映画の続編としての展開で後妻にと望まれた慶子(主演:松坂慶子)が結婚詐欺にあい、派遣型人妻ソープ嬢に堕ちて東京で暮らす。
俺が東京出張で一夜の慰めにと一晩中無制限で本番セックスが可能なソープ嬢をホテルの部屋に呼ぶと現れたのが憧れの女優松坂慶子が演じる慶子であった。
一夜限りのセックスではあったが、憧れの女優松坂慶子を相手にした俺は慶子の女体を求め慶子の膣中にナマで挿入を果たし激しく腰を振るとそれに応える慶子も仕事を忘れて燃えた。一晩中のセックスは超濃厚で慶子は俺の責めに風俗嬢としてではなく、単なる女になって何度も続けざまに絶頂させられた。
俺と慶子のセックスの相性が抜群であったために慶子は俺を忘れられなくなり、ソープ嬢を辞めると俺の愛人となって性の悦びを求めて俺への女体奉仕に明け暮れるのであった。
俺と風俗嬢の慶子のラブラブセックスの撮影は二人の希望で慶子の膣中に避妊具無しの俺の逸物をナマのまま挿入し、濃厚過ぎる大人のセックスを体位を変えて堪能しながら妊娠覚悟の慶子が膣中で射精してと囁くと俺が夜が明けるまで慶子の膣中で抜かずの連続射精をすることになった。
慶子には俺との濃厚なセックスで喘ぎすらも絶え絶えになるまで何度も絶頂を迎えさせた。
お互いの絶頂が迫ると慶子はもはや撮影のための艶戯ではなく牝として本気の孕まされモードを全開にして『膣中で射精して💖』と甘い啼き喘ぎの膣中出し哀願を俺の耳元で何度も囁かせた。
慶子の膣中で昇りつめた俺は慶子の子宮が俺の精液でタップンタップンになるまで連続の膣中出しを果たすのだった。
撮影後、現実に松坂慶子が俺に連絡をとって撮影での俺とのセックスが忘れられないと伝えてきたのだ。
松坂慶子を愛妾とした俺は毎晩のように愛人となった松坂慶子の美しい女体を抱いて濃厚な大人のセックスを楽しむのであった。