎではない。
Pat Methenyを頭に思い描きつつ、クラシックギターの演奏を聴いてみたいというのなら
価値ある1枚だとは思う。
ただそういうのから離れて、シンプルに「ギターのCD」として見ると、
そこまで良い演奏なのかぁ…と感じてしまう。
他の国からのトップレビュー
Franco
5つ星のうち5.0
Quel genio di pat metheny
2024年1月4日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Solo pat metheny poteva partorire un disco del genere un disco in solitario non per tutti per me un capolavoro...
D. Wright
5つ星のうち5.0
What's It All About on One Quiet Night
2015年1月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This is the predecessor to "What's it all about", which, when I first heard it, I thought was just a bit of a "pot-boiler" from PM between Orchestrion Project releases. I bought a copy of "Whats It All About" as it was cheap, but I played it.
Let me say, that CD rapidly became one of my favourites and I don't regret for a moment having bought it, just a little ashamed that I ever doubted "The Great One".
On the strength of that experience, I bought "One Quiet Night" and love it, too. Both CDs feature PM on his Baritone Guitar (which is a 6-string guitar tuned lower than a "normal guitar" (about a fifth (musically)). The sleeve notes explain it to be a home recording made on the night his new Baritone Guitar arrived. Anyone recognise that feeling? So even superstars are human, after all.
If you like Pat Metheny's music, you will like this CD.
Let me say, that CD rapidly became one of my favourites and I don't regret for a moment having bought it, just a little ashamed that I ever doubted "The Great One".
On the strength of that experience, I bought "One Quiet Night" and love it, too. Both CDs feature PM on his Baritone Guitar (which is a 6-string guitar tuned lower than a "normal guitar" (about a fifth (musically)). The sleeve notes explain it to be a home recording made on the night his new Baritone Guitar arrived. Anyone recognise that feeling? So even superstars are human, after all.
If you like Pat Metheny's music, you will like this CD.
Ribus
5つ星のうち5.0
GENIAL
2013年10月14日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Es de los pocos discos que me he comprado en los últimos tiempos que no sea de música clásica; y lo cierto es que no me ha decepcionado en absoluto.
Impresionantemente arrebatador y redondo. Tan creativo y genial con la guitarra, como un buena sonata de piano.
GENIAL el tipo este de los jerséis a rayas.
No deja de consolar comprobar cómo todavía se hace hoy en día algo de buena música.
Impresionantemente arrebatador y redondo. Tan creativo y genial con la guitarra, como un buena sonata de piano.
GENIAL el tipo este de los jerséis a rayas.
No deja de consolar comprobar cómo todavía se hace hoy en día algo de buena música.
Pitou
5つ星のうち5.0
Un grand moment de guitare acoustique
2012年12月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Leçon magistrale de guitare acoustique, PM est seul avec son instrument, c'est joué à la perfection et on écoute religieusement.
Cet album est magnifique, reposant, subtile, nostalgique aussi (éviter de l'écoute seul un soir d'hiver quand il pleut et qu'il fait froid, c'est coup de blues assuré !) mais en contre partie, quelle sensibilité.
Chaque morceau est différent, dans son rythme, dans sa mélodie et invite à de multiples évasions.
Ecouter cet album c'est se déconnecter de la fureur ambiante, faire une parenthèse apaisante dans sa vie, profites-en car il n'y a pas souvent de moments comme ceux-là.
Cet album est magnifique, reposant, subtile, nostalgique aussi (éviter de l'écoute seul un soir d'hiver quand il pleut et qu'il fait froid, c'est coup de blues assuré !) mais en contre partie, quelle sensibilité.
Chaque morceau est différent, dans son rythme, dans sa mélodie et invite à de multiples évasions.
Ecouter cet album c'est se déconnecter de la fureur ambiante, faire une parenthèse apaisante dans sa vie, profites-en car il n'y a pas souvent de moments comme ceux-là.