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PHANTASY STAR ONLINE EPISODE III C.A.R.D. Revolution
プラットフォーム : NINTENDO GAMECUBE
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 15 x 10.6 x 1.6 cm; 143 g
- 発売日 : 2003/11/27
- ASIN : B00009RG3P
- 製造元リファレンス : DOL-P-GPSJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,467位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 24位ゲームキューブゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
セガの代表的なオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン」(PSO)シリーズを題材にした、カードバトルとネットワークを使った多人数プレイを融合する新感覚のカードゲームだ。
「PSO」に登場する膨大な「アイテム」や「エネミー」をカード化しており、プレイヤーはカードを収集してデッキを組み対戦相手と戦っていく。特筆すべきは、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションを重視したプレイスタイルだ。2対2という対戦が可能で仲間同士での回復や補助など協力要素がゲームをさらに盛り上げてくれる。
また、本作は、GC版『PHANTASY STAR ONLINE EPISODE I & II 通常版』のビジュアルロビーを共有しており、異なるゲームのプレイヤー同士が交流できる点もポイント。お互いの情報を交換しあうことで新しいコミュニティの世界が構築されていくのではないだろうか。
なお、本作をプレイするには、オンラインプレイ料金(ハンターズライセンス:600円/30日、1500円/90日)、『ニンテンドーゲームキューブ モデムアダプタ』もしくは『ニンテンドーゲームキューブ ブロードバンドアダプタ』が必要となっている。(山本公平)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族が探してて、安値で手に入ったので大満足です。実際に懐かしいゲームなので、本当に嬉しかったです
2015年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送が早かったのでよかったのですが
開けてみたら説明書がファンタシースターオンラインエピソード1&2の物でした。
使い方はわかっているので別によかったんですが目的の物があればそれでいいだろうとか儲けにもならないからという適当な考えで確認を怠ったのかなと思ってしまいました。(私の勝手な妄想にすぎないのでお店側はどう思っているかわかりませんが!)
しっかり確認されていなかったことで星-2です
開けてみたら説明書がファンタシースターオンラインエピソード1&2の物でした。
使い方はわかっているので別によかったんですが目的の物があればそれでいいだろうとか儲けにもならないからという適当な考えで確認を怠ったのかなと思ってしまいました。(私の勝手な妄想にすぎないのでお店側はどう思っているかわかりませんが!)
しっかり確認されていなかったことで星-2です
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カードゲームって基本的に同じ事を延々とやるだけなんですね。
わかってはいたんですが、もしかしたら楽しめるかと思って買ってみました。
残念な結果でした。
わかってはいたんですが、もしかしたら楽しめるかと思って買ってみました。
残念な結果でした。
2003年10月13日に日本でレビュー済み
発売前の期待も交えまして、
トライアル版を遊んだ経験から
製品版発売に向けてレビューを。
カードゲーム未体験だったこともあって、
当初は戸惑うことがいっぱいでしたが、
PSOの世界に慣れていたこともあり、
すぐに馴染みました。ステージ数が3つしか
無かったり、バランスの悪いカードがあったり
しましたが、それでも病み付きになるくらい
引きずり込まれるところは、さすがにPSO
と言わざるを得ません。
単純に実力だけで勝負が決まる将棋の
ような世界ではなく、ダイスの出目が
勝敗に大きく影響する運の要素が強いので
昨日始めたよって方でもあっさり勝ててしまう
こともあります。製品版ではトライアル参加者
たちの声を汲み上げバランス調整されるそうなので
もっと遊びやすくなっていることでしょう。
従来のPSOプレーヤーにとっては、ヒーローサイドで。
モンスターたちを使って頭脳プレイを目指す方は
アークズサイドで、と対立する両者の立場で
遊ぶことができます。どちらの立場に立って
戦うかで、ストーリーも変わるようなので、
僕は製品版ではどちらでも遊ぼうと思ってます。
最初とっつきにくいジャンルのゲームなので万人向け
とはお世辞にも言えませんが、遊び始めてしばらくすれば
他の遊びが手につかなくなることは間違いないでしょう。
他のプレーヤーの方との楽しいコミュニケーション要素も
あり、どっぷり肩まで漬かることが出来ますけども、
あまり夢中にならないように自分を抑えることの方が、
ゲームの遊び方を覚えるよりずっと難しくかんじるはずです。
製品版が届いた日から、
また睡眠不足の日々になってしまうでしょう。
これ一本で相当遊べますから、経済的にも
お買い得ですよ。PSOシリーズのファンなら、
またカードゲーム未体験の方にもオススメします。
トライアル版を遊んだ経験から
製品版発売に向けてレビューを。
カードゲーム未体験だったこともあって、
当初は戸惑うことがいっぱいでしたが、
PSOの世界に慣れていたこともあり、
すぐに馴染みました。ステージ数が3つしか
無かったり、バランスの悪いカードがあったり
しましたが、それでも病み付きになるくらい
引きずり込まれるところは、さすがにPSO
と言わざるを得ません。
単純に実力だけで勝負が決まる将棋の
ような世界ではなく、ダイスの出目が
勝敗に大きく影響する運の要素が強いので
昨日始めたよって方でもあっさり勝ててしまう
こともあります。製品版ではトライアル参加者
たちの声を汲み上げバランス調整されるそうなので
もっと遊びやすくなっていることでしょう。
従来のPSOプレーヤーにとっては、ヒーローサイドで。
モンスターたちを使って頭脳プレイを目指す方は
アークズサイドで、と対立する両者の立場で
遊ぶことができます。どちらの立場に立って
戦うかで、ストーリーも変わるようなので、
僕は製品版ではどちらでも遊ぼうと思ってます。
最初とっつきにくいジャンルのゲームなので万人向け
とはお世辞にも言えませんが、遊び始めてしばらくすれば
他の遊びが手につかなくなることは間違いないでしょう。
他のプレーヤーの方との楽しいコミュニケーション要素も
あり、どっぷり肩まで漬かることが出来ますけども、
あまり夢中にならないように自分を抑えることの方が、
ゲームの遊び方を覚えるよりずっと難しくかんじるはずです。
製品版が届いた日から、
また睡眠不足の日々になってしまうでしょう。
これ一本で相当遊べますから、経済的にも
お買い得ですよ。PSOシリーズのファンなら、
またカードゲーム未体験の方にもオススメします。
2020年12月20日に日本でレビュー済み
他のPSOシリーズとは全く違うゲームです。世界観だけは共通ですが、その20年後の話になります。
政府の管理下に入った「ハンターズ」と、反政府組織「アークズ」との戦いの物語です。
ストーリーでは相手組織の構成員を相手に、新技術のカードを使ってデータを具現化し戦う、という設定。
トレーディングカードよろしくデッキを組んで対戦します。ハンターズでは装備カード、アークズではモンスターカードを扱い、特殊効果のカードは共通の仕様です。これに使用キャラ(NPC)の能力を加えたもので戦います。
システムは単純で覚えやすいのですが、基本、勝ってる側が有利で逆転しづらいのが難点。ただ、ランダム要素が強いのでデッキが微妙でも運に恵まれれば勝てます。最大4人対戦可で、2対2でタッグマッチの形になります。
プレイヤーの作った主人公は指揮官という扱いで、戦闘では指示するだけで直接参加はできません。能力値もないただのアバター。
往時は、オンラインで対戦やトーナメントに参加すると、オフラインとは出現傾向の違うカードが報酬でもらえたんですが…
オフラインだけだと、とても、とても、とても単調。
もらえるカードが変化に乏しく、シナリオクリアには不自由ないものの、頭をひねってどうたらこうたらするにはちょっと、なかなかカードがそろわない。
オフラインモードでは、シナリオを進めると使用可能キャラが増える仕様。最初はどちらの勢力も3人。シナリオは繰り返し遊べる。となると、前にシナリオクリアした際の主力デッキが2周目序盤は使えないという事態になることも。
ストーリーは嫌いじゃないんですが、キャラクターによって人物や背景の描き込みに差があり、事件に関わる程度もまちまち。
政府がらみの陰謀が描かれているものの全貌はわからず、主要な立場の人物は多くが登場すらしない。設定資料かなにか見ないとわからない部分多い。末端のキャラ達の目を通して間接的に描かれる感じですが、本筋に絡んでくるキャラはかなり少ないため、登場キャラの数の割に物語が浅いし、シナリオ上の存在意義を感じられないキャラもいる。
正義や倫理について考えさせられるシナリオで、最終的にハンターズ側には消えないトラウマとしこりが残り、アークズ側はアジトを突き止められて追われ、傷ついた人々には何の救いもない、というのは、人を選ぶんじゃないでしょうか。
主要なストーリーイベントはWEBコミックっぽいムービーで描写されるのですが、用意されているのは初期6キャラが関係するもののみで、他のキャラの中には重要なイベントなのにビジュアルがなくて深刻さがいまいち伝わらないものも。
これはラストに至るまで変わらず、初期6キャラ以外、つまり大半のキャラでは、ラスボス戦の前に特に何のイベントもない…中にはシナリオの核心に関わるキャラもいるんですけど…
また、初期6キャラならいいというものでもなく、その陣営の3キャラのうちその回で最も使用頻度が高かった1キャラしかラスボス戦で使えないというクソ仕様。他のキャラ使えばクリアだけはできるのは救済処置なのか。短いキャライベントのために6回もクリアする気は起きなかった。
エンディングもキャラの個別エンドはないです。これだけキャラゲー的な要素が濃いのに、PSO的なあっさりしたエンディングで、後日談もなにもない。
2周目以降両ルート攻略済みで、真のラスボスが唐突に出てきてエンドゥールート以外では何者なのか説明がないのもちょっと。どうもダークファルスの意志が存在し続けてるっぽいのですが、エンディングでパイオニア2を地上におろしてますが、大丈夫なのでしょうか。もともと精神体であるものを体を爆破したからって消せるとも思えないのですが。
蛇足ながら往時のオンラインの状況をうろ覚えで書いておきます。
開始直後こそ物珍しさで賑わっていたものの、すぐにガチ勢にエンジョイ勢が付き合いきれなくなりあっという間に過疎化。
原因に、有利に勝つほど景品のカードの枚数やグレードが上がる仕様があったんじゃないかと思われます。
まあ、定時トーナメント参加人数ゼロも普通だったので、淡々とCPU相手に勝ち続ければ優勝できる状況でもありましたが、そこまでして遊びたいと思った人も少なかった様子。ガチ勢は二人組になって交互に一方的に負けて相手にSランクとらせてカードを稼いでいたとか。
コスト高いカードが言うほど強くないとか、強力すぎる防御カードやコストの割に強すぎるカードもあった気もします。
パンチガードやペネトレイトガードといったアークズ側の切り札を無効にするカードも不評を買い、ただでさえ少なかったアークズ使用者がさらに減っていたような…
アークズデッキはまだ戦略性があって楽しめたのですが、ハンターズデッキは本気で何が面白いのかわからず。考えること少なくて楽だけど。
ロビーのビジュアルは好きでしたが、オンラインがない今では見ることもできない。
カウンターだけでなくテーブルにアクセスしても対戦部屋を作れる仕様は恰好よかったのですが、友人とよく「ここでオセロとかトランプとかできたらいいのにね」と冗談を言い合っていたものです。実際、ぐるぐる温泉の後継みたいな機能があったらもっと長生きしたかもよ。
思うに協力プレイを好むPSOユーザーは、ギスる率高いオンライン対戦という形式に馴染みづらかったのではないでしょうか。
カード性能や出現率をオンラインモードだけでも運営が調整できたのですが、そういう小手先の部分以前のウケない理由があったように思えます。
そういえば、デモムービーに登場しているデルセイバーが結局実装されなかったという噂は本当なのでしょうか…
政府の管理下に入った「ハンターズ」と、反政府組織「アークズ」との戦いの物語です。
ストーリーでは相手組織の構成員を相手に、新技術のカードを使ってデータを具現化し戦う、という設定。
トレーディングカードよろしくデッキを組んで対戦します。ハンターズでは装備カード、アークズではモンスターカードを扱い、特殊効果のカードは共通の仕様です。これに使用キャラ(NPC)の能力を加えたもので戦います。
システムは単純で覚えやすいのですが、基本、勝ってる側が有利で逆転しづらいのが難点。ただ、ランダム要素が強いのでデッキが微妙でも運に恵まれれば勝てます。最大4人対戦可で、2対2でタッグマッチの形になります。
プレイヤーの作った主人公は指揮官という扱いで、戦闘では指示するだけで直接参加はできません。能力値もないただのアバター。
往時は、オンラインで対戦やトーナメントに参加すると、オフラインとは出現傾向の違うカードが報酬でもらえたんですが…
オフラインだけだと、とても、とても、とても単調。
もらえるカードが変化に乏しく、シナリオクリアには不自由ないものの、頭をひねってどうたらこうたらするにはちょっと、なかなかカードがそろわない。
オフラインモードでは、シナリオを進めると使用可能キャラが増える仕様。最初はどちらの勢力も3人。シナリオは繰り返し遊べる。となると、前にシナリオクリアした際の主力デッキが2周目序盤は使えないという事態になることも。
ストーリーは嫌いじゃないんですが、キャラクターによって人物や背景の描き込みに差があり、事件に関わる程度もまちまち。
政府がらみの陰謀が描かれているものの全貌はわからず、主要な立場の人物は多くが登場すらしない。設定資料かなにか見ないとわからない部分多い。末端のキャラ達の目を通して間接的に描かれる感じですが、本筋に絡んでくるキャラはかなり少ないため、登場キャラの数の割に物語が浅いし、シナリオ上の存在意義を感じられないキャラもいる。
正義や倫理について考えさせられるシナリオで、最終的にハンターズ側には消えないトラウマとしこりが残り、アークズ側はアジトを突き止められて追われ、傷ついた人々には何の救いもない、というのは、人を選ぶんじゃないでしょうか。
主要なストーリーイベントはWEBコミックっぽいムービーで描写されるのですが、用意されているのは初期6キャラが関係するもののみで、他のキャラの中には重要なイベントなのにビジュアルがなくて深刻さがいまいち伝わらないものも。
これはラストに至るまで変わらず、初期6キャラ以外、つまり大半のキャラでは、ラスボス戦の前に特に何のイベントもない…中にはシナリオの核心に関わるキャラもいるんですけど…
また、初期6キャラならいいというものでもなく、その陣営の3キャラのうちその回で最も使用頻度が高かった1キャラしかラスボス戦で使えないというクソ仕様。他のキャラ使えばクリアだけはできるのは救済処置なのか。短いキャライベントのために6回もクリアする気は起きなかった。
エンディングもキャラの個別エンドはないです。これだけキャラゲー的な要素が濃いのに、PSO的なあっさりしたエンディングで、後日談もなにもない。
2周目以降両ルート攻略済みで、真のラスボスが唐突に出てきてエンドゥールート以外では何者なのか説明がないのもちょっと。どうもダークファルスの意志が存在し続けてるっぽいのですが、エンディングでパイオニア2を地上におろしてますが、大丈夫なのでしょうか。もともと精神体であるものを体を爆破したからって消せるとも思えないのですが。
蛇足ながら往時のオンラインの状況をうろ覚えで書いておきます。
開始直後こそ物珍しさで賑わっていたものの、すぐにガチ勢にエンジョイ勢が付き合いきれなくなりあっという間に過疎化。
原因に、有利に勝つほど景品のカードの枚数やグレードが上がる仕様があったんじゃないかと思われます。
まあ、定時トーナメント参加人数ゼロも普通だったので、淡々とCPU相手に勝ち続ければ優勝できる状況でもありましたが、そこまでして遊びたいと思った人も少なかった様子。ガチ勢は二人組になって交互に一方的に負けて相手にSランクとらせてカードを稼いでいたとか。
コスト高いカードが言うほど強くないとか、強力すぎる防御カードやコストの割に強すぎるカードもあった気もします。
パンチガードやペネトレイトガードといったアークズ側の切り札を無効にするカードも不評を買い、ただでさえ少なかったアークズ使用者がさらに減っていたような…
アークズデッキはまだ戦略性があって楽しめたのですが、ハンターズデッキは本気で何が面白いのかわからず。考えること少なくて楽だけど。
ロビーのビジュアルは好きでしたが、オンラインがない今では見ることもできない。
カウンターだけでなくテーブルにアクセスしても対戦部屋を作れる仕様は恰好よかったのですが、友人とよく「ここでオセロとかトランプとかできたらいいのにね」と冗談を言い合っていたものです。実際、ぐるぐる温泉の後継みたいな機能があったらもっと長生きしたかもよ。
思うに協力プレイを好むPSOユーザーは、ギスる率高いオンライン対戦という形式に馴染みづらかったのではないでしょうか。
カード性能や出現率をオンラインモードだけでも運営が調整できたのですが、そういう小手先の部分以前のウケない理由があったように思えます。
そういえば、デモムービーに登場しているデルセイバーが結局実装されなかったという噂は本当なのでしょうか…
2006年1月22日に日本でレビュー済み
何気なく弟がやっていたこのゲーム。
「カードゲームなんて面白くない」
そんな考えをこのゲームはなくしてくれました。
まず最初の音楽が最高です。
キャラクターもストーリーも良く出来ていると思います。
もちろんカードもすごく良くてさまざまな種類があります。
まずは司令官設定ができオリジナルキャラクターを作成できます。
その後、アークズ(モンスター召喚)かハンターズ(武器装備)で選び
二つのストーリーをクリアしていくというものです。
うちはオンラインは出来ませんがオフラインで2コン使って弟とプレイしてます。 このゲームは戦略が命!!
フィールドをうまく利用し、使うカードやコストを考えながら進めていきます。
相手がいくら強い武器やモンスターのカードを持っていても対抗することができるということがいいところです。
とってもオススメなゲームです。
「カードゲームなんて面白くない」
そんな考えをこのゲームはなくしてくれました。
まず最初の音楽が最高です。
キャラクターもストーリーも良く出来ていると思います。
もちろんカードもすごく良くてさまざまな種類があります。
まずは司令官設定ができオリジナルキャラクターを作成できます。
その後、アークズ(モンスター召喚)かハンターズ(武器装備)で選び
二つのストーリーをクリアしていくというものです。
うちはオンラインは出来ませんがオフラインで2コン使って弟とプレイしてます。 このゲームは戦略が命!!
フィールドをうまく利用し、使うカードやコストを考えながら進めていきます。
相手がいくら強い武器やモンスターのカードを持っていても対抗することができるということがいいところです。
とってもオススメなゲームです。
2006年10月12日に日本でレビュー済み
RPG系なのかなと思って購入したんですが、
実際プレイしてみて“純粋なカードゲーム”だったのがショック!
最初は正直“買って失敗”の感情があったのですが、
プレイを続けるうちにはまってました。
ストーリーはもちろん、ファンタシースターならではの世界観、
音楽などもよく、結構気持ちよくプレイできました。
実際プレイしてみて“純粋なカードゲーム”だったのがショック!
最初は正直“買って失敗”の感情があったのですが、
プレイを続けるうちにはまってました。
ストーリーはもちろん、ファンタシースターならではの世界観、
音楽などもよく、結構気持ちよくプレイできました。