恋愛寫眞 - Collage of Our Life - [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小池栄子, 堤幸彦, 緒川薫, 山崎樹範, ドミニク・マーカス, 広末涼子, 原田篤, 西山繭子, 高橋一生, 松田龍平 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
商品紹介
【収録内容】
■Disc: 1(本編ディスク)
《映像特典》
○特報 / 予告篇 / TVスポット
○キャスト&スタッフプロフィール / インタビュー
○ノンクレジット・エンディング(本編エンディングロールから)
■Disc: 2(特典ディスク)
○メイキング / CGメイキング(VFX 原田大三郎解説)
○デジタル・フォト・ギャラリー
○公開プロモーション各種映像(試写会付きトークイベント / 初日舞台挨拶 / 堤幸彦トークイベント〈於タワーレコード渋谷〉)
○堤監督×広末涼子×松田龍平 座談会
○アヤからの手紙 / 小池栄子ナレーション(NYの静流とアヤの8mm短編ムービー)
○「マヨヌードル」完全攻略レシピ
○松田龍平 in NY
《監督》 堤幸彦 『ケイゾク / 映画』『トリック - 映画版 -』
《脚本》 緒川薫
《出演》 広末涼子、松田龍平、小池栄子、山﨑樹範、西山繭子、高橋一生、原田篤ほか
Amazonより
大学時代の恋人・静流(しずる)から、NYで写真の個展を開くという手紙を受け取ったカメラマンの誠人(まこと)。静流は死んだという噂も聞いた彼は、ひとりNYへ向かう…。
松田龍平と広末涼子が、それぞれ透明感のある持ち味を生かして、等身大の演技をみせるラブストーリー。すべてを捨ててNYへ向かうほど、忘れられない初恋の想いのなかに、男が女に対して抱くコンプレックスも見え隠れして、ホロ苦いものが伝わってくる。そう、これは男のために語られるという点で、ラブストーリーとしての希少価値がある。『トリック』などの堤幸彦監督は、珍しくまっとうな展開に徹しているが、そこは彼のこと、こだわりの小ネタがいっぱい。マヨネーズ入りのカップラーメンなどが、誠人と静流の過去と現在をつないでいく。誠人の思いがストレートな分、唐突なギャグが空回りしている部分もあることはある。ただ、静流の居場所をめぐるサスペンスフルな展開や、ヒリヒリと切ないクライマックスは、些細な欠点を押しのけて心に残る。(斉藤博昭)
レビュー
プロデューサー: 植田博樹/田沢連二/原克子/市山竜次 監督: 堤幸彦 脚本: 緒川薫 撮影: 唐沢悟 照明: 上妻敏厚 美術: 佐々木尚 録音: 田中靖志 VFX: 原田大三郎 フォトグラファー: 斎藤清貴 スチール: 鈴木さゆり 編集: 伊藤伸行 音楽: 見岳章/武内亨 出演: 広末涼子/松田龍平/小池栄子/山崎樹範/西山繭子/高橋一生/原田篤/江藤漢斉/佐藤二朗/岡本麗/大杉漣
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.6 x 14.2 x 1.6 cm; 181.44 g
- EAN : 4988105027350
- 監督 : 堤幸彦
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2003/11/22
- 出演 : 広末涼子, 松田龍平, 小池栄子, ドミニク・マーカス, 山崎樹範
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B00009XLKY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,455位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 950位日本のラブロマンス映画
- - 1,139位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 5,430位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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山下達郎の音楽は素晴らしかったけど。
商品の状態も,付録も未使用で完璧でした。
途中からはVシネマ
自己満足で作ったような映画
友達に借りて、返してからも気になって気になって、遂に買ってしまった位好きなDVD。
なんでだろう。。。
ほんとに好き嫌いが別れる映画どと思う。
その分なんだか癖になる。
何度も何度も見返した。
この映画で広末さんも松田君も好きになりました。
まず、出てくる写真が綺麗。
構成がすき。
ところどころにギャクが含まれていて…
セリフもなんだか全部好き。
サントラもとてもいいです。
確かに最後の小池さんは「ええぇ〜?!」て感じではあるけど
この映画としてはコレでいいんだと思う。
もう1つの恋愛写真も小説持っていたんで買ったんですが、アタシは断然こっち派でした。
カメラ、はじめたくなります。
電柱、登りたくなります。
突然、走りだしたくなります。
ストーリー、音楽、そして映像共にとても良かったです。
今までにない松田君を見ることが出来ましたし
(何にでもなれるのですね。凄いです。)
広末が可愛くて、切なくて・・・
静流と誠人が一緒にいるシーンが大好きです。
全体的な映画の雰囲気としては、「考える」ではなく「感じる」映画でした。
頭でどうこう考えるより、映像を見て、その時の彼らの感情を
素直に感じることが出来ます。
静流の手にメモを書くクセが、あんな風にストーリーに関わってくるなんて。。
ラストは衝撃的ですが、何故か晴れ晴れとする映画でした。
映像は本当、綺麗です。
温度や匂いが伝わってくるようでした。
山下達郎さんの主題歌はもちろんですが、作中のBGMも良かったです。
何度も見たくなる映画です。
観て損はないと思います。
あと、広末が飾ってなくて好き。同い年で昔から応援してるが、同級生と一緒にいる時の自然体な彼女はこんな感じかな?と思う。
小池栄子の異彩は見どころ。