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シャボン玉 (初回限定盤)

3.7 5つ星のうち3.7 9個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 限定版, マキシ, 2003/7/30 限定版, マキシ
¥1

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曲目リスト

1 シャボン玉
2 涙にはしたくない
3 シャボン玉

商品の説明

内容紹介

三方背BOX仕様・15枚オリジナルトレカ封入の初回限定盤。

Amazonレビュー

藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなの4人の新メンバーが加入、「15人のモーニング娘。」での、第1弾シングル。田中れいなの「愛する人はあなただけ/誰にも邪魔させない」というフレーズではじまる「シャボン玉」は、ホーン&ストリングスを導入したロック・サウンドとちょっぴり昭和歌謡っぽいメロディがひとつになったユニークなナンバーで、巻き舌全開の男っぽいスタイルの歌い方が新鮮。新メンバーのなかでは、やはり、ミキティの存在感がいちばん。グループのなかに入っても、彼女の声は際立ってます。(森 朋之)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13 x 2 cm; 158.76 g
  • メーカー ‏ : ‎ アップフロントワークス(ゼティマ)
  • EAN ‏ : ‎ 4942463522421
  • 時間 ‏ : ‎ 12 分
  • レーベル ‏ : ‎ アップフロントワークス(ゼティマ)
  • ASIN ‏ : ‎ B00009W09S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロックな感じがカッコイイです!!

聞いていると元気が出ます☆
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月29日に日本でレビュー済み
藤本美貴さん、亀井絵里さん、道重さゆみさん、田中れいなさん新しいメンバーでかわいいですね💕(>人<;)❤
次の曲は何だろう!
2003年7月22日に日本でレビュー済み
~モー娘。にしては珍しい失恋ソングですが、悲しみというより、痛々しい悲愴な心情を爆発させている曲です。Ai!という叫びは悲鳴であり、途中の石川の台詞は時に滑稽にも聞こえますが、それが却ってリアルに失恋シーンを描写しているように思えます。~~そんな悲愴な感じに、ハードなロックのサウンドがかなりマッチしていて、これ以外のサウンドはあり得ないように思えます。このようにこれまでにないハードな曲ですが、格好いい感じに仕上がっていて、個人的にはアリだと思いました。~
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年11月6日に日本でレビュー済み
これ、歌ですか?はっきり言ってモー娘。の中で失敗作では?このような曲ばかり作っていると、そのうちファンが付いてこなくなると思います。メンバーをやたらと増やすのももうさすがに引きます。
ひどい言い方なのは分かりますが、こんなロック調にしなくてももっとアレンジを上手く、詞をもっと良くすればいい歌になったはずです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月15日に日本でレビュー済み
歌自体はそんなに悪い歌ではないのですが、モーニング娘。の歌としてはいかがなものかと・・・
どちらかというとシャ乱Qの歌じゃないかと思いました・・・
しかも巻き舌やハスキーボイス(?)的なことをやってますが明らかにそれがあってないメンバーがいますので今回は明らかに失敗だと思います
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月17日に日本でレビュー済み
6期メンバーのこたちが入ってきて以降の中でわ、
かなり「邪気」を感じさせるナンバー。

初期の「サマーナイトタウン」グライの頃の艶☆系歌謡路線の
頃を思い出すような、なんというかスゴく「女」っぽい曲。
女っぽいめめしさや、惨めっぽさみみたいの全面に押し出しつつ、
それを若年層向けの解釈に噛み砕いてしあげたって感じ。

大きいお友達層&キッズ層のファンの両方に
に受け入れられるようなアプローチを!っていう
コトだったのでしょうか。すごく中途半端。
だけども、その中途半端サもなんだか彼女たちらしいと、
思える。だからスキ☆

これをはじめて聴いたのは、ミュージックステーションでの
パフォーマンスだったんですケドそのエネルギッシュなノリに
かなり、痺れた。すごかった。衝撃だった。
だからこの曲はそーいった部分も含めて1曲なんだって思う。
でも、そういう意味ではCDとしては、いまいちなのかも知れないケド
自分は時々いまでも聴きますよ♪

曲としての感想としては、やっぱりパンチ効いてて
すごい「負」の勢いみたいなのを感じる。
ボーカルもこの頃はまぁまぁ、で。
やっぱりミキティが断トツでピッタリ。新エースを早急に育てたい!
っていのがみえみえな田中れいなのセンターですが、声が若すぎて
パワーに欠ける。高橋愛は器用にこなせてるかな。
なっち、かおりはなんでここまで蔑ろなんだ!
やぐちはなんだかんだで、いいポジション貰えてたな。。
「永遠の二番手」って感じだったケド。。

だから、トータルで言ってパワーのムラは感じるケド
そういう意味では大所帯であるコトの意義があったのかな。。

あと、巻き舌はやっぱりやり過ぎ。もう少し控えないと
やはりライト層にはキツイ〜。。

それにつけても、モーニング娘。って何故だかCDの音源よりか、
テレビとかで歌ったテイクの方が完成度が高いんですよね。。
ちゃんと歌い込む前にもう録れ!って感じなのかしら〜。。

不憫。
2003年7月24日に日本でレビュー済み
6期メンバー4人が初めて参加したモーニング娘。の新曲はロックナンバー。「ザ☆ピ~ス!」「そうだ! We're ALIVE」などにもみられた男性的な要素をこの曲では極限まで強調して、巻き舌やシャウトといったギミックを交え、力強く粘っこい歌唱を聴かせている。第一印象はゲテ物でも、(もし気に入れば)何度も聴くうちに味が出てくる曲。田中れいなの艶のある歌声も光る。ただし、これまでにない極端な内容であるため、好みが分かれる曲であることは間違いない。この確信犯的な「ガラの悪さ」を誰もが受け入れられるかどうかは保証しかねる。冒頭の巻き舌や間奏の台詞で引いてしまう方も多いだろう。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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