サタデー・ナイト・フィーバー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | カレン・リン・ゴーニイ, ジョン・バンダム, ジョン・トラボルタ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
Amazonより
ニューヨーク・ブルックリンの塗装店で働くトニー(ジョン・トラヴォルタ)は、土曜の夜になると一転してさっそうとした身なりでディスコに繰り出し、その花形として君臨。そんな若者の日常を描き、世界中にディスコ・ブームを巻き起こした、ジョン・バダム監督による音楽青春映画の大ヒット作。
この1作でトラヴォルタは一気にスターダムへとのしあがることになった。時の人気グループ“ビージーズ”によるナンバーの数々も、今なお不変の魅力に満ちあふれている。映像と音楽の融合性という意味でも、その後の映画&音楽業界に多大な影響を与えた作品。
また1983年には、シルヴェスター・スタローン監督による続編『スティン・アライブ』が製作されている。こちらはトニーがブロードウェイのダンサーをめざすという、いわばダンス版『ロッキー』とでもいった内容であった。(的田也寸志)
レビュー
製作総指揮: ケヴィン・マコーミック 製作: ロバート・スティグウッド 監督: ジョン・バダム 脚本: ノーマン・ウェクスラー 音楽: ビー・ジーズ 出演: ジョン・トラヴォルタ/カレン・リン・ゴーニイ/バリー・ミラー/ジョセフ・カリ/ポール・ペイプ/ドナ・ペスコウ 声の出演: 三木眞一郎/加藤ゆう子/上田祐司/川村拓央/望月健一/山田美穂
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988113750905
- 監督 : ジョン・バンダム
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2003/9/5
- 出演 : ジョン・トラボルタ, カレン・リン・ゴーニイ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : パラマウント ジャパン
- ASIN : B0000ABABK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,899位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 761位外国のミュージカル映画
- - 1,090位外国の青春映画
- - 17,026位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(浪人中とも言う)
正直映画はよく覚えてないし今見ても大した映画だとは思わないけど、
映画の中で流れるビージーズの音楽は全部覚えてます。
大学1年になって初めてディスコに行ったけど、
その時はもうビージーズの曲は流れてなかったな。
ホットスタッフとかジンキスかんとかで踊ったのを覚えてます。
新宿のディスコの派手な床はこの映画に出てくるダンスフロアーの床とよく似てました。
ダンスもそうだけど、とにかく音楽がいいんですよね。「DISCO FINE」とかああいうアルバムも大好きなので。
しかし見返してみると…
・何でステファニーなんか好きになるんだよ?あんなめんどくせー女。
・神父の兄さんの話いるか?
・大会のダンスなんだよ?あんな見つめ合って抱き合ってるだけじゃそりゃ勝てるとは思えない。
・友達死んだってのに、自分の事ばっかりかよ。もうちょっと責任感じろよ。
・アネットがかわいそうすぎる。お前も何でトニーなんか好きになるんだよ?
とまあ色々気になることが出てきますが、良くも悪くもダンスと音楽の映画でしょうか。
不満点はヒロインのお姉さんそこまで可愛くないってところくらいかな。
治安の悪い田舎街に住んでるけども真面目な主人公が、
ディスコでダンスの上手いお姉さんと出会ったこと、兄が神父を辞めたこと、大会で自分のダンスキングという通り名は飾りだと分かったことをきっかけに、何か自分を変えなければと決意を決めたところで話が終わる。変わるためにどう行動するかは特に描かれていなくてモヤモヤするけど、そこが色んな人に刺さる描写だったように思えた。
主人公を取り巻く日常がずっと愚かだなぁと思わされるような描写で、
特に主人公の友達が馬鹿しかいないし、家族もまともじゃない、主人公の職業もペンキ屋の店員という底辺な感じも伝わる。観てる自分もこの環境変えないとって思うけど、どう変えたら良いかは分からなくて手詰まり感が伝わってきた。だからこそ最後主人公が環境を変えようと決意したところにグッと来たし、成長を感じた。
BRよりもっとシャープな画質を期待しましたが、さほどって感じです。
赤シャツの色に違和感を感じました。BRの方が見やすいかも。
気のせいか音がBRよりも明瞭な感じがしました。
ストーリーは地元でダンス天狗の自己中あんちゃんが、ダンスの上手い年上姉さんと出会って目覚めていく成長映画です。人生は新たな出会いと色々経験する中で色々気づき成長していく。若者のバイブル的映画じゃないでしょうか?
歌詞に字幕を付けたのは英断だったと思います。ストーリーしか評価されないともう本でいいじゃんになっちゃいますもんね。映像作品としての良さにステ振りしてる映画だと思いました。
些細な事に幸せを見いだせない主人公という考察を見てもちろんお話として駄目だという限りでは無いです。
もうホント最高、トラボルタかっこいい!!
ストーリーとしては鬱屈した青年たちの救いのない、ある種くだらない日常が描かれます。
そして土曜の夜を迎えると場面は一変、非現実的なまでに強烈に華やかなダンスホールで
文字通りまさにフィーバー。
このギャップ、激しく脳に訴えてきますね。
青年たちにとって鬱屈した身の上に未来など無く、このダンスホールだけが全て。
ダンス以外に熱くなれるものを求めながらも見つからない、しかしダンスには真摯なトニーは、
思い込みもある気はしますが、日常の何もかもにウンザリしていた上に
たった一つ確かなものだったはずのダンスでも八百長判定で裏切られた。
全てを失ったからこそ逆に、いわゆる未来に一歩踏み出し始めることが出来た、そう解釈しました。
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Buy it. You won't regret this fun and fantastic film.