戦闘妖精雪風 OPERATION 3 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 堺雅人, 大倉雅彦, 飯田馬之介, 神林長平, 山口宏, 十川誠志, 池田昌子, 中田譲治, 麻上洋子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 27 分 |
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商品の説明
Amazonより
日本SFのオールタイムベストでは必ず上位にランクインする神林長平の「戦闘妖精・雪風」。1984年に発表されて以来SFファンに読み継がれているこの小説を最新技術を用いて2002年よりOVA化。
ジャムと呼ばれる異性体との戦いの末、人類はジャムをフェアリイと名付けられた未知の惑星に封じ込めることに成功した。だが、フェアリイでの戦いは30年以上を経た今も続いていた。最前線で闘うパイロット深井零と、彼が唯一信じる愛機「雪風」。彼らの存在がこう着状態に陥った戦線を変化させていく。
極めて静かなドラマシーンと、とてつもない迫力で迫るドッグファイトシーンとの対比が2D+3D対照的にで描かれ、鮮烈な印象を残す。5.1chの音響が実に素晴らしく、是非DVDで堪能して欲しい。(田中 元)
レビュー
監督: 大倉雅彦 構成: 山口宏 原作: 神林長平 脚本: 十川誠志 キャラクターデザイン: 多田由美 アニメーションキャラクターデザイン・作画監督: 関野昌弘 アニメーションキャラクターデザイン: 相澤昌弘/橋本浩一 メカニカルデザイン: 山下いくと/きお誠児 3D特技監督: 竹内敦志 美術監督: 竹田悠介 色彩設計: 村田恵里子 撮影監督: 吉岡宏夫 音響監督: 鶴岡陽太 企画設定プロデューサー: 飯田馬之介 音楽: 三柴理/塩野道玄 声の出演: 堺雅人/中田譲治/池田昌子/麻上洋子/土師孝也/山田美穂/矢尾一樹
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4934569611765
- 監督 : 大倉雅彦
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 27 分
- 発売日 : 2003/8/22
- 出演 : 堺雅人, 中田譲治, 池田昌子, 麻上洋子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0000A8UX0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,167位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,869位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年3月2日に日本でレビュー済み
雪風はOVAから入り原作を読みました。
ナンダカンダとボロボロに言われている作品ですが、両方共最高な作品ですね。
確かに原作を全5巻でまとめるのは「そげな~、無理だって!!」と誰もが思っていると思うし、原作者の神林先生だって十分承知の上でOVAにしたのではないでしょうか。
原作派の方は原作が余りにも素晴らしい為「雪風は絶対こうでなくちゃ駄目!」という固定観念が強いのでは?人は完璧さを求めれば求める程、固定観念が強くなるのでは?神林先生も「原作にあまりこだわらずに映像版を観てほしいですね。原作と映像化された作品は別ですから、映像は映像として楽しんだらいかがでしょうか」とおしゃっていますしね。楽しみましょうよ!「これもアリか!」って!
余談ですが、雪風を知らない後輩に二人にOVAを観せた所、「凄い作品!先輩、メチャメチャ面白い!」と大絶賛でした。その後、一人は原作を買い「原作もOVAも面白い!」とハマりまくりです。
何も知らず、固定観念も無い二人がハマったのですから、雪風の魅力は凄いですね。続きが楽しみですね。
ナンダカンダとボロボロに言われている作品ですが、両方共最高な作品ですね。
確かに原作を全5巻でまとめるのは「そげな~、無理だって!!」と誰もが思っていると思うし、原作者の神林先生だって十分承知の上でOVAにしたのではないでしょうか。
原作派の方は原作が余りにも素晴らしい為「雪風は絶対こうでなくちゃ駄目!」という固定観念が強いのでは?人は完璧さを求めれば求める程、固定観念が強くなるのでは?神林先生も「原作にあまりこだわらずに映像版を観てほしいですね。原作と映像化された作品は別ですから、映像は映像として楽しんだらいかがでしょうか」とおしゃっていますしね。楽しみましょうよ!「これもアリか!」って!
余談ですが、雪風を知らない後輩に二人にOVAを観せた所、「凄い作品!先輩、メチャメチャ面白い!」と大絶賛でした。その後、一人は原作を買い「原作もOVAも面白い!」とハマりまくりです。
何も知らず、固定観念も無い二人がハマったのですから、雪風の魅力は凄いですね。続きが楽しみですね。
2004年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり原作と比べている人が多いようだが、ここは『戦闘妖精雪風』という"OVA"をレビューする場であって、原作と比べて云々いう場ではない。それに小説とアニメとは"全く異なる"ものなのだ。全く異なるものである以上、原作を忠実に再現することなど、最初から不可能なのだ。
酷評を下す人(大体、原作から入った人が多い)の中には、「意味がわからない」「理解できない」という意見がある。だが、私から見るとそれは「意味をわかろうとしていない」「理解しようとしていない」ように感じられる。あたかも、"雪風から放り出される前の零のように"である(決して喧嘩を売っているわけでは無い)。つまりこの作品は、原作とは大きく異なるということを受け入れられるかどうかが、楽しめるかどうかの鍵となる。
この作品は、飛行機好きの人、原作とは違うということを受け入れられる人にオススメする。
今作では、前2作と比べて戦闘シーンが少なく、ドラマ中心なのだが、前進翼と後退翼を組み合わせた3層構造のバンシーはおもしろいと思った。そして、"あの"脚色をよくぞ思い付いたものだと、普通に関心した。確かに、原作のもつ味は薄れてしまっているが、だからといって、何も感じないようなシナリオになっているわけではない。
最後に、「原作への冒涜」という人がいるが、とんでもない。スタッフが原作を愛していなければ、映像化自体かなわなかっただろう。制作スタッフが熱意を持っていたからこそ、神林長平は「自由にやってください」と了承したのだ。それに、スタッフが原作を愛していなかったら、東京国際アニメフェア2003(オリジナルビデオ部門)で最優秀作品賞、第8回アニメーション神戸(作品賞&パッケージ部門)で受賞などできなかっただろう。「アニメから入った人は原作は読まないほうがいい」というのも、とんでもない話だ。私はアニメから入り、後から原作を読んだが、特に問題なく楽しめたんだから。
酷評を下す人(大体、原作から入った人が多い)の中には、「意味がわからない」「理解できない」という意見がある。だが、私から見るとそれは「意味をわかろうとしていない」「理解しようとしていない」ように感じられる。あたかも、"雪風から放り出される前の零のように"である(決して喧嘩を売っているわけでは無い)。つまりこの作品は、原作とは大きく異なるということを受け入れられるかどうかが、楽しめるかどうかの鍵となる。
この作品は、飛行機好きの人、原作とは違うということを受け入れられる人にオススメする。
今作では、前2作と比べて戦闘シーンが少なく、ドラマ中心なのだが、前進翼と後退翼を組み合わせた3層構造のバンシーはおもしろいと思った。そして、"あの"脚色をよくぞ思い付いたものだと、普通に関心した。確かに、原作のもつ味は薄れてしまっているが、だからといって、何も感じないようなシナリオになっているわけではない。
最後に、「原作への冒涜」という人がいるが、とんでもない。スタッフが原作を愛していなければ、映像化自体かなわなかっただろう。制作スタッフが熱意を持っていたからこそ、神林長平は「自由にやってください」と了承したのだ。それに、スタッフが原作を愛していなかったら、東京国際アニメフェア2003(オリジナルビデオ部門)で最優秀作品賞、第8回アニメーション神戸(作品賞&パッケージ部門)で受賞などできなかっただろう。「アニメから入った人は原作は読まないほうがいい」というのも、とんでもない話だ。私はアニメから入り、後から原作を読んだが、特に問題なく楽しめたんだから。
2003年7月11日に日本でレビュー済み
ビデオシリーズでは、原作第二巻「グッドラック」のテーマに沿って、映像化しやすい原作第一巻のエピソードを展開していく。
今回は、原作第一巻のエピソードIV「インディアン・サマー」に相当する作品。謎の敵JAMのこれまでに無い形態が描かれ、JAMの狙いが何なのかを考えさせる。
トマホーク・ジョンの体がエピソードの大きな鍵を握っており、原作小説のジョンの体に対するコンプレックスと非人間的とされる主人公零の人間らしい部分が印象的であるが、ビデオ版ではそこがどの様に描かれるのか期待したい。
今回は、原作第一巻のエピソードIV「インディアン・サマー」に相当する作品。謎の敵JAMのこれまでに無い形態が描かれ、JAMの狙いが何なのかを考えさせる。
トマホーク・ジョンの体がエピソードの大きな鍵を握っており、原作小説のジョンの体に対するコンプレックスと非人間的とされる主人公零の人間らしい部分が印象的であるが、ビデオ版ではそこがどの様に描かれるのか期待したい。
2011年1月19日に日本でレビュー済み
ジャム、とんでもないことをしてましたね・・・・・・。そりゃあんな事実を知れば、零でなくてもビビるというものですよ。そんな零が珍しく心を開いた相手が、まさか最後アンナことになるとは。
色々な物をコピーしていたジャム、それがこういうことにと至るのはある意味当然の帰結だったのかもしれません。空中空母まで撃沈することになってしまい、人類は果たしてどうなってしまうのか――?地球とこちら側の温度差にイヤなものを感じた今巻、次も気になります。
色々な物をコピーしていたジャム、それがこういうことにと至るのはある意味当然の帰結だったのかもしれません。空中空母まで撃沈することになってしまい、人類は果たしてどうなってしまうのか――?地球とこちら側の温度差にイヤなものを感じた今巻、次も気になります。
2003年8月27日に日本でレビュー済み
壮大な浪費の記念碑です。
製作会社の資金の。
スタッフの労力の。
さまざまな機材の。
そして、なにより取り返しのきかない貴重な時間の。
その元凶たる監督は、自身の映像演出能力が皆無であることを自覚し、今後二度と演出に関らないことを希望します。
そして、戦闘妖精・雪風とグッドラックを、百回黙読し、千回音読し、一万回筆写して、OVA構成の過ちに気づいて欲しいものです。
製作会社の資金の。
スタッフの労力の。
さまざまな機材の。
そして、なにより取り返しのきかない貴重な時間の。
その元凶たる監督は、自身の映像演出能力が皆無であることを自覚し、今後二度と演出に関らないことを希望します。
そして、戦闘妖精・雪風とグッドラックを、百回黙読し、千回音読し、一万回筆写して、OVA構成の過ちに気づいて欲しいものです。
2003年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直なところ、どうしてこうなるかなぁ・・・と。
原作を読んでいない人にはわけがわからないだろうし、
読んでる人は理解に苦しむでしょうし。
何を作りたかったんでしょう。
表現として社会的にも制約があるとは思いますが、あまりにも短絡で強引。
既巻分は「そうきたか~」で過ごしてきましたが、さすがに
保ちませんでした。
細かいところに複線張って、神経使っているのはわかるんですが・・・
原作とは別物とは思いつつ見てますが身内を打ち落としといて、
平然と”ただの”システムエラーとか言い放つアビオニクスの天才・・・。これはちょっと・・・・
原作とは大分離れてきてます。別物として冷静にご覧ください。
原作を読んでいない人にはわけがわからないだろうし、
読んでる人は理解に苦しむでしょうし。
何を作りたかったんでしょう。
表現として社会的にも制約があるとは思いますが、あまりにも短絡で強引。
既巻分は「そうきたか~」で過ごしてきましたが、さすがに
保ちませんでした。
細かいところに複線張って、神経使っているのはわかるんですが・・・
原作とは別物とは思いつつ見てますが身内を打ち落としといて、
平然と”ただの”システムエラーとか言い放つアビオニクスの天才・・・。これはちょっと・・・・
原作とは大分離れてきてます。別物として冷静にご覧ください。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
航空管制の聞きなれない、やたら難しそうな単語が出てきて雰囲気を醸したりするが、台詞と声優によるのか、登場人物たちが仕事ができなさそうな雰囲気が全くダメだなあ。ブッカーが毎度なんとかしろ、と叫ぶしか能がないのもなあ。ジャムは人間をコピーして何をしようとしているのか。OPERATION 2 で、ジャムが入り込んできているから、全ての人間を置き換えようとしてるのだろうか、しかし何のために? わざわざコピーしなくてもいいのでは、なんて思い始めるとついていけない。