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0304

4.4 5つ星のうち4.4 92個の評価

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曲目リスト

1 スタンド
2 ラン・トゥ・ユー
3 イントゥイション
4 リーヴ・ザ・ライツ・オン
5 トゥ・ファインド・ユー
6 フラジャイル・ハート
7 ドゥーイン・ファイン
8 トゥ・ビカム・ワン
9 ホーンテッド
10 スウィート・テンプテイション
11 イエス・ユー・キャン
12 ユー&ミー・イコール・ラヴ
13 アメリカ
14 ビカミング
15 イントゥイション(フォードズ・ラジオ・ミックス)

商品の説明

Amazonレビュー

チャンスをつかもうと頑張る娘にいちゃもんをつけるのは酷というものだ。セールスの減少を経験した後のジュエルは前向きな姿勢を示し、メイクと芸風を一新した。ただし、この愛すべき歌姫が未知の領域に跳びこんだのは、この『0304』が初めてではない。シャキーラのプロデューサーであるレスター・A・メンデスの起用により、ジュエルらしいまじめなフォーク調の作風にポップな輝きといくぶんかのダンス・ビートが加味されている本作だが、彼女がアン・リー監督の映画『楽園をください』に南北戦争時代の未亡人役で主演したときのラジカルさにはかなわない。しかし、ぴったりとした胴着とフープ・スカート姿で歩き回るジュエルを銀幕で観るよりも、先鋭的で大言壮語な内容を持つ寓話「Intuition」でアコーディオン・ソロに乗って持ち前の伸びやかで清潔感のある声を押しつぶすような発声をしたり、ビートの効いた「America」でブッシュ政権を糾弾したりする彼女を聴くほうがずっと興味深いのだ。

曲の構造やサウンドを根本から変えたとはいえ、ジュエルの明白な才能は光を失っていない。ジュエルの話術はあいかわらず巧妙だし、その声はアラスカの小川のように汚れのないままだ。(Jaan Uhelszki, Amazon.com)

メディア掲載レビューほか

女性シンガー・ソングライター、ジュエルの通算4枚目のオリジナル・アルバム。ダイド、シャキーラを手掛けたレスター・A・メンデスとジュエルが共同でソングライティングとプロデュースを行い、本来のアコースティック主体のサウンドに加え、ダンス・ビートやエスニックの香りをプラスした豊潤なジュエル・サウンドを披露。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674044412
  • 時間 ‏ : ‎ 58 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000095YLN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 92個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
92グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュージシャンにとって大きな路線変更はリスクが大きいが、恐れることなく勇敢にトライしたJewelに拍手。質の高いポップ・ミュージックとして素晴らしい出来なのに、ファンやプレスからは不評だったみたい…残念

おすすめ
1 Stand
3 Intuition
6 Fragile Heart
7 Doin' Fine
14 Becoming
2009年1月25日に日本でレビュー済み
私はこのアルバムからの
ファンではありません。
しかし、このアルバムは
凄く好きです。
『pieces of you』
『spirit』の様な
サウンドが好きで
シングルの『INTUITION』
しか聴かないで
食わず嫌いしている方々!!
1度この『アルバム』を
聴いて見てください。
歌詞もアイドル達の曲とは
全く異なっており、
pieces〜の頃よりも
ソングライティングのスキルは
確実に上達していると
思います。
JEWELは変わったしまった
なんて思っているかも
しれませんが、
この世界に1歩足を
踏み入れたならば、
貴方の思う様なJEWELが
待って居るかも
しれませんよ(^^)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月10日に日本でレビュー済み
自分はジュエルのファンでアルバムが出て割とすぐに買っていたのだが、この「0304」だけは買う気になれなかった。ファーストシングル「Intuition」のビデオクリップを見てがっかりしたからだ。曲調はダンス調でもう一つ好きになれなかった上、ビデオクリップもセクシー路線を目指している印象で違和感を覚えたからだ。セカンドシングル「Stand」にも惹かれず、アルバム全体が同じ曲調なだろうと期待が持てなかったためだ。

それが何で急に買う気になったかというと、一つにネットで視聴した「2 Become 1」が前述の2曲と違ってポップで気に入ったことが一つ。そして、「Goodbye Alice In Wonderland」に収録されているお気に入りの曲「Fragile Heart」が実は再録で、最初のバージョンはこのアルバムに収録されているということを知ったからだ。

そして実際購入して聞いてみると…思ったより全然良かった。

というか、やはりサウンドは多少ダンスミュージックに影響されている印象は受けるものの、むしろシングル2曲のようなバリバリダンスミュージックは少数派で、メロディーは今までのジュエルであった。ベストトラックは8曲目「 2 Become 1」、5曲目「2 Find You」、10曲目「Sweet Temptation」あたりであろうか。そして、「Stand」は未だに好きになれないが、「Intuition」はまあまあだと思えるようになってきた。「Fragile Heart」は、「Goodbye Alice In Wonderland」のバージョンよりは全然落ちる感じで、同じ曲でも録音でこうも違うかとびっくりする。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月12日に日本でレビュー済み
POPな内容には違いないですが、それぞれの楽曲の完成度は高いのではないでしょうか。最近、一番繰り返し聞くことが多いアルバムです。

中でも「2 Find U」は素晴らしい作品ではないでしょうか。シンセの雰囲気たっぷりのアンビエントの中、呟くような歌唱。不安な女性の心のひだ、コーラス部でのビート感と繊細さとの融合。ライナーノーツによると、本人も「この曲を歌うとき心が痛む」とコメントしています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月27日に日本でレビュー済み
 2003年、Jewelの作品です。

 1枚1枚変化してきて、前作「This Way」では、かなりポップなメロディも聴かせてくれたJewel。
 本作では、遂に、Dance / Pop路線の作品になってしまいました。
 なんていうか、BritneyとかMadonnaみたい。

 Pop路線では、オープニング(1) "Stand", 1stシングル(3) "Intuition", (7) "Doin' Fine"あたりが、聴きどころかな?と。
 アップテンポなビートにメランコリックな歌メロののる(2) "Run to You"もGood! Madonna「Music」に収録されてそうな感じ。
 それと、(5)(6)(8)(14)あたりは、サウンドは全然違うけど、楽曲はJewelです。
 特に、(5) "2 Find U"は、メランコリック→明るくキャッチーという流れの曲で、前作に収録されてておかしくないタイプです。

 こういう作品と思えば「☆4・良い」と言えますが、さすがに、異色作なので辛めに「☆3・普通」と評価させていただきました。

 「熱心なJewelファン」「JewelファンでMadonnaやBritenyも普通に聴ける人」向けの1枚だと思います。
 「Jewel初心者」には、すすめません。

(参考) 日本盤は、ボーナストラック1曲「Intuition (Ford's Radio Mix)」収録。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年6月26日に日本でレビュー済み
3曲目のシングルカットもされてる『intuition』が最高にいい。スローなダンス・チューンで哀愁漂う旋律と今までの彼女と違った魅力をまた一つ発見できたような喜びがありました。かといって地で持つ軽やかな中にも、シャンソンのような情熱が感じられる不思議な魅力も健在で溜息がもれます。自分の売りを認識しつつ、新たな挑戦を続けている感じが見受けられました。今後にも大いに期待したいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年6月28日に日本でレビュー済み
ジュエルはいつもã"ã‚"な感じ。
可愛くて,かっã"いい。
ã"のアルバムはフォークのジュエルからは程遠いかもã-れない。
ã-かã-,私は突然の大きな変貌とは思わない。アルバムã‚'出す度にいろã‚"な横é¡"ã‚'見せてくれている。『私にはã"ã‚"な表æƒ...もあるのよ・・・どう?私の歌声に惚れているなら,まずはè'いてみなさいよ』そã‚"なとã"でã-ょうか?
7曲目の可愛らã-い歌声,10曲目最後のほうのハリのあるæŒ'戦的な歌声。
そã-て彼女の詩。どうã-てã"ã‚"なに『感じられる』言è'‰ã‚'見つã'られるのだろうか・・・!想う相手との距離感。遠さも,è¿'さも彼女の表現は今回も本å½"にç' æ™'らã-い。私は今恋愛ã‚'ã-ているã'れど,なã‚"となく心に抱いているæ°-持ã‚'はっきりとã"ã‚"な言è'‰ã§è¡¨ç¾ã§ããŸã‚‰ãªã‚"とç' æ•µã ã‚ã†ã¨æƒ³ã†ã€!‚
アルバムã‚'買って家に帰りè'き始めると・・・半分もã-ないうちに,どきどきã-て,嬉ã-くてどうにも出来なくなりまã-た!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年6月18日に日本でレビュー済み
フォーク、カントリー、ジャズ色が一掃されている。音は80年代ダンスポップのリバイバル。歌が無ければジュエルと分かる人は少ないでしょう。
フォーク少女のイメージが強いジュエルがダンスポップをやっているのは違和感があり、思わず吹き出してしまうが、一番吹き出してるのはジュエル本人かもしれない。
フォークギター一本で小さなバーを転々として、弱者の気持ちを代弁したりしていた、10代。二十歳になって爆発ヒットしたが、芸能人としての自分を拒み続けた20代。今29才になり、ポップスターに変心して戻っと来たジュエル。
ジュエルのアルバムとして考えた場合、評価が分かれるでしょう。ファンはあくまで今までの足跡の最新形として聞いてしまう。でも作品の評価は個々の作品毎に下されるべきもの。作品とは作者とは独立した存在であり、作者という先入観を取り払って評価されなければならない。初めてジュエルを聞いた人、ジュエルと知らないで聞いた人も、同じ土俵で評価できなけらばならない。作った人によって同じ作品の評価が分かれるのは正当な評価ではない。なぜなら、作者のイメージとは個人的で主観的な物であるから。
なんかウキウキしてしまう、楽しいティーンエイジ・ダンスポップ・アルバム。「80年代ポップはまだ死んじゃいないわ」ってな勝ち気な彼女の声が聞こえてきます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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1 ARM BANDIT
5つ星のうち5.0 Down to Earth music
2023年12月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I enjoyed jewels of Music very much
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Love this
2022年3月28日に英国でレビュー済み
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Great cd loved it so much have ordered 2 more of her albums
glen448
5つ星のうち5.0 my favorite cd of hers
2014年7月25日にカナダでレビュー済み
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this was the first cd i ever owned and every track brings me back to my pre-teen years. Jewel's voice just make you feel centered and comfortable in your own skin. every track is a new and exciting experience.
P M
5つ星のうち5.0 Pop erster Klasse, aber ist das Jewel?
2003年9月19日にドイツでレビュー済み
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Auf den ersten Blick wirkt es wie billiger Kaugummi-Pop. Und das meine ich wörtlich. Was sonst sollte man von einer pinkfarbenen CD halten, die man aus der Hülle von „0304" hervorzaubert? Und teilweise klingt es dann auch so. Viel wird klar, wenn man liest, Jewel habe „U & Me = Love" für Holly Valance geschrieben. Und mal ehrlich, wem stellen sich bei dieser Kombination nicht die Nackenhaare auf? Andererseits steht da auch, man habe „Yes U can" ursprünglich für Santana geschrieben. Seit dem Prozess des Songwritings muss da noch eine Menge passiert sein, wenn man Jewels Version nun hört. Also, einigen wir uns darauf, dass das alles richtig gewöhnungsbedürftig ist (was die Künstlerin übrigens in einem Statement an ihre Fans selbst zugibt, gleichzeitig aber auch sagt, dies wäre das erste eigene Album, das sie sich selbst gern anhört - wie glaubwürdig die letzten Jahre und Platten da waren, steht an dieser Stelle nicht zur Diskussion). Aber: Jewel Kilcher wäre nicht Jewel Kilcher, wenn wir es hier nur mit Kaugummi-Pop zu tun hätten. Immerhin ist sie eine ernsthafte Frau - mit einer gehörigen Portion (Selbst-) Ironie, wie man bereits im Clip zu „Intuition" sehen konnte; meine Lieblingsszene ist übrigens, als das Video in einer Voting Show Platz 1 erreicht und als Zuschauermeinung etwas durchs Bild läuft, das ungefähr meint: Jewel klingt viel besser seit sie tanzt. Wenn das mal nicht ironisch ist ... Und natürlich, „0304" klingt sehr viel frischer und auch zugänglicher als alles, was Jewel vorher gemacht hat. Trotzdem verliert sie ihre Ernsthaftigkeit nicht - weder thematisch noch musikalisch. So spricht sie offen über die Schwierigkeiten der Gesellschaft und ihre Außenseiter und auch über Eigenheiten ihre Heimat, „America". Letzteres hätte sie gern noch ein wenig direkter gehabt, musste jedoch für die Plattenfirma einiges ändern. Musikalisch verbindet Jewel gekonnt ihre Folk-Wurzeln mit modernem Pop, Jazz und ein wenig Rock. Für alle Jewel-Kilcher-Fans der ersten Stunde dürfte „0304" etwas bitter schmecken, alle anderen lernen hier eine junge Frau mit viel Potential zum Spagat zwischen Unterhaltungs- und ernstzunehmender Musik kennen.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Alan Kenny
5つ星のうち5.0 Happy
2019年11月8日に英国でレビュー済み
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Package Arrived, Very Happy, Thank You.