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synchronicity
¥1,060 ¥1,060 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, SACD, 2016/10/26
"もう一度試してください。" | SACD | ¥2,844 | ¥3,773 |
CD, インポート, 1993/3/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,175 | ¥330 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート | ¥4,245 | ¥173 |
CD, 限定版, SACD, 2010/6/30
"もう一度試してください。" | 限定版, SACD |
—
| ¥4,980 | ¥3,185 |
CD, SACD, インポート, 2003/3/24
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
—
| ¥15,427 | ¥9,608 |
CD, 限定版, 2008/11/19
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,352 |
CD, SACD, インポート, 2003/3/4
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
—
| — | ¥2,380 |
CD, 限定版, 2018/6/20
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,050 |
CD, インポート, 2006/8/25
"もう一度試してください。" | インポート | — | ¥7,829 |
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曲目リスト
1 | Synchronicity I |
2 | Walking in Your Footsteps |
3 | O My God |
4 | Mother |
5 | Miss Gradenko |
6 | Synchronicity II |
7 | Every Breath You Take |
8 | King of Pain |
9 | Wrapped Around Your Finger |
10 | Tea in the Sahara |
11 | Murder By Numbers |
商品の説明
Digitally remastered enhanced edition of the trio's fifth and final studio album with the Godley & Creme directed video of "Every Breath You Take" enhanced for extra viewing pleasure.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 11.2 x 18.21 x 0.99 cm; 100.07 g
- メーカー : a&m
- EAN : 0606949365622
- 商品モデル番号 : B2_0341201
- オリジナル盤発売日 : 2007
- SPARSコード : DDD
- レーベル : a&m
- ASIN : B00009P57O
- 原産国 : チェコ共和国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,422位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 521位ポップス (ミュージック)
- - 1,356位ロック (ミュージック)
- - 1,481位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう30年以上前に流行っていた曲です。懐かしいですね。「見つめていたい」や、「King Of Pain」等の大ヒットは、今でも鮮明に覚えています。昔、「ベストヒットUSA」でPVもよく見ていた事も、懐かしく思います。以前から欲しかったアルバムを、やっと買うことができました。Policeは素晴らしいアーティストだと思います。
2020年6月19日に日本でレビュー済み
すばらしいザ・ポリスの5枚目のアルバム。1983年リリース。メンバーは、スティング(ベース&ボーカル)、スチュワート・コープランド(ドラム)、アンディ・サマーズ(ギター)。
ザ・ポリスは、1978年に英国でデビューし、ロックの枠組みの中に、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽で順調に人気を集め、その音楽は「ホワイト・レゲエ」とも称された(2ndアルバムのタイトルとなった「Reggatta de blanc」とは、「White Reggae」の意)が、本作は、その頂点となったアルバムである。(本アルバムの後、活動を停止した)
ビルボードでは、アルバムがUS17週連続1位、1983年の年間3位、1984年の年間8位。シングルは、「Every Breath You Take(見つめていたい)」が、US8週連続1位、1983年の年間1位で、「King of Pain」が3位、「SynchronicityⅡ」が16位、「Wrapped Around Your Finger」が8位。US 8xプラチナ・ディスク獲得。また、1984年グラミー賞で「Every Breath You Take(見つめていたい)」がSong of the Yearを受賞。「Every Breath You Take(見つめていたい)」は、今やスタンダードナンバーである。
ザ・ポリスは、1970年代後半から1980年代前半に、既存のロック(ハード・ロック、プログレッシブ・ロックなど)の閉塞感を背景に、英国を中心に流行したニュー・ウェーブのジャンルに属すると言われるが、その斬新な音楽性は多くのミュージシャンとは一線を画し、彼らの独自の世界を作ったと言える。
ザ・ポリスの世界の頂点となる、歴史的名盤である。
ザ・ポリスは、1978年に英国でデビューし、ロックの枠組みの中に、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽で順調に人気を集め、その音楽は「ホワイト・レゲエ」とも称された(2ndアルバムのタイトルとなった「Reggatta de blanc」とは、「White Reggae」の意)が、本作は、その頂点となったアルバムである。(本アルバムの後、活動を停止した)
ビルボードでは、アルバムがUS17週連続1位、1983年の年間3位、1984年の年間8位。シングルは、「Every Breath You Take(見つめていたい)」が、US8週連続1位、1983年の年間1位で、「King of Pain」が3位、「SynchronicityⅡ」が16位、「Wrapped Around Your Finger」が8位。US 8xプラチナ・ディスク獲得。また、1984年グラミー賞で「Every Breath You Take(見つめていたい)」がSong of the Yearを受賞。「Every Breath You Take(見つめていたい)」は、今やスタンダードナンバーである。
ザ・ポリスは、1970年代後半から1980年代前半に、既存のロック(ハード・ロック、プログレッシブ・ロックなど)の閉塞感を背景に、英国を中心に流行したニュー・ウェーブのジャンルに属すると言われるが、その斬新な音楽性は多くのミュージシャンとは一線を画し、彼らの独自の世界を作ったと言える。
ザ・ポリスの世界の頂点となる、歴史的名盤である。
2015年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながらCDを購入。シンクロにスティ1が聞きたくて、聞きたくて。ベスト盤には入ってない(私が持っている物は)ので無性にききたくなり購入しました。ベストヒットUSAのPVを思い出しました!!
2012年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完成度の高さ、代表的な1枚として。
何度でも聴くことによってさらに良さが伝わってくる。
何度でも聴くことによってさらに良さが伝わってくる。
2018年12月24日に日本でレビュー済み
「見つめていたい」収録です 他の歌も素敵ですがなんと言っても「見つめていたい」が一番好きです。
この歌を聴くと、時にとても胸がしめつけられて涙が出ます。
この歌は執着心に取り付かれた狂気から徐々に喪失と諦めに変っていく心を表現しているように思えるんですよね
一度は誰もが味わる人生の苦しい状態でしょうか どう頑張っても無理で諦めるしかない時ってありますよね
時間の経過と共に変わる心の変化を感じる歌です
この歌は悪意を持って相手を監視して支配しようとする人間の歌とstingが語っていましたが、離れるはずのない人が自分の人生の舞台から確実にフェードアウトしていく現実を認められなくて、誰か代わりを求めても虚しく結局相手の動向を監視するしか出来ない苦しい精神状態を果たして単に悪意だけで説明出来るのかは疑問です。
聴き手によってかなり変わるのではないでしょうか
もちろん作った本人が悪意と言ってるから悪意なのでしょうけど、きっと彼の意図はそれだけではない気がします。
どこかで聞いたのですが、この曲はある時、スティングが夜中にとても悲しい気持ちで目が覚めて一気にピアノに向かって作曲したようです。
そこにアンディがシンプルなバラード調のリフに9度の「ほろ苦さ」を加えて絶妙なうねる波のような和音にしたとどこかの音楽雑誌に載ってました。
一見すると明るいバラード調な綺麗なメロディなのにどこか胸がしめつけられるような甘く切ない気分になるのはそんな隠し味的な仕掛けがあるからかも知れません。
最後のパートで永遠とも思えるようなループの中で時間は絶えず一定に流れていき、その記憶はいずれは美しく色褪せてほろ苦い過去になっていく… 聴き終わるとそんなカタルシスを得ます。
人の心の成長を信じたいです 失って苦しんでからこそ得られるものあるというメッセージを自分で勝手に解釈して得てます。
まさに、さよならだけが人生ですね ここまで読んでくださった方 ありがとうございます。
every breath you take - the police (aula de guitarra) でyoutubeで検索してみてください より良さが実感出来るかと思います。
この歌を聴くと、時にとても胸がしめつけられて涙が出ます。
この歌は執着心に取り付かれた狂気から徐々に喪失と諦めに変っていく心を表現しているように思えるんですよね
一度は誰もが味わる人生の苦しい状態でしょうか どう頑張っても無理で諦めるしかない時ってありますよね
時間の経過と共に変わる心の変化を感じる歌です
この歌は悪意を持って相手を監視して支配しようとする人間の歌とstingが語っていましたが、離れるはずのない人が自分の人生の舞台から確実にフェードアウトしていく現実を認められなくて、誰か代わりを求めても虚しく結局相手の動向を監視するしか出来ない苦しい精神状態を果たして単に悪意だけで説明出来るのかは疑問です。
聴き手によってかなり変わるのではないでしょうか
もちろん作った本人が悪意と言ってるから悪意なのでしょうけど、きっと彼の意図はそれだけではない気がします。
どこかで聞いたのですが、この曲はある時、スティングが夜中にとても悲しい気持ちで目が覚めて一気にピアノに向かって作曲したようです。
そこにアンディがシンプルなバラード調のリフに9度の「ほろ苦さ」を加えて絶妙なうねる波のような和音にしたとどこかの音楽雑誌に載ってました。
一見すると明るいバラード調な綺麗なメロディなのにどこか胸がしめつけられるような甘く切ない気分になるのはそんな隠し味的な仕掛けがあるからかも知れません。
最後のパートで永遠とも思えるようなループの中で時間は絶えず一定に流れていき、その記憶はいずれは美しく色褪せてほろ苦い過去になっていく… 聴き終わるとそんなカタルシスを得ます。
人の心の成長を信じたいです 失って苦しんでからこそ得られるものあるというメッセージを自分で勝手に解釈して得てます。
まさに、さよならだけが人生ですね ここまで読んでくださった方 ありがとうございます。
every breath you take - the police (aula de guitarra) でyoutubeで検索してみてください より良さが実感出来るかと思います。
2012年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポリスのラストアルバムにして隙のない完璧なアルバム。初期のテーマであったパンクとレゲエの融合は前作で既に完成していたが、本作は三人のハイクラスなミュージシャンがぎりぎりの均衡を保って創りあげた孤高のオブジェのようなアートロック作品という趣です。完璧すぎてこれ以降の枝葉が見当たらずラストアルバムとなったのも頷けます。見つめていたい目的で買うのは勿体ない。
リマスター盤は音質向上。もともと音は悪くなかったんですが一曲目のドラムの出音からして違います。
リマスター盤は音質向上。もともと音は悪くなかったんですが一曲目のドラムの出音からして違います。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
彼らの代表作であるのみならず、80年代の音楽シーンを語る上で絶対に欠かすことの出来ない傑作アルバム。
米ビルボード誌において8週連続1位を記録した「見つめていたい」は言わずもがな、他にも多くのスタンダードナンバーを収録しています。
リリースから既に四半世紀を経ようとしていますが、ここから発せられる魅力については、今なお寸分も色あせることなく存在し続けています。
前作が先進性の高さを強調した比較的難解な作品であったのに対し、本作は歌の魅力を前面に押し出すことに注力した作風になっています。
そういう意味合いでの聴き易さとという点では、1作目に次ぐキャッチーさを備えていると、個人的には思っています。
特にメロウかつメロディアスなB面については、広くロックファン以外の人々にも存分にアピールし得る楽曲が並べられています。
ただ、本作の凄いところは、そういったソフトな面を強調しつつ、プロダクション等の部分については更なる進化や先鋭性をも同時に内包しているというところ。
決して、単純にコマーシャル路線に走った作品ではありません。
こうした部分というのは非常に重要であり、連綿と続いているロック史において、名盤と呼ばれるアルバムには絶対に欠かすことの出来ない要素であります。
・・・コマーシャル性と先進性の絶妙なバランスこそが、ロックという音楽の最重要な肝であると言っていいと思います。
そしてこれは、そういった作品を作り上げるというのは、非常に困難な仕事であるというのは改めて言うまでもないことでしょう。
・・・本作を最後にポリスは解散してしまいますが、その後の期間限定再結成コンサートなんかの反響が示す通り、彼らに対する思いというのは、全世界のロックファンによって間違いなく共有されているところです。
ロック史上において永遠に語り継がれる偉大なるレジェンド、そして本作はその紛うことなきマスターピースです。
米ビルボード誌において8週連続1位を記録した「見つめていたい」は言わずもがな、他にも多くのスタンダードナンバーを収録しています。
リリースから既に四半世紀を経ようとしていますが、ここから発せられる魅力については、今なお寸分も色あせることなく存在し続けています。
前作が先進性の高さを強調した比較的難解な作品であったのに対し、本作は歌の魅力を前面に押し出すことに注力した作風になっています。
そういう意味合いでの聴き易さとという点では、1作目に次ぐキャッチーさを備えていると、個人的には思っています。
特にメロウかつメロディアスなB面については、広くロックファン以外の人々にも存分にアピールし得る楽曲が並べられています。
ただ、本作の凄いところは、そういったソフトな面を強調しつつ、プロダクション等の部分については更なる進化や先鋭性をも同時に内包しているというところ。
決して、単純にコマーシャル路線に走った作品ではありません。
こうした部分というのは非常に重要であり、連綿と続いているロック史において、名盤と呼ばれるアルバムには絶対に欠かすことの出来ない要素であります。
・・・コマーシャル性と先進性の絶妙なバランスこそが、ロックという音楽の最重要な肝であると言っていいと思います。
そしてこれは、そういった作品を作り上げるというのは、非常に困難な仕事であるというのは改めて言うまでもないことでしょう。
・・・本作を最後にポリスは解散してしまいますが、その後の期間限定再結成コンサートなんかの反響が示す通り、彼らに対する思いというのは、全世界のロックファンによって間違いなく共有されているところです。
ロック史上において永遠に語り継がれる偉大なるレジェンド、そして本作はその紛うことなきマスターピースです。
2020年7月6日に日本でレビュー済み
ポリスの最高傑作。まず「見つめていたい」は洋楽史上5本の指に入る名曲。
全編通してアンディーサマーズの変幻自在のギターがかっこいいです(ギター1本で色々な音を出しているので良く聞いて欲しいです)。コープランドのドラムも良い音してます。乗りの良いシンクロニシティーに始まって後半はミドルテンポの曲に変わってきます(聞き所です)。スティングの作曲も今作と次のソロ1作目が最高です。
全編通してアンディーサマーズの変幻自在のギターがかっこいいです(ギター1本で色々な音を出しているので良く聞いて欲しいです)。コープランドのドラムも良い音してます。乗りの良いシンクロニシティーに始まって後半はミドルテンポの曲に変わってきます(聞き所です)。スティングの作曲も今作と次のソロ1作目が最高です。
他の国からのトップレビュー
ADNAN HJ AHMAD
5つ星のうち5.0
THE BEST CD ALBUM
2024年5月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
THE RECODING VERY BEST
Anderiad
5つ星のうち5.0
The Police: A banda dos anos 1980
2023年10月24日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
A musicalidade do The Police é algo a ser estudado; o trio é genial e a prova definitiva é esse disco. Se você tiver que comprar apenas um único álbum da banda, Synchronicity é o álbum definitivo de uma banda que NUNCA deveria ter acabado. O lado A deste disco é ótimo, mas o lado B é perfeito: tão bom, mas tão bom, que supera discos inteiros de outras bandas (pretensiosas e presunçosas) por aí. A prensagem 180 gramas realça a sonoridade. Não pense, compre sem hesitar.
Mónica
5つ星のうち5.0
Top du top
2024年5月21日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Depuis la 1ere fous que j'avais écouter ce album, je rêvait de l'avoir en vinyle...donc, j'ai eu une immense joie de le retrouver en très bon état, car il est neuf...
Maciej P
5つ星のうち5.0
Świetna płyta
ポーランドで2023年10月21日にレビューしましたAmazonで購入
Polecam wszystkim !