US
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2011/10/25
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,659 | ¥816 |
CD, オリジナルレコーディングの再発売, オリジナルレコーディングのリマスター, 2010/9/28
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート | ¥2,493 | ¥1,210 |
CD, インポート, 1992/9/29
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,395 | ¥1 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2002/5/7
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| ¥5,611 | ¥4,029 |
CD, 1992/11/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥45 |
CD, 1996/7/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥449 |
CD, インポート, 2002/5/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥580 |
CD, 1992/9/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,000 |
CD, 2003/8/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,283 |
CD, 2002/5/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥3,403 |
CD, 2003/2/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥13,711 |
CD, インポート, 2010/9/28
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
曲目リスト
1 | カム・トーク・トゥ・ミー |
2 | ラヴ・トゥ・ビー・ラヴド |
3 | エデンの情熱 |
4 | スティーム |
5 | オンリー・アス |
6 | 河は流れて |
7 | この夢の果て |
8 | フォーティーン・ブラック・ペインティングス |
9 | キス・ザット・フロッグ |
10 | シークレット・ワールド |
商品の説明
内容紹介
Digitally remastered Japanese version.
Product Description
Digitally remastered Japanese version.
メディア掲載レビューほか
2003年、Virginレコード設立30周年記念企画`2003 Virgin FESTA`シリーズ。1992年に発表されたアルバムを再発売。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006813526
- 時間 : 58 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B0000A12BB
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 418,341位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 31,544位ポップス (ミュージック)
- - 87,822位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月5日に日本でレビュー済み
ピーター・ガブリエルが1992年に発表したソロとしては6枚目のアルバム。個人的には『SO』に優るとも劣らない大傑作アルバムである。ベースはトニー・レヴィン、ギターはデヴィッド・ローズといういつもの面々。うねうねとしたリズム、高揚感を抑えるようにして、徐々にドラマティックに盛り上げていく、歌の物語が見えてくるかのような楽曲群。もともと表現力に優れたボーカリストであったが、その頂点に達したかのようにいい。ちょうど離婚を経た時期であり、反抗する娘への戸惑い、といったミッド・ライフ・クライシス的な曲が等身大でとても心に染みる。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
He had issued an interactive CD back then based on this album. Many songs recorded in this album is so romantic and stimulating. Lots of imagination. Really nice to have it back. The former Genesis primary member!
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元来、音が良いピーター。
しかし、一時でたSACDより最近のが良いです。
しかし、一時でたSACDより最近のが良いです。
2015年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの古い歌で「あらけずり過ぎたら飽きるし、洗練され過ぎたら意味がない」、
万葉集とプルーストの対比
みたいな話で、この作品は後者であり、
「守りに入ってる」「退屈だ」ウンヌンの批判はピガブーさんも オリコミズミ
だったんじゃないかなあ。
それよりも完成度、破綻の無さを目指した作品。
23年後に聴いても その完成度はありがたい。
丁寧に作り込んであり、聴き手の 心を乱す要素が皆無であるのも ありがたい。
カーティスメイフィールドさんの「ゼアズノープレイスライクアメリカ」アルバムみたいなものである。
それに、四六時中「big time 」や「スレッヂハマー」ばかり聴いているわけにはいかない。
ああ、あれか、「本当の深さは退屈さのなかにしかない」@海辺のカフカ。
なお、四ツ星にしたのは、五ツ星ばかりだとレビュー・グラフが理想的な形にならないから。←?
万葉集とプルーストの対比
みたいな話で、この作品は後者であり、
「守りに入ってる」「退屈だ」ウンヌンの批判はピガブーさんも オリコミズミ
だったんじゃないかなあ。
それよりも完成度、破綻の無さを目指した作品。
23年後に聴いても その完成度はありがたい。
丁寧に作り込んであり、聴き手の 心を乱す要素が皆無であるのも ありがたい。
カーティスメイフィールドさんの「ゼアズノープレイスライクアメリカ」アルバムみたいなものである。
それに、四六時中「big time 」や「スレッヂハマー」ばかり聴いているわけにはいかない。
ああ、あれか、「本当の深さは退屈さのなかにしかない」@海辺のカフカ。
なお、四ツ星にしたのは、五ツ星ばかりだとレビュー・グラフが理想的な形にならないから。←?
2010年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Plays Live以外で、前作のSO以来、「Peter Gabriel」というタイトルだったアルバムに新しく名前がついた。「US」。70年代のヒッピーな時代にGONGが「YOU」、元YESのP.Morazが出したソロは「I」。で、「US」。個人個人が疎外感を持ち始めた時代には、呼びかけとしてはぴったりの名前だ。ちなみに、その後、「We」というアルバムを出したアーティストは見かけた事はない。
さて、内容だが文句なし。本作発表後のSecret World Liveをご覧になった方々は、それを思い起こして聴いてほしい。1曲目から説教臭さのない訴えかける音楽、そして彼の音楽に散りばめられた様々なロジック。これを難解ではなく、ポピュラーミュージックとして判り易いインターフェースを用意して我々と対峙する彼の誠実さは疑う余地はない。
静かに始まる1曲目から最終曲に至るまで捨てる曲はない、それぞれに重要なメッセージが隠されている。そしてその謎解きができなくても、Liveにおいてもアルバムにおいても最終曲でアルバムを聴いている皆がGabrielを媒体として世界の連帯できる仕組みが用意されている。こんな素敵なアルバム、そんなにあるわけない。
以後、リリースが少なくなるが、充実した作品で満たされている現在としては、単なるプログレッシブロックのミュージシャンではなく、世界的なアーティストとして信頼できる作品を作れる数少ない貴重な存在となった。といえるだろう。
さて、内容だが文句なし。本作発表後のSecret World Liveをご覧になった方々は、それを思い起こして聴いてほしい。1曲目から説教臭さのない訴えかける音楽、そして彼の音楽に散りばめられた様々なロジック。これを難解ではなく、ポピュラーミュージックとして判り易いインターフェースを用意して我々と対峙する彼の誠実さは疑う余地はない。
静かに始まる1曲目から最終曲に至るまで捨てる曲はない、それぞれに重要なメッセージが隠されている。そしてその謎解きができなくても、Liveにおいてもアルバムにおいても最終曲でアルバムを聴いている皆がGabrielを媒体として世界の連帯できる仕組みが用意されている。こんな素敵なアルバム、そんなにあるわけない。
以後、リリースが少なくなるが、充実した作品で満たされている現在としては、単なるプログレッシブロックのミュージシャンではなく、世界的なアーティストとして信頼できる作品を作れる数少ない貴重な存在となった。といえるだろう。
2013年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
US発売当時は、歪(いびつ)で、どこか不気味で美しく、とびきり孤高のPGがどっかにいっちゃった感じで戸惑いましたが、年月を経て聴いて、改めてその良さをしみじみと感じています。リマスターによって、シャープで立体的な音像になったと思います。
2008年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1992年発売の東芝EMI製のミスプリCD(BASHI-BAZOUKが入ったまま売られてしまってリコールが掛かったエラー版)をずっと聞いていて、何かダイナミックレンジが狭くて、低音も超高音も飽和しているのがピーガブらしくなくて不満でした。ちなみにレーベルはVirginです。
このリマスターはGeffenのレーベルの2003年もので、試しに買って大正解!
音質は一気に向上しています。Talk to meの太鼓もSecret Worldの語るような静かなボーカルのニュアンスもしっかり出てきます。さらに嬉しいことに、ブックレットの写真のサイズも大きくなって、色もVirgin版よりも鮮やかです。
Geffenさんのやる事って作り手に対する尊敬の気持ちとかファンに対するサービス精神とか凄く丁寧だと思う。CDジャケットの裏面のロゴやBarコードの配置についてもオリジナルのアートワークを台無しにしない場所にきちんと考えて配置しています。世界中の版元もGeffenのようにアートを理解して顧客をハッピーにするような仕事をしてくれたら最高なんだけど。
Virgin版のGeffenからのリマスター再発売は買い漏らしをしないように気をつけなきゃ。
このリマスターはGeffenのレーベルの2003年もので、試しに買って大正解!
音質は一気に向上しています。Talk to meの太鼓もSecret Worldの語るような静かなボーカルのニュアンスもしっかり出てきます。さらに嬉しいことに、ブックレットの写真のサイズも大きくなって、色もVirgin版よりも鮮やかです。
Geffenさんのやる事って作り手に対する尊敬の気持ちとかファンに対するサービス精神とか凄く丁寧だと思う。CDジャケットの裏面のロゴやBarコードの配置についてもオリジナルのアートワークを台無しにしない場所にきちんと考えて配置しています。世界中の版元もGeffenのようにアートを理解して顧客をハッピーにするような仕事をしてくれたら最高なんだけど。
Virgin版のGeffenからのリマスター再発売は買い漏らしをしないように気をつけなきゃ。
2004年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
89‾92年に録音され、92年9月に発表されたオリジナルソロ6作目。
キャリア中、個人的には最も地味な印象を持つ作品だ。
とはいえ、どれをとっても、前作SOに劣るものではない。
今回SACDで聴き直した際、卓越した作曲・演奏能力、そしてPGの英語の発音のよさ(笑)に改めて感動を覚えた。
CDに較べ、特にTony Levinのベースは一段と存在感を増し、PGのボーカルにも息遣いさえ感じられる高音質。
多種多彩なゲスト陣も(意外なところではJohn Paul Jones、Brian Enoも参加)、適材適所で英国が生んだ鬼才をサポートしている。
つけるとしたら、やはり5つ★しかありえない完璧なアルバムに違いない。
だが、なぜか聴く回数が他作品に較べ少なくなってしまうのだ。
思うに、PG初のラブソング集と言われる本作、私のようにCDウォークマンで通勤途中に聴くようにはできていないのだ。
あくせく働く一般庶民とPGの時間軸にはある種の大きな壁があるように思えてならない。
本作にある切なさや閉塞感、逼迫感は、「今の私」にはリアルでないのかもしれない。
他の作品では感じなかった「その差」が、本作の印象を地味なものにしていると思うのだが、皆さんはどうお考えだろうか?
(因みに次作のUPは私の中で最高傑作と思う復活を果たしている)
再び繰り返しになるが、本作が傑作であることは間違いない。
SACDプレイヤーで、じっくり自宅で聴く分には申し分ないアルバムと思う。
尚、本作はHybrid盤ではなくSACDプレーヤーのみに対応したSTEREOミックスであることを付記しておく。
キャリア中、個人的には最も地味な印象を持つ作品だ。
とはいえ、どれをとっても、前作SOに劣るものではない。
今回SACDで聴き直した際、卓越した作曲・演奏能力、そしてPGの英語の発音のよさ(笑)に改めて感動を覚えた。
CDに較べ、特にTony Levinのベースは一段と存在感を増し、PGのボーカルにも息遣いさえ感じられる高音質。
多種多彩なゲスト陣も(意外なところではJohn Paul Jones、Brian Enoも参加)、適材適所で英国が生んだ鬼才をサポートしている。
つけるとしたら、やはり5つ★しかありえない完璧なアルバムに違いない。
だが、なぜか聴く回数が他作品に較べ少なくなってしまうのだ。
思うに、PG初のラブソング集と言われる本作、私のようにCDウォークマンで通勤途中に聴くようにはできていないのだ。
あくせく働く一般庶民とPGの時間軸にはある種の大きな壁があるように思えてならない。
本作にある切なさや閉塞感、逼迫感は、「今の私」にはリアルでないのかもしれない。
他の作品では感じなかった「その差」が、本作の印象を地味なものにしていると思うのだが、皆さんはどうお考えだろうか?
(因みに次作のUPは私の中で最高傑作と思う復活を果たしている)
再び繰り返しになるが、本作が傑作であることは間違いない。
SACDプレイヤーで、じっくり自宅で聴く分には申し分ないアルバムと思う。
尚、本作はHybrid盤ではなくSACDプレーヤーのみに対応したSTEREOミックスであることを付記しておく。
他の国からのトップレビュー
Jorge Espinosa Abarca
5つ星のうち5.0
Fabuloso
2024年4月1日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Que música me encanta!!!
Oscar Barreda Cuneo
5つ星のうち5.0
Peter Gabriel at his best
2024年4月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
This was the album I was missing and wanted to purchase a long time ago. This half speed master sounds divine and the songs were well written and played by Peter's band.
Cliente Kindle
5つ星のうち5.0
Peter Gabriel
2024年3月24日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Peter Gabriel.... basta il nome come garanzia.
I suoi dischi sono sempre al top.
I suoi dischi sono sempre al top.