イン・リオ CD
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2003/10/27
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥2,281 |
CD, 2003/10/20
"もう一度試してください。" | 3枚組 |
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| — | ¥4,537 |
CD, CD, 2003/10/29
"もう一度試してください。" | CD |
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| — | ¥5,742 |
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曲目リスト
1 | ゴースト・ライダー |
2 | ビトウィーン・サン・アンド・ムーン |
3 | ヴァイタル・サインズ |
商品の説明
内容紹介
Japanese edition of 2003 release includes an exclusive leaflet, a reprint of 'Weiber Trails Tour I'. Features 31 tracks including 2 Board Bootlegs, 'Between Sun & Moon' & 'Vital Signs'. Includes 32-page booklet loaded with b&w and full color photos, packaged in double gatefold miniature LP sleeve. Warner.
商品説明
本作『Rush in Rio』は、このカナダのパワフルな3人組にとって、驚くべきことに5作目のライヴ・アルバムとなる。そして5作の中ではおそらく本作がベストだ。この3枚組CDは同名の2枚組DVDに対応した内容となっている。CD、DVDとも『Vapor Trails』ツアーのクライマックスを飾る公演の模様を記録したもの。2002年11月23日、リオ・デ・ジャネイロのマラカナ・スタジアムにて行われ、ゲディ・リー、アレックス・ライフソン、ニール・パートの3人は、興奮のるつぼと化した6万人の観客を前に熱演を繰り広げた。
人気曲「Tom Sawyer」からスタート。ラッシュは、みずからの変遷をたどりながら、底なしのエネルギーに支えられた華麗な音楽性を1曲ごとに見せつける。ほぼ3時間にわたるセッションはまったくもって非の打ちどころがなく、だれが聴いても涙ものだ。今や古典となった70年代のプログレ・ナンバー(「The Trees」、「2112」)、軽さが加わった80年代(「New World Man」、「Bravado」)、現代性を感じさせる90年代(「Driven」、「Leave That Thing Alone」)、そしてもちろん肝心の『Vapor Trails』からのチューンも忘れるわけにいかない。パートが猛烈なドラム・ソロを披露する「O Baterista」、リーとライフソンがアコースティック・ギターを持って演奏するアンプラグド版の「Resist」は、この晩の意外なハイライトといえるだろう。
本作の曲目は前述のDVDと同じ。ただし、ボーナスとしてバンド公認のブートレッグ音源が2トラック追加されている。いずれも同ツアーの前半のギグを収めたものだ。「Between Sun and Moon」(オリジナル・ヴァージョンはアルバム『Counterparts』に収録)と「Vital Signs」(アルバム『Moving Pictures』)がそれである。
DVDの映像を見ていないと、「One Little Victory」で起こる怒涛(どとう)のような騒ぎは何事かと思ってしまうことだろう。パートのドラム・キットが回転するところや、リーが洗濯機状態になるところが見られないのだから無理もない。とはいえ、演奏とサウンド・ミックスのクオリティがこれほど高いのだから、ラッシュのファンなら迷わずCD とDVDの両方を買ってしまうのではないだろうか。(Mark Walker, Amazon.co.uk)
レビュー
プログレッシヴ・ハード・ロック・バンド、ラッシュ(RUSH)の3枚組ライヴ・アルバム。`ヴェイパー・トレイルズ・ワールド・ツアー`から、2002年11月にリオ・デ・ジャネイロで行なわれたツアー・ファイナルの模様を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.7 x 1.3 x 13.3 cm; 158.76 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674045815
- 時間 : 2 時間 53 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B0000AN10R
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,354位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,507位ハードロック
- - 64,112位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
わかりにくいのか、あまり売れていない。
このライブ・アルバムは2003年リリースなので、今から15年近く前のものだけど
すでにレコードデビューしてこの時点で、30年になろうとする彼らのパワフルな
演奏に脱帽。多少、ボーカルがもう少し前に出てた方が良いとか思うが、それより
伝えたかったのがRioの会場の聴衆とのライブ感であろう。
すごい盛り上がりはCDからも十分伝わってくる。どなたかも言っておられたが、
インスト曲の”YYZ”で、ギターにあわせて、客が”歌ってしまう”というのは圧巻。
アルバムとそんなにアレンジを変えていないので、特に初心者は安心して聴ける
し、ベスト盤に近い選曲でお得感もある。安定感抜群の演奏はさすがとしかいい
ようがない。
是非、DVDもおすすめする(高いけど)。
強いてあげるとすれば車の中で聞くアルバムという事になろうか・・・
あとモバイル用とか・・・
というのも同名のDVDがやっとリリースされたからである。
延び延びになってどれほど待った事か・・・
CDを買うよりDVDを買ったほうがいいのでは?
でもファンだったら両方買っちゃうよね。
DVDのトラックからのトラックダウンとなったこのアルバムは、見えるはずの無い観客の熱狂の様子が手に取るようにわかる。
音だけでだよ。
YYZで観客が歌っているのである。
これをCDで初めて聞いたときはもう鳥肌が立った。
3時間近くある3枚のCDを一気に聞いた。
アッという間の時間だった。
ゲディのベースライン、アレックスのギター、ニールのドラムスの何もかもが凄い。
どれを取っても過去リリースされたライブアルバムの中で一番では無いだろうか?
たった三人の構成でこの重厚な音。まさに神の領域だ。
発売を前に、某HR/HM雑誌がやってるラジオで音源を聞きました。
その中にRUSHのコメントも紹介されましたけど、
「今までのLIVEの中でも完璧の演奏ができた。」
と言うとこでした。
今回放送された曲は「YYZ」と「2112」。
スタジオアルバムよりちょっとキーが下がってるかな?という印象を受けたけど、演奏は完璧!まさにRUSHworldの世界でした。
リリースがとても楽しみです。
Disc2のトップは最新アルバムから“One Little Victory”。8曲目Bateristaはドラマーのこと。いつものニールのソロにスイングジャズがついてくる。かっこいー。次の“Resist”はアンプラグドという雰囲気。こんなRushもいいなあ、と思っていると次は“2112”。ああ、曲の解説は無理だ。だめにしてしまいそうだ。できれば本当のライブのように曲目も見ずに全部通して聴ければいいと思う。ディスクをセットしてただプレイボタンを押すんだ。リオの奇跡の夜に飛び込むんだ。
CD盤のボーナスはオフィシャルブートレグというイカした項目の2曲。いつも固い表現でファンを悩ます伊藤政則氏の解説は興奮のためかやや柔らかい。ツアー・パンフ縮刷版は本当に素晴らしい。ツアーやステージでの緊張が伝わるニールの貴重なライナーノーツには翻訳つき。関係者の方々には、心より感謝申し上げます。
DVDが待ち遠しいが日本での発売は12月。お願いだからそれ以上延ばさないで下さい。
他の国からのトップレビュー
Forcément, ça a un petit côté décousu vu qu'on y entend des titres de moult concerts accolés les uns aux autres par la magie du studio. Alors quand il s'agit de trouver un album "concert unique", un massif triomphe du trio canadien le plus culte et, donc, le plus sous-estimé du monde, on se dit que ce Rush in Rio de 2003, un évènement enregistré devant 40.000 personnes au stade Maracaña, fait idéalement l'affaire.
Et pourquoi donc vous demandez-vous sans doute ? Premièrement parce que c'est du vrai live, avec la crudité dans le son qui va avec, où un trio, dont on connaît la qualité instrumentale hors du commun, récite ses gammes et déroule les grands classiques de son répertoire. Ensuite parce que, triple cd de près de 3 heures !, il offre un excellent panorama de l'art du combo et prouve sa générosité pour un public qui n'en peut plus de lui crier son amour. Enfin parce que, s'il est vrai que l'aspect visuel des performances de Lee, Lifeson et Peart est extrêmement soigné et donc quasiment inséparable de l'idée qu'on se fait d'une performance de Rush (avec bien sûr le solo de batterie fantastique, présentement titré O Baterista), le son est suffisamment bon pour qu'on se laisse gagner par l'enfilade des perles. Et des perles il y en a ! De toutes les époques du groupe en plus !, depuis leur tout premier album (Working Man en version toutes guitares dehors, et Jimmy Page n'a qu'à bien se tenir !) à celui qui fait alors l'actualité ( Vapor Trails avec One Little Victory, Ghost Rider et Secret Touch) en passant, évidemment par les incontournables (Tom Sawyer, YYZ, Closer to the Heart, 2112 , La Villa Strangiato, The Spirit of Radio et de nombreux autres) ainsi que quelques repêchages impromptus qu'on a plaisir à entendre.
Des live de Rush, il y en a une tripotée, tous sont recommandables, celui-ci peut-être un peu plus que les autres parce qu'il démontre, en plus, l'universalité du groupe et son excellente tenue au poids des ans.
CD 1
1. Tom Sawyer 5:04
2. Distant Early Warning 4:50
3. New World Man 4:04
4. Roll the Bones 6:15
5. Earthshine 5:44
6. YYZ 4:56
7. The Pass 4:52
8. Bravado 6:19
9. The Big Money 6:03
10. The Trees 5:12
11. Freewill 5:48
12. Closer to the Heart 3:04
13. Natural Science 8:34
CD 2
1. One Little Victory 5:32
2. Driven 5:22
3. Ghost Rider 5:36
4. Secret Touch 7:00
5. Dreamline 5:10
6. Red Sector A 5:16
7. Leave That Thing Alone 4:59
8. O Baterista 8:54
9. Resist 4:23
10. 2112 Overture/The Temples of Syrinx 6:52
CD 3
1. Limelight 4:29
2. La Villa Strangiato 10:05
3. The Spirit of Radio 5:28
4. By-Tor & The Snow Dog 4:34
5. Cygnus X-1 3:12
6. Working Man 5:33
7. Between Sun & Moon 4:51
8. Vital Signs 4:58
Geddy Lee - Vocals, bass and acoustic guitars, synthesizers
Alex Lifeson - Electric and acoustic guitars, backing vocals
Neil Peart - Drums, percussion