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ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card(※iTunes Cardとしての使用有効期限は切れています)付き

プラットフォーム : PlayStation2
4.2 5つ星のうち4.2 452個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.5 x 1.5 cm; 149.69 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/16
  • ASIN ‏ : ‎ B0000B3OXY
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 658062
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 452個の評価

商品の説明

Amazonより

【メーカーより】
『ファイナルファンタジーXII』予約特典 問い合わせ先電話番号訂正のご連絡
『ファイナルファンタジーXII』の予約特典『FFXII/iTunes Custom Card』裏面に記載されております、弊社インフォメーションセンターの電話番号に誤りがございましたのでご連絡申し上げます。正しくは以下の通りとなりますのでご了承願います。またゲームソフト裏面に正しい電話番号が記載されておりますので、こちらをご参照いただきたくお願い申し上げます。

スクウェア・エニックス インフォメーションセンター
(正)0570-003-399

【特典なしをご用意】
『ファイナルファンタジーXII』はこちら

【iTunes Custom Cardについて】
予約特典としてFINAL FANTASY XII ORIGINALFFXII/iTunes Custom Cardをご用意。

FFXII/iTunes Custom Cardは、メインコンポーザー崎元仁セレクションによるFFXIIの楽曲を、お手持ちのパソコンからiTunes Music Storeを利用し5曲無料でダウンロード頂けるカードです。

カードとしてもコレクション要素の高い本特典をお見逃しなく。

※予約特典は数に限りがあります。
※予約特典は商品発送時に添付されます。
※ダウンロードにかかる通信料はお客様のご負担となります。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
452グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。
2019年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題なし
2006年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FFシリーズの中では、かなりおもしろかったです

ただ、最近なににしても「めんどくさい」「うざったい」

などの意見が多いですけど

たかがCGムービ4分ほどさえも、めんどくさいなどなど

昔は本当に純粋にゲームを楽しんでたんですけどねぇ

最近は、ゲームを楽しむどころか「批判」「らしくない」など

多すぎな感じです。

思った事が、このゲームは短期間で本編主体でクリアすると

あまり印象にのこらない作品になります

ゆっくりじっくりプレイしてくと評価がかなり違ってくると思います

最後に進化をやめてないってわかっただけでも評価に値する!!

モウ12作目ですし 今回の進化かなり良い

同じ事の繰り返しはFF10までにして 12を基準にして

13 14と まだ未熟なバトルシステムを進化していけば

良いと思いました 12は最高傑作です 以上、、
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく酷評されますが私的に一番好きなFF作品です。
戦闘システムが忙しくないところが好きです。
また、おつかいゲーのところも多くありましたがそれは別の人にやってもらいました。
断然お勧めのFFです。
2006年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽は明らかにスケールダウン

改めて植松さんの偉大さを思い知らされた

昔のFFはサントラを買って人知れず放心状態になったものだが

今回は残念ながらできそうにない

戦闘システムは、敵の残りHPが赤いバーとして視覚的にわかってしまっているのが緊張感をそいでしまっている気がする

ActiveTimeBattleだった昔は、ライブラがあるにせよ、基本的には敵のHPはわからなかった

それがよい緊張感を保っていたが、今回は"あとどれくらいでコイツは倒れる"

というのがボスにいたるまで丸わかりで、これはよくない

とてつもなく強い敵と対峙した時、敵側の見えないタイムバーが満杯になるまでに

▲ボタンを連打し、キャラ切り替えをしまくり、先の一手を焦りで震える手で選択する

ある意味極限状態だったあの緊張感が無くなったのは

シームレス=戦闘画面削減=画面移行の際ロードのストレス減少=メリハリ大幅減

というバランスから考えても、やっぱり結局画面切り替えのロードはあってもATBは偉大だよな、と思ってしまう

野村哲也キャラクター陣に慣れ親しんだ一FFファンとしては

今回のキャラはなんとなく陰が薄い

ベイグラントの時と同じデザイナーさんみたいだが…

一瞬ベイグラントと錯覚したのはそのせいだろうな

主人公は別に嫌いじゃないし、ようやく歳相応になった感じはする(ヴァンとスコールが同じ17歳とはとても信じられない)けど、やっぱり"魅力"という点で欠ける

グラフィックが綺麗なのはFFとしてはもう定番というか当たり前の様な解釈になってきているけど

それでもやっぱり素直に スゲー と思ってしまった

が、それイコール絶対的な魅力とならないのは映画もゲームも同じなのは周知の事実 

結論として、自分としては"FF=ATBと植松音楽と野村キャラ(スーファミ時代のFFも9も大好きなので、絶対野村キャラとは一概には言えないが)"だったので

今回は上記に挙げたような自分的Fainal Fantasy観からいくと、大きくそれたものだった
61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは全部クリアしてるので購入しました。興味の無い方は必要ありません
2006年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作もそうだったのですが。
<br />前評判と過去の栄光を思い浮かべつつ購入し・・・
<br />ストーリーを堪能する前に
<br />
<br />3D酔いで玉砕しました。
<br />
<br />個人的な感想で申し訳ないですが・・・
<br />
<br />乗り物酔いをなさる方に一言
<br />
<br />自宅、テレビ前で疑似体験ができます。
<br />ゲームやりながら洗面器抱えていました。
<br />
<br />次回からはまず!
<br />この 3Dパノラマ凶悪迷子ぐらぐら酔い体験 を何とかして下さい。
<br />
<br />ファミコン時代のFFが懐かしい。
<br />この作品こそ原点回帰が必要だと思います。
<br />
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きになれないとこ

・!マークが出ていても何に反応しているのかがわかりにくいことがある

・チョコボの騎乗時間に制限がある

・ドアが自動で開かない

・ステータス異常で全身の色が変わる(紫とか黒とか)

 回復の用意がない場合そのまま行かないといけませんし

 睡眠・ストップの仲間がいるときに、エンカウントじゃないので

 待つか置いていくしかない場合もあります。

・平和そうな平原にも意味なく大ダメージのトラップがある

 これで戦闘不能になることもあります

・無駄な効果音が多くて邪魔

・召喚獣・飛空艇・クリスタルなどFFならではの要素の扱いが雑

 出せばいいってモノじゃないと思います

ゲーム全体の流れとしては、目的地に行くとなぜが強いモンスターが出てくる

倒した先に目的のアイテムがある

そこでその先どうするか話して、次の目的地が決まる

RPGの基本といえば基本なんですけど、決められた段取りどおりこなしていくだけで、面白みがないと思います

ボスが出てくる意味もわからず、「何で戦ってるんだろ」と思いました

主人公も影が薄いですけど、敵であるヴェインも影が薄いです

もっと旅の邪魔をしてくるような場面があれば、逆に先に進める気になれたかもしれません

伏線が張られていても生かしきれてないのがもったいないです

長時間やってみても、それぞれのキャラクターの性格が見えず、最後まで他人同士で集まって、歩き回ってただけという印象です
73人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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