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メイキング・オブ・ザ・バンド [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,000
DVD 通常版
¥3,472
フォーマット
コントリビュータ バンド, ザ・バンド
稼働時間 1 時間 15 分

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曲目リスト

1 イントロダクション
2 ザ・ウェイト
3 アイ・シャル・ビー・リリースト
4 ロッキーを越えて
5 ラグ・ママ・ラグ
6 オールド・ディキシー・ダウン
7 クリップル・クリーク
8 ロッキン・チェアー
9 アンフェイスフル・サーヴァント
10 ザ・シェイプ・アイム・イン
11 ホエン・ユー・アー・ウェイク
12 キング・ハーヴェスト

商品の説明

レビュー

出演: ロビー・ロバートソン/リヴォン・ヘルム/リック・ダンコ/ガース・ハドソン/ジョン・サイモン/エリック・クラプトン/ジョージ・ハリスン/ドン・ウォズ/エリオット・ランディ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988001934639
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/7/16
  • 出演 ‏ : ‎ バンド, ザ・バンド
  • 販売元 ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • ASIN ‏ : ‎ B0000A12CJ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テープを聴きながら当時を語るレヴォンとロビーの心底楽しげで懐かしそうな表情を見ていると、こちらまで幸せな気持で満たされる。「king harvest」や「the night they drorve old dixie down」の背景に関する話も興味深かった。要所要所にご登場の異次元に?生きるガース教授が愉快痛快!亡くなる数年前のリックの姿には複雑な思い・・。わたしにとってお宝な1枚がまた増えました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月28日に日本でレビュー済み
ブラウンアルバムについてメンバーやジョンサイモンがその製作秘話を語ります。ファンなら絶対楽しめます。晩年のリックが「WHEN YOU AWAKE」を弾き語り(完奏!)するシーンがありますが、それがまた素晴しい。声の衰えは否定できないが、なかなかどうして!その歌心はちっとも錆び付いていません!感動します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月14日に日本でレビュー済み
the bandの製作過程を思い出しながら、基本的にはリヴォンヘルムが過去を思い出しながら語ってくれる。
そのときに流れる映像に昔のものがあったりと興味深いところも盛りだくさんです。本当に楽しそうに昔のテープを流しながら、そのときのことを話すリヴォンを見てると、本当に楽しかったアルバムなのだと思う。
今がんに侵されながらも手術はせずに薬で押さえてがんばっているリヴォンヘルムだがこのときはまだ元気に見える。
傑作アルバムができるときを、それを作ったメンバーが解説してくれるのだから、ファンだけではなく、音楽を作っている人などにもためになるものだと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月18日に日本でレビュー済み
名作「ザ・バンド」についてのメンバーや関係者のコメントが中心ですが、どのコメントにも彼らの音楽に対する愛情が感じられ、観ていて心が温まり何度も繰り返し観てしまいます。
特にリヴォンやロビーらメンバーが、テープを聴かせながら、演奏を交えながら、それぞれの曲について笑顔で語るシーンには、自分たちが作った音楽に対する誇りが伺えて感動します。この人たちは音楽を演奏することを心から楽しんでいたんだなぁ。
彼らの音楽だけでなく人柄までもが伝わってくるのが嬉しい。
彼らが動くのを観たのは初めてなんですが、リヴォンのドラムを叩くシーンを観てドラムをやってみたくなりました!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 amazon商品説明の、『Oricon』データベースから引っ張って来た“内容”に、「多くのミュージシャンたちの間で絶賛されるザ・バンドの名盤“ザ・バンド”を(中略)徹底解説」とあるが、それだと2ndアルバム『ザ・バンド』に特化したものだと誤解しかねないので要注意。
 クレジットに「ザ・ウェイト」、「アイ・シャル・ビー・リリースト」、「ザ・シェイプ・アイム・イン」という2nd以外の曲にも触れられていて、また、『ザ・バンド』全曲を解説している訳でもない。

 サウンド分析主体だから各曲フェイド・イン、フェイド・アウト、コマ切れ状態で、完奏無し。
 それでも既に自殺していたリチャード・マニュエルを除きオリジナル・メンバーが出演、「もういい」と言いたくなるくらい引っ張り凧だった共同製作のジョン・サイモン、1stアルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』に衝撃を受けたジョージ・ハリソン、それを持ち込まれて以降はアメリカン・ルーツ・ミュージックに方向性を変えたエリック・クラプトン、傑作アルバム『Was (Not Was)』で業界に強烈な一撃を喰らわし後にジャズの名門ブルー・ノート社長になったドン・ウォズまで顔を見せている。

 実はおちゃめだった鬼才ガース・ハドソン爺と、大方の曲でリードを執っていたリヴォン・ヘルムが「リード・ヴォーカルは彼だ」と名指しされたリチャードが金管を演奏していたり、楽器オンリーだったロビー・ロバートソンがピアノを弾きながら「オールド・ディキシー・ダウン」を囁くように歌ったり、熱烈なファンなのに未見の方々は涙もの、いや、失禁ものですぜ。

 しかし、1997年に日本コロムビアから出たVHS版とは、内容が微妙に違っているのでは?
 精神をすっかり病んでしまい、痛ましいくらいオドオドしながら全然解放されていない「アイ・シャル・ビー・リリースト」を歌うリチャードを観た憶えがあるのだけれど、あれは別な番組か錯覚だったのか。
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5つ星のうち5.0 1997年のVHS版とは、内容が若干異なる?
2020年5月11日に日本でレビュー済み
 amazon商品説明の、『Oricon』データベースから引っ張って来た“内容”に、「多くのミュージシャンたちの間で絶賛されるザ・バンドの名盤“ザ・バンド”を(中略)徹底解説」とあるが、それだと2ndアルバム『ザ・バンド』に特化したものだと誤解しかねないので要注意。
 クレジットに「ザ・ウェイト」、「アイ・シャル・ビー・リリースト」、「ザ・シェイプ・アイム・イン」という2nd以外の曲にも触れられていて、また、『ザ・バンド』全曲を解説している訳でもない。

 サウンド分析主体だから各曲フェイド・イン、フェイド・アウト、コマ切れ状態で、完奏無し。
 それでも既に自殺していたリチャード・マニュエルを除きオリジナル・メンバーが出演、「もういい」と言いたくなるくらい引っ張り凧だった共同製作のジョン・サイモン、1stアルバム『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』に衝撃を受けたジョージ・ハリソン、それを持ち込まれて以降はアメリカン・ルーツ・ミュージックに方向性を変えたエリック・クラプトン、傑作アルバム『Was (Not Was)』で業界に強烈な一撃を喰らわし後にジャズの名門ブルー・ノート社長になったドン・ウォズまで顔を見せている。

 実はおちゃめだった鬼才ガース・ハドソン爺と、大方の曲でリードを執っていたリヴォン・ヘルムが「リード・ヴォーカルは彼だ」と名指しされたリチャードが金管を演奏していたり、楽器オンリーだったロビー・ロバートソンがピアノを弾きながら「オールド・ディキシー・ダウン」を囁くように歌ったり、熱烈なファンなのに未見の方々は涙もの、いや、失禁ものですぜ。

 しかし、1997年に日本コロムビアから出たVHS版とは、内容が微妙に違っているのでは?
 精神をすっかり病んでしまい、痛ましいくらいオドオドしながら全然解放されていない「アイ・シャル・ビー・リリースト」を歌うリチャードを観た憶えがあるのだけれど、あれは別な番組か錯覚だったのか。
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