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トワイライト

4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2003/9/24 シングル, マキシ
¥2,900 ¥404

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曲目リスト

1 トワイライト
2 足音のブルース

商品の説明

内容紹介

ブルーハーツに憧れ、当時中学一年の松本素生(Vo)、中澤寛規(Gt)、石原聡(B)、伊藤洋一(当時Dr、現kye)がバンドを結成。メンバーチェンジがありつつもこのメンバーに落ち着く。そんな彼らのメジャー6thマキシシングルはメロディーが印象的なナンバー。

メディア掲載レビューほか

TV:NHK教育『あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑~』テーマ曲を収録した、ロック・バンド、GOING UNDER GROUNDの「ダイアリー」に続く、12センチCDシングル。`泣き虫ロック`全開の楽曲。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002452460
  • 時間 ‏ : ‎ 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0000BHM2F
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月15日に日本でレビュー済み
2003年9月発売のGOING UNDER GROUND通算6thシングル。可愛げなメロディーに乗せて運ばれてくるGOINGの真骨頂的サウンド素晴らしい。それに輪をかけるように生かされた松本素生さんのボーカルが印象的です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽はもちろんですが、歌詞に最大の魅力を感じます。特筆すべき点は、安直に簡単な(意味の含まれない)言葉は使っていないことです。何かを訴えています。音楽家としてのプライド、人生観を強く受けました。曲を聴いてるとき、舞台に引き込まれるようなゾクゾクした臨場感を初めて感じました。一つ一つシングル出していいはずですけど。ただ、我がままを言うとカラオケ用があっても嬉しかったと思ってます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年8月28日に日本でレビュー済み
GOING UNDER GROUNDの曲の中でも最高傑作だと思う。

スケールの大きなロックといった感じで曲のイメージは夕日、曲を聴いた後には
一本のドラマを観た様な感覚になる。

泣き虫ロックっていう言葉はWeezerに付けられたコピーらしいけど、邦楽で一番泣き虫ロックが似合うのは彼らじゃないでしょうか。
それだけ歌詞・メロディーともに切ない。

秋の夕方に是非聴いてほしい名曲です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年9月14日に日本でレビュー済み
興味本位でPVを見たけど良いです。少し地味めだけどとてもスウィートなメロディ。それにもっておセンチ全開のリリック ”主役は君と僕で、それぞれほら違うストーリー” がのったときには少し目頭が熱くなってしまいました。PVの方は青春ドラマ風で曲にとてもあっています。あと、このPVにはこっそりメンバーも出ています、ばっちりはまっていて少し笑ってしまいました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月21日に日本でレビュー済み
聴くと胸がいっぱいになります。 学生時代の友人、悩み苦しんでいた思春期の自分自身… この歌を聴くだけで大事な思い出がよみがえってくる気がします。 主役である「君と僕」も、その「ストーリー」も、聴く人によって違うと思います。 だけど、誰にとっても切なくて儚く、でもきれいなものなのでしょうね。 初めて知ってからもう何年も経ちますが、これからも自分にとって大切な歌であり続けるんだろうな、と思います。 素敵な歌です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月26日に日本でレビュー済み
中澤さんのコーラスが最高でした。
彼のハイトーンがここまで曲にハマるとは・・・
イントロの「タタタタタタタタ・ジャーラーラーラー〜」
の部分と、冒頭に書いた通り、大サビが特に好きです。

正直な話、僕はまだゴーイングの熱狂的ファンではありません。
しかし逆を言えば、ファンの垣根を越えて伝わるキャッチーな曲だと思います。
別れの歌って悲しい曲が多いけれど、この曲は希望の色がとっても強い。

時に人は振り向く。ずっと後ろを見ていると首が痛くなる。だから前を向く。
変な文を書いてしまいましたが、「理解」するより、「感じる」曲のはずです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月6日に日本でレビュー済み
私がはじめてこの曲を耳にしたのは、何気なくテレビを見ていた時だった。部分的に聞いただけだが、「おっ、いい曲だな」と思った。それからしばらくして、CDを購入し、最初から最後までじっくり聴いてみた。「名曲だ!」、これがその時の率直な感想。
涙があふれてきて、胸がしめつけられた。
季節は初秋、夕暮れの赤く染まった空と田園風景のなかで、別れと旅立ちのドラマを見ているよう。そこに泣きのメロディーがのって疾走する。ギターやベース、ドラムも良いが、特にキーボードが効果的に使用されている。
数ある青春ソングの中でも、屈指の出来を誇る曲だと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月25日に日本でレビュー済み
PVが泣けますよ

サビがあまりサビっぽくないけど

そこがまたイイ感じで・・・

なぜあまり巷では有名でないのかが分かりません
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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