メディア掲載レビューほか
中島美嘉が、オリジナル・ラヴの大ヒット曲「接吻」をカヴァー。なんで今この曲をカヴァーなのか……、それは置いといて。今さら言うことでもないが、声はいいし、歌心もあるし、このカヴァーを聴いてあらためてそんなことを思った。プロデュースはROCKING TIMEの森俊也が、そして元MUTE BEATの屋敷豪太と松永孝義のニ人がリズム隊を務め、心地よいラヴァーズ・ロックに仕上げている。それが功を奏して、彼女の甘く艶やかなヴォーカルの魅力を最大限に引き出している。5万枚完全限定なので急いで買いにいかないと! (清水隆) --- 2003年07月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
中島美嘉のニュー・シングルは、オリジナル・ラヴが93年に大ヒットさせた名曲「接吻」をラヴァーズ・ロックでカヴァーした注目作。彼女ならではの表現力で、また新たなスタンダードが誕生する。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)