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ライヴ・イン・モントルー1980 [DVD]
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フォーマット | 色, DTS Stereo, ドルビー |
コントリビュータ | マーヴィン・ゲイ |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
曲目リスト
1 | タイム |
2 | 黒い夜 |
3 | ファンキー・スペース |
4 | アフター・ザ・ダンス(HELLOS) |
5 | 夢を追いかけて |
6 | レッツ・ゲット・イット・オン |
7 | アフター・ザ・ダンス |
8 | イフ・ディス・ワールド・ワー・マイン |
9 | 恋はまぼろし |
10 | エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ |
11 | ハウ・スウィート・イット・イズ |
12 | 冷たいあの娘 |
13 | アイル・ビー・ドッゴーン |
14 | 悲しいうわさ |
15 | トラブル・マン |
16 | ディスタント・ラヴァー |
17 | インナー・シティ・ブルース |
18 | マーシー・マーシー・ミー |
19 | ホワッツ・ゴーイン・オン |
商品の説明
商品紹介
【収録曲】
1. タイム
2. 黒い夜
3. ファンキー・スペース
4. 夢を追いかけて
5. アフター・ザ・ダンス(ハローズ)
6. レッツ・ゲット・イット・オン
7. アフター・ザ・ダンス
8. イフ・ディス・ワールド・ワズ・マイン - 恋はまぼろし - エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
9. ハウ・スウィート・イット・イズ
10. 冷たいあの娘
11. アイル・ビー・ドッゴーン
12. 悲しいうわさ
13. トラブル・マン
14. ディスタント・ラヴァー
15. インナー・シティ・ブルース
16. マーシー・マーシー・ミー
17. ホワッツ・ゴーイン・オン
Amazonより
マーヴィン・ゲイは、1980年モントルー・ジャズ・フェスティバルにおいて、あまり期待されていたゲストではなかったかもしれない。しかし、このDVDに収録されたパフォーマンスは、近年入手できるものとしては、ソウルの聖人として頂点にあった彼の才能を十分堪能できるドキュメンタリーになっている。バック・コーラス・シンガーとホーン・セクションであふれるフル・バンドを従えてステージにあがるゲイ。全員が、1970年代後半のまばゆいばかりにきらめくファッションに身を包んでいる。絶え間なく頭上から降る照明が学校の体育館での余興を思い起こさせるが、ゲイは最も愛する曲の数々をグルーヴの波に乗せ、なにものにも邪魔されない。
何千回も演奏した「悲しい噂」ですら、新鮮さをキープしようと闘志を燃やし、哀愁たっぷりに演奏してみせる。コンサートのすべてがエネルギーであふれている。最後に演奏される「マーシー・マーシー・ミー」で熱気は最高潮に達し、おなじみの「ホワッツ・ゴーイン・オン」では、時間をたっぷりとかけ、あのどうしても消えることのない疑問―“なぜ人は生きるのか”―に対して、きっぱりと返答する内省的独白すら入れてみせた。『ライヴ・イン・モントルー1980』は、マーヴィン・ゲイのファンだけでなく、ソウル・ファンすべてが必見の作品だ。(Karl Wachter, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988112350014
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, ドルビー
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2003/7/23
- 出演 : マーヴィン・ゲイ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
- ASIN : B00009SF4M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,623位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 349位ソウル・R&BDVD
- - 967位海外のポップスDVD
- - 2,091位海外のロックDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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確かにすばらしい。華やかにネットリと搾り出される独特の歌声を、腕の確かなバックミュージシャン陣がガッチリ支えている。観客や縁者を大切にしたいというGayeの気遣いも熱く伝わってきて、心が温まる。
だが、いかんせんGayeの声の入りが悪すぎ。特に、美しく流れる高音域のほとんどが、きわめて小さな、かすれるような音でしか拾えていない。
ライブ会場の観客の熱狂にウソ偽りはなさうなので、ステージ上でのGayeの歌の実力に疑問符がつくわけではなさそうだ。曲の進行につれて次第に増して行くGayeの昂ぶりに、彼の声だけがついていかない。画面のこちら側は取り残されたような、非常に淋しい気分になった。
マスター・テープの品質が原因なのかも知れないが、映像で見る限りすばらしいステージだったことが推察できるだけに、なんとも残念だ。