約束の地(プロミスト・ランド)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1994/10/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,705 | ¥249 |
CD, 2003/7/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,285 |
CD, CD, 2015/5/20
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥1,940 |
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曲目リスト
1 | 午前9時28分 |
2 | アイ・アム・アイ |
3 | ダメージド |
4 | アウト・オブ・マインド |
5 | ブリッジ |
6 | 約束の地 -プロミスト・ランド- |
7 | ディスコネクテッド |
8 | レディ・ジェーン |
9 | マイ・グローバル・マインド |
10 | ワン・モア・タイム |
11 | サムワン・エルス? |
12 | リアル・ワールド [BONUS TRACKS] |
13 | サムワン・エルス? (フル・バンド・ヴァージョン) [BONUS TRACKS] |
14 | ダメージド (ライヴ) [BONUS TRACKS] |
15 | リアル・ワールド (ライヴ) [BONUS TRACKS] |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
正統派ヘヴィ・メタル・バンド、クイーンズライチがキャピトル(当時所属EMI-USA)に残したアルバムをデジタル・リマスタリングし、ボーナス・トラックを追加収録して再発売。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.4 x 1.2 cm; 99.79 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006810921
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000095YR2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,182位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,288位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 30,306位ポップス (ミュージック)
- - 84,381位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作で、もうお腹いっぱい。の感じで、購入しませんでした。が、同じファンの人に出会い、凄く、聴いて欲しい。と進められました。ちょっと、感じが、変わった印象でした。でも、一気に聴くと、これは、これでいいのだ。という、思いになりました。ただ、前二作に、聴きなれていたので、暫く、聴き続けました。少し、いいかな。という気持ちになりました。ジェフとクリスのLOVE SONGが入っていて、歌い手は、こうして相手に思いを曲として作れるなんて、対象になった2人の女性は、羨ましいです。両方とも、妻に対しての曲、歌詞カードを読んで、嫉妬してしまいました。
2004年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「思考するメタル」クイーンズライクの5th.フルレンス・アルバム。このほどボーナス曲を追加し、リマスターされ再発売となった。東芝EMIというとCCCDのイメージがあるが、珍しく普通のdiscである。発売当初から音質の良いアルバムだったが、低音の広がりがより自然になっていて、更に1ランク音がレベル・アップした。
4オクターブの声域を持つリード・シンガー:ジェフ・テイトの歌が主役であるが、今までと違い「完璧な歌唱」よりも人間らしい「感情表現」に重点を置いているようで、結構ラフに歌う曲もある。テーマは邦題にあるように「約束の地」。理想郷だと思って訪れたその地には、何もなかった…。荒涼とした地に、ただじっとたたずむトーテム・ポール。謎を掛けるようなジャケットは、サウンドをよく表している。
輪廻転生を暗示したという「9時28分」というインストでアルバムはスタートする。オープニング・ソングは「I Am I」。これが1st.シングルだった。人間とは何か、幸福とは一体何なのか? 否、結局「己は己」でしかないのだ、と歌うメッセージ・ソングだ。ヘヴィだが、高揚感のあるコーラスが印象的な、3拍子のメタル・ソングだ。
グランジとアンプラグドの嵐が吹き荒れていた時代で、このアルバムにもその影響は現われている。2nd.シングルとなった「Bridge」は静かなアコースティック曲だし、中盤には現代的でシリアスなヘヴィ・ソングが並ぶ。沈み込むようなダークさがこのアルバムの特徴である。しかし、メロディーは非常にキャッチーで、且つ高尚だ。
本編ラストを飾るは「サムワン・エルス?」。ジェフがピアノを弾きながら歌う静かなバラードだ。「人生の十字路に立っているのはきっと自分じゃない、誰か別の人間なのか?」と歌う思想的なナンバー。
ボーナス曲は、この「サムワン・エルス?」の"バンド・ヴァージョン"(スタジオ録音)他、2曲のライヴ。アルバムでは前後の曲と連続演奏になっている「I Am I」の、"単品独立シングル・ヴァージョン"だけは残念ながら収録されていない。
尚この"バンド・ヴァージョン"は、静かなオリジナルとは180度異なる劇的なサウンドになっていて、7分11秒もある。プログレッシヴの影も見え隠れするこの「特別版」、時に予想を裏切る旋律が秀逸。
4オクターブの声域を持つリード・シンガー:ジェフ・テイトの歌が主役であるが、今までと違い「完璧な歌唱」よりも人間らしい「感情表現」に重点を置いているようで、結構ラフに歌う曲もある。テーマは邦題にあるように「約束の地」。理想郷だと思って訪れたその地には、何もなかった…。荒涼とした地に、ただじっとたたずむトーテム・ポール。謎を掛けるようなジャケットは、サウンドをよく表している。
輪廻転生を暗示したという「9時28分」というインストでアルバムはスタートする。オープニング・ソングは「I Am I」。これが1st.シングルだった。人間とは何か、幸福とは一体何なのか? 否、結局「己は己」でしかないのだ、と歌うメッセージ・ソングだ。ヘヴィだが、高揚感のあるコーラスが印象的な、3拍子のメタル・ソングだ。
グランジとアンプラグドの嵐が吹き荒れていた時代で、このアルバムにもその影響は現われている。2nd.シングルとなった「Bridge」は静かなアコースティック曲だし、中盤には現代的でシリアスなヘヴィ・ソングが並ぶ。沈み込むようなダークさがこのアルバムの特徴である。しかし、メロディーは非常にキャッチーで、且つ高尚だ。
本編ラストを飾るは「サムワン・エルス?」。ジェフがピアノを弾きながら歌う静かなバラードだ。「人生の十字路に立っているのはきっと自分じゃない、誰か別の人間なのか?」と歌う思想的なナンバー。
ボーナス曲は、この「サムワン・エルス?」の"バンド・ヴァージョン"(スタジオ録音)他、2曲のライヴ。アルバムでは前後の曲と連続演奏になっている「I Am I」の、"単品独立シングル・ヴァージョン"だけは残念ながら収録されていない。
尚この"バンド・ヴァージョン"は、静かなオリジナルとは180度異なる劇的なサウンドになっていて、7分11秒もある。プログレッシヴの影も見え隠れするこの「特別版」、時に予想を裏切る旋律が秀逸。
2004年12月8日に日本でレビュー済み
「思考するメタル」クイーンズライクの5th.フルレンス・アルバム。このほどボーナス曲を追加し、リマスターされ再発売となった。東芝EMIというとCCCDのイメージがあるが、珍しく普通のdiscである。発売当初から音質の良いアルバムだったが、低音の広がりがより自然になっていて、更に1ランク音がレベル・アップした。
4オクターブの声域を持つリード・シンガー:ジェフ・テイトの歌が主役であるが、今までと違い「完璧な歌唱」よりも人間らしい「感情表現」に重点を置いているようで、結構ラフに歌う曲もある。テーマは邦題にあるように「約束の地」。理想郷だと思って訪れたその地には、何もなかった…。荒涼とした地に、ただじっとたたずむトーテム・ポール。謎を掛けるようなジャケットは、サウンドをよく表している。
輪廻転生を暗示したという「9時28分」というインストでアルバムはスタートする。オープニング・ソングは「I Am I」。これが1st.シングルだった。人間とは何か、幸福とは一体何なのか? 否、結局「己は己」でしかないのだ、と歌うメッセージ・ソングだ。ヘヴィだが、高揚感のあるコーラスが印象的な、3拍子のメタル・ソングだ。
グランジとアンプラグドの嵐が吹き荒れていた時代で、このアルバムにもその影響は現われている。2nd.シングルとなった「Bridge」は静かなアコースティック曲だし、中盤には現代的でシリアスなヘヴィ・ソングが並ぶ。沈み込むようなダークさがこのアルバムの特徴である。しかし、メロディーは非常にキャッチーで、且つ高尚だ。
本編ラストを飾るは「サムワン・エルス?」。ジェフがピアノを弾きながら歌う静かなバラードだ。「人生の十字路に立っているのはきっと自分じゃない、誰か別の人間なのか?」と歌う思想的なナンバー。
ボーナス曲は、この「サムワン・エルス?」の“バンド・ヴァージョン”(スタジオ録音)他、2曲のライヴ。アルバムでは前後の曲と連続演奏になっている「I Am I」の、“単品独立シングル・ヴァージョン”だけは残念ながら収録されていない。
尚この“バンド・ヴァージョン”は、静かなオリジナルとは180度異なる劇的なサウンドになっていて、7分11秒もある。プログレッシヴの影も見え隠れするこの「特別版」、時に予想を裏切る旋律が秀逸。
4オクターブの声域を持つリード・シンガー:ジェフ・テイトの歌が主役であるが、今までと違い「完璧な歌唱」よりも人間らしい「感情表現」に重点を置いているようで、結構ラフに歌う曲もある。テーマは邦題にあるように「約束の地」。理想郷だと思って訪れたその地には、何もなかった…。荒涼とした地に、ただじっとたたずむトーテム・ポール。謎を掛けるようなジャケットは、サウンドをよく表している。
輪廻転生を暗示したという「9時28分」というインストでアルバムはスタートする。オープニング・ソングは「I Am I」。これが1st.シングルだった。人間とは何か、幸福とは一体何なのか? 否、結局「己は己」でしかないのだ、と歌うメッセージ・ソングだ。ヘヴィだが、高揚感のあるコーラスが印象的な、3拍子のメタル・ソングだ。
グランジとアンプラグドの嵐が吹き荒れていた時代で、このアルバムにもその影響は現われている。2nd.シングルとなった「Bridge」は静かなアコースティック曲だし、中盤には現代的でシリアスなヘヴィ・ソングが並ぶ。沈み込むようなダークさがこのアルバムの特徴である。しかし、メロディーは非常にキャッチーで、且つ高尚だ。
本編ラストを飾るは「サムワン・エルス?」。ジェフがピアノを弾きながら歌う静かなバラードだ。「人生の十字路に立っているのはきっと自分じゃない、誰か別の人間なのか?」と歌う思想的なナンバー。
ボーナス曲は、この「サムワン・エルス?」の“バンド・ヴァージョン”(スタジオ録音)他、2曲のライヴ。アルバムでは前後の曲と連続演奏になっている「I Am I」の、“単品独立シングル・ヴァージョン”だけは残念ながら収録されていない。
尚この“バンド・ヴァージョン”は、静かなオリジナルとは180度異なる劇的なサウンドになっていて、7分11秒もある。プログレッシヴの影も見え隠れするこの「特別版」、時に予想を裏切る旋律が秀逸。
2022年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中「完璧なもの」はないもので、このアルバムも8曲目まではパーフェクトだが、ラスト3曲がどうしたことか、まったく個性の薄い曲(悪く言えば捨て曲、良く言っても並レベルの曲)が続いて終わる。
前作からさらにディストーション(・ギター)を削ぎ落した結果、サウンド面ではもはや「普通のロック」にまで変化してきているが、彼ら独自の雰囲気・センスは前作を踏襲し、それらをさらに磨きをかけて「新しい方向」へと向かわせている。
前作以上に覚えやすい曲が多い。ただしそれには「毒」があって、揃ってかなりアクが強い。したがって一聴して親しめるので調子に乗って聴きまくると、得てして飽きが来るおそれがある(当方未体験だが)。
より聴きやすく(大衆的に)なった、ということで一般的な評価も高まり、リスナー層が拡大した結果、このバンド史上最高位(全米3位、全英13位)を記録している(ただし、売り上げという意味では前作「Empire」の方が上である)。とにかく、取っつきやすい。まさに(良い意味で)流れるように聴くことができる。さらにはタイトル曲を除いてすべて3~4分で終わる潔さも支持された一因ではないか。
I Am I
テクノっぽいキーボードとグイグイ来るノリの良い曲調、覚えやすいコーラス等々が非常に優れた曲。タイトルは聞き慣れない言い回しだが、アメリカ英語?では普通に在るようである。
Damaged
へヴィだが覚えやすいリフ主体の曲。といってもこの時期のこのバンド精一杯の重さではある。
Out of Mind
クールな感触のアコギの演奏が印象的な、素晴らしくムードの良いアダルトな雰囲気の曲。
Bridge
アコギ伴奏(敢えて2曲続けてもってきた)のコーラスのメロディーがとても強い(=覚えやすい)佳曲。シングル・カットされ、本アルバム中最もヒットした(後述)。
Promised Land
こういう曲をもって「プログレ」という向きに言わせてもらうと、これはアヴァンギャルド(前衛的)というものである。8分を超える力作。個人的にこういう雰囲気はとても好きである(ちょっと「サード(Ⅲ)」とか「セキュリティ(Ⅳ)」の頃のPeter Gabrielを彷彿とさせる曲調)。歌詞の中味の重要さは抜きにして、歌のない、インスト・ヴァージョンも発表してほしかった、と思ったりもする。
Disconnected
全く別ジャンルの音楽(メタルのメの字もない黒いノリ満点)。意外とハマる(し、サマになっている)が。我々ファンはおろか、彼ら自身でさえ(デビュー当初は)、まさかこういう曲をやる(作る)ようになるとは想像だにしていなかったであろう。
作者の一人、スコット・ロッケンフィールドの趣味だろうか(でなければジェフ?)。
Lady Jane
ピアノが印象的なバラード。ブリッジからの盛り上げ方は(良い意味で)大仰。
本作からは3曲シングル・カットされた。即ち、
I Am I(8位)
Bridge(6位)
Disconnected(32位)
である(全て全米メインストリーム・ロック・チャート)。
このアルバムを最後にバンドはグランジ路線へ転回し、次作発表後、ソングライティングにおいて特に重きを成していた、中心人物のクリス・デガーモが脱退するに至り、ジェフ・テイトも徐々に他のメンバーとの軋轢が増していく。そういった意味でこの作品はこのバンドにとって最後にして最大の輝きとなっているといえよう。
前作からさらにディストーション(・ギター)を削ぎ落した結果、サウンド面ではもはや「普通のロック」にまで変化してきているが、彼ら独自の雰囲気・センスは前作を踏襲し、それらをさらに磨きをかけて「新しい方向」へと向かわせている。
前作以上に覚えやすい曲が多い。ただしそれには「毒」があって、揃ってかなりアクが強い。したがって一聴して親しめるので調子に乗って聴きまくると、得てして飽きが来るおそれがある(当方未体験だが)。
より聴きやすく(大衆的に)なった、ということで一般的な評価も高まり、リスナー層が拡大した結果、このバンド史上最高位(全米3位、全英13位)を記録している(ただし、売り上げという意味では前作「Empire」の方が上である)。とにかく、取っつきやすい。まさに(良い意味で)流れるように聴くことができる。さらにはタイトル曲を除いてすべて3~4分で終わる潔さも支持された一因ではないか。
I Am I
テクノっぽいキーボードとグイグイ来るノリの良い曲調、覚えやすいコーラス等々が非常に優れた曲。タイトルは聞き慣れない言い回しだが、アメリカ英語?では普通に在るようである。
Damaged
へヴィだが覚えやすいリフ主体の曲。といってもこの時期のこのバンド精一杯の重さではある。
Out of Mind
クールな感触のアコギの演奏が印象的な、素晴らしくムードの良いアダルトな雰囲気の曲。
Bridge
アコギ伴奏(敢えて2曲続けてもってきた)のコーラスのメロディーがとても強い(=覚えやすい)佳曲。シングル・カットされ、本アルバム中最もヒットした(後述)。
Promised Land
こういう曲をもって「プログレ」という向きに言わせてもらうと、これはアヴァンギャルド(前衛的)というものである。8分を超える力作。個人的にこういう雰囲気はとても好きである(ちょっと「サード(Ⅲ)」とか「セキュリティ(Ⅳ)」の頃のPeter Gabrielを彷彿とさせる曲調)。歌詞の中味の重要さは抜きにして、歌のない、インスト・ヴァージョンも発表してほしかった、と思ったりもする。
Disconnected
全く別ジャンルの音楽(メタルのメの字もない黒いノリ満点)。意外とハマる(し、サマになっている)が。我々ファンはおろか、彼ら自身でさえ(デビュー当初は)、まさかこういう曲をやる(作る)ようになるとは想像だにしていなかったであろう。
作者の一人、スコット・ロッケンフィールドの趣味だろうか(でなければジェフ?)。
Lady Jane
ピアノが印象的なバラード。ブリッジからの盛り上げ方は(良い意味で)大仰。
本作からは3曲シングル・カットされた。即ち、
I Am I(8位)
Bridge(6位)
Disconnected(32位)
である(全て全米メインストリーム・ロック・チャート)。
このアルバムを最後にバンドはグランジ路線へ転回し、次作発表後、ソングライティングにおいて特に重きを成していた、中心人物のクリス・デガーモが脱退するに至り、ジェフ・テイトも徐々に他のメンバーとの軋轢が増していく。そういった意味でこの作品はこのバンドにとって最後にして最大の輝きとなっているといえよう。
他の国からのトップレビュー
Kris Roberts
5つ星のうち5.0
Finally vinyl!
2023年12月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love me some old school Queensryche. Glad I could find it on vinyl.
Cr8on
5つ星のうち5.0
Beautiful Album
2023年5月17日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Queensryche fans may disagree but this is my favourite album of theirs. Moody and dark and just different than the others. It sounds great on clear vinyl and come on, that’s their coolest looking album cover of all.
marcello silva
5つ星のうち5.0
Um dos meus favoritos
2023年2月28日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Disco transparente, muito bonito.Um dos melhores trabalhos da banda, talvez pouco lembrado por haver músicas mais calmas.
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Capolavoro
2022年11月8日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Un disco che necessita di più ascolti rispetto ai precedenti ma cresce con gli ascolti e rimane tra i loro migliori lavori
Corrosion
5つ星のうち5.0
Buen disco
2022年1月9日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Buen disco post mindcrime / empire., y a buen precio.