初期のジョナサンの魂の叫びに魅了され、ファーストから順番に聴いていたが、このあたりで一旦何か失望して、コーンからすっかり遠ざかってしまっていた。
最近改めてこのアルバムを聴いたら意外としっくりきて、今では毎日聴いている。
適度なダークさと楽曲の良さ、ジョナサンの歌声、リズム隊の存在感がバランス良く共存している気がする。
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テイク・ア・ルック・イン・ザ・ミラー
¥2,400 ¥2,400 税込
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曲目リスト
1 | RIGHT NOW |
2 | BREAK SOME OFF |
3 | COUNTING ON ME |
4 | HERE IT COMES AGAIN |
5 | DEEP INSIDE |
6 | DID MY TIME |
7 | EVERYTHING I’VE KNOWN |
8 | PLAY ME |
9 | ALIVE |
10 | LET’S DO THIS NOW |
11 | I’M DONE |
12 | Y’ALL WANT A SINGLE |
13 | WHEN WILL THIS END |
商品の説明
内容紹介
初のセルフ・プロデュースとなるオリジナル・ニュー・アルバム。日本先行発売予定。ボーナストラック収録予定。
Amazonレビュー
2003年発表の6作目。好むと好まざるとニュー・メタルの看板バンドに祭り上げられたKORNがブーム終焉後に本物ならではの迫力をこめた入魂の1枚だ。初期のトラウマ感とダークな“負け組”ロックからポジティヴなパワーみなぎる“勝ち組”の音楽に変貌を遂げた彼らだが、脳髄と腰椎を揺さぶるヘヴィなサウンドは唯一無比のものだ。初のセルフ・プロデュースにより、バンドのアイデンティティが明確にされ、第二期KoRn最初の傑作と言っていい充実した内容となっている。NASがゲスト参加。(山崎智之)
Product Description
Japanese Version featuring a Bonus Track
メディア掲載レビューほか
賛否両論を呼んだ前作『アンタッチャブルズ』に続く、通算6枚目のアルバム。初のセルフ・プロデュースとなる本作は初期を彷彿させる荒々しさ、アグレッシヴなグルーヴに溢れた原点回帰作!映画『トゥームレイダー2』エンディング・テーマ「DID MY TIME」、アルバムからの1stシングル「RIGHT NOW」、ラッパー、NASを迎えた「PLAY ME」ほかを収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366012255
- 時間 : 57 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B0000BHYLN
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 426,041位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,079位ヘヴィーメタル
- - 32,186位ポップス (ミュージック)
- - 91,531位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stが1番好きだという人たちは、期待しないほうがいいでしょう。
このアルバムが今までで最高だと言う人は少ないんじゃないかな~?
でも4thや5thが受けた人にはイケルと思います。
先にシングルで出た、前作の雰囲気が残るDid My Timeが異色に感じる程他の曲は違った感じになってます。
最後の最後にOneが入ってますがスバラシイです!
このアルバムが今までで最高だと言う人は少ないんじゃないかな~?
でも4thや5thが受けた人にはイケルと思います。
先にシングルで出た、前作の雰囲気が残るDid My Timeが異色に感じる程他の曲は違った感じになってます。
最後の最後にOneが入ってますがスバラシイです!
2012年3月7日に日本でレビュー済み
HEAVY-ROCK界の雄、KORNの6thです。
Album毎にカラーがガラッと変わる彼らですが、この作品が1番の傑作…いわゆる「CLASSICS」だと感じます。
恐らくファンの中でも恐らく1番、賛否が別れにくい作品じゃないかな…と。
1〜2ndの頃の様な絶叫デス・ボイス有り
3edに収録されてそうなNASをfeat'したHIP-HOP調な楽曲有り
前作の雰囲気を引き継いだ浮遊感の漂うメロディアスな楽曲有り……。
この作品までの集大成の様な内容だからです。
そして、お勧めする理由として初回盤に付いているDVD があります。
この作品までのPVがMix-CDっぽくダイジェストで収録されていて、凄く良い作り。
さらにTour中のオフ・ショットやLive映像も入っていてテンコ盛りな内容です。
初めてKORNのオリジナル盤を購入するなら、この作品……さらに初回盤をお勧めしますっ!!!
。
Album毎にカラーがガラッと変わる彼らですが、この作品が1番の傑作…いわゆる「CLASSICS」だと感じます。
恐らくファンの中でも恐らく1番、賛否が別れにくい作品じゃないかな…と。
1〜2ndの頃の様な絶叫デス・ボイス有り
3edに収録されてそうなNASをfeat'したHIP-HOP調な楽曲有り
前作の雰囲気を引き継いだ浮遊感の漂うメロディアスな楽曲有り……。
この作品までの集大成の様な内容だからです。
そして、お勧めする理由として初回盤に付いているDVD があります。
この作品までのPVがMix-CDっぽくダイジェストで収録されていて、凄く良い作り。
さらにTour中のオフ・ショットやLive映像も入っていてテンコ盛りな内容です。
初めてKORNのオリジナル盤を購入するなら、この作品……さらに初回盤をお勧めしますっ!!!
。
2006年12月5日に日本でレビュー済み
良い作品です。でも結局“良い”どまり。かつてのヤバさ・エゲツなさは皆無です。やはりもうメンバーみんなかつての狂気や初期衝動を無くしてしまったんでしょう。リンプやデフトーンズにしてもそうですが、楽曲がメンバーの年齢に比例して丸くなってゆくのがヘビィロックというジャンルの伝統なので仕方ない事かも知れませんね。ただ、もともとミュージシャンとして優れた人材ばかりのバンドだから曲の構成は相変わらず見事です。低音を利かせた車でドライブを楽しむ際のBGMとしては最適でしょう。
2018年7月23日に日本でレビュー済み
6thフルレンス。
「プロデューサーなど立てず、原点に立ち返って俺らのやりたいようにやろうぜ!!」ってな感じらしい、、初のセルフプロデュース作。
なので生々しくデモに近いラフな音質となっておりますm(__)m
前作のオーバープロデュースの反動か、シンプルにヘヴィなKORNが聴ける。
良いか悪いかは別にして。。
相変わらずワンパターンな展開の応酬だけど、これこそがKORNだっ!!て向きには良いのかも。
個人的には微妙。。ちょいと息抜きしたかったのかな?と勘繰ってしまう。
凄いスピードで進化を遂げて来たバンドだから、次の進む方向性が見当たらなかったのかも知れない・・。
勢いはあるが、余り記憶に残らない過渡期的なアルバムかなと思う。
「プロデューサーなど立てず、原点に立ち返って俺らのやりたいようにやろうぜ!!」ってな感じらしい、、初のセルフプロデュース作。
なので生々しくデモに近いラフな音質となっておりますm(__)m
前作のオーバープロデュースの反動か、シンプルにヘヴィなKORNが聴ける。
良いか悪いかは別にして。。
相変わらずワンパターンな展開の応酬だけど、これこそがKORNだっ!!て向きには良いのかも。
個人的には微妙。。ちょいと息抜きしたかったのかな?と勘繰ってしまう。
凄いスピードで進化を遂げて来たバンドだから、次の進む方向性が見当たらなかったのかも知れない・・。
勢いはあるが、余り記憶に残らない過渡期的なアルバムかなと思う。
2004年1月21日に日本でレビュー済み
ローエンド・ヘヴィーの礎を築いたともいえるKORNですが、早いものでもう6作目になります。本作には「トゥーム・レイダー2」の主題歌の「Did My Time」も収録されており、かなり聞き込みました。彼ららしく前作同様へヴィーさをきわめておりますが明らかにDogのベースラインがさらに太くなっています。Dogファンとしてはたまりません(笑)!また、ボーナスでメタリカの「ONE」(メタル・ジャスティス収録)のコピーがきけます。これにはビックリです!DVDもかなり豪華で「アンタッチャブルズツアー」の一部模様がみられます!(ちなみに「Here To Stay」のライブ画像も!)内容はかなりクレイジィーです!しかし、歌詞カードがついてないんです!なんでだろぅ!?それ以外は心置きなく聞ける、まさにKORNサウンドなので買いだと思いますよ!!!!!
2003年11月28日に日本でレビュー済み
前作から1年半という短いスパンで発表されたKORNの新作!
前作で難解で少しメロウになりつつあったサウンドが嘘のように、また時代の流行にさえ背くかのように徹底的にヘヴィーで情け容赦ないサウンドを響かせている。メンバーはインタビューで原点回帰を試みたと発言しているが、ただの原点回帰ではなく前作で開花されたメロディーラインの美しさもKORN印のアグレッションと合体してまさに最高傑作と呼ぶにふさわしい出来となっている。ジョナサンのヴォーカルも自信がみなぎり、すさまじくパワフルで美しい!バンドのアンサンブルも素晴らしい!
停滞を余儀なくされている昨今のヘヴィーロックシーンにおいて、生き残るために時代にあわせてメロウになることなく、自己の原点を見つめなおし、最高にアグレッシヴでヘヴィーな作品を作ることでKORNはKORNであることを見せつけた。オリジネイターとしての実力を存分に発揮した傑作である。
前作で難解で少しメロウになりつつあったサウンドが嘘のように、また時代の流行にさえ背くかのように徹底的にヘヴィーで情け容赦ないサウンドを響かせている。メンバーはインタビューで原点回帰を試みたと発言しているが、ただの原点回帰ではなく前作で開花されたメロディーラインの美しさもKORN印のアグレッションと合体してまさに最高傑作と呼ぶにふさわしい出来となっている。ジョナサンのヴォーカルも自信がみなぎり、すさまじくパワフルで美しい!バンドのアンサンブルも素晴らしい!
停滞を余儀なくされている昨今のヘヴィーロックシーンにおいて、生き残るために時代にあわせてメロウになることなく、自己の原点を見つめなおし、最高にアグレッシヴでヘヴィーな作品を作ることでKORNはKORNであることを見せつけた。オリジネイターとしての実力を存分に発揮した傑作である。
2003年12月7日に日本でレビュー済み
新譜を出す度変化し続けてきたKORNですが、
通算6枚目の本作は、
新しい要素の全くなく、まるで自身の改悪コピーのような出来です。
前作『アンタッチャブルズ』を想起させる練られた歌メロも、
アレンジが単調で全く印象に残りません。
ライヴ受けを狙った曲も頻出しますが、これまでの傑作曲群の足元にも及ばない出来です。
通算6枚目の本作は、
新しい要素の全くなく、まるで自身の改悪コピーのような出来です。
前作『アンタッチャブルズ』を想起させる練られた歌メロも、
アレンジが単調で全く印象に残りません。
ライヴ受けを狙った曲も頻出しますが、これまでの傑作曲群の足元にも及ばない出来です。