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ContourDesign ジョグホイール/プログラマブルショートカットボタン ShuttleXpress IM/SX

4.0 5つ星のうち4.0 102個の評価

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在庫状況について
  • ホイール:ジョグホイール、シャトルホイール
  • ボタン:5個のプログラミングボタン
  • 対応OS:Windows、及びMac
  • 接続:USB(コンピューターのUSBポートに直接接続してください)
  • ケーブル長:150cm
  • Bluetooth対応:無
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ContourDesign ジョグホイール/プログラマブルショートカットボタン ShuttleXpress IM/SX

ContourDesign ジョグホイール/プログラマブルショートカットボタン ShuttleXpress IM/SX


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商品の説明

商品紹介

ShuttleXpressはビデオ、音楽編集に最適なUSB接続の多目的マルチコントローラーです。マウス感覚で使えるコンパクトな円形ボディと上位機種ShuttlePRO2ゆずりの安定感ある作りのジョグ・シャトルで作業効率を高めます。5個のプログラミングボタンを搭載し、プリセットから選択する他、ユーザーがアプリケーションごとに各ボタンに機能を割り当てることもできます。

Amazonより

ビデオ編集に最適な多目的マルチコントローラー。

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手軽にジョグ
5 星
手軽にジョグ
Blackmagic Design社のビデオ編集ソフトDaVinci Resolve Studio 16 Windows10で微妙な画像送りに使っています。問題なし。ボタンの位置を明確にするため真ん中のボタンに目印として赤丸シールを張ってます。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
要約:ショートカット設定用のドライバが使いやすく、大きさもこぶし大より少し大きいくらいで場所を取らない。自由なカスタマイズができ、専用のコントローラーよりも使いやすく調整できます。

※今回はDaVinci Resolveに絞ってレビューします。他のソフトでもカスタマイズしやすいハズと思います。

最近DaVinci Resolveの有償版を購入し、Speed Editorを入手しました。が、もっぱらカット編集がメインなのですが、どちらかといえばマルチカム編集をしないとそのパワーを発揮できません。

・無用なキーを排除したい
・右手はマウスで操作したい
・左手でマウスで出来ない操作をしたい

と思いShuttleExpressを購入しました。

Speed Editorはジョグダイヤルが1基しかありませんが、このShuttleシリーズは外側と内側の2つあります。これのおかげでより直感的な操作を、2種類も使い分けられます。

なおドライバをインストールするとDaVinci Resolveのプリセットが手に入りますが、私はカットページ用と編集ページ用2つの設定を作って、作業段階で手作業で切り替えて使ってます。

ちなみにプリセットではJKL再生がボタンに割り当てられています。

プリセットでは外側ジョグに移動フレーム数が角度に応じて変わるよう設定されています。外側ジョグは角度別にショートカットを設定したり、ある角度から更に右に回しか左に回したかに応じてショートカットを制御できます。

フレーム移動はマウスホイールで十分だと私は感じているので、私は外側ジョグを左右に回すと徐々に再生速度を変更出来るようにし、手を離せば即座に再生が止まるよう調整しました。これで外側ジョグ1つだけでJKL再生を制御できます。

このカスタマイズで5つのボタンと内側ジョグが全部使えるようになるので、以下のように設定しました。

・カットページ用:UNDO/DEL/In点/Out点/リップル挿入/内側ジョグ(Ctrl+左右キー)
・編集ページ用:UNDO/DEL/Backspace/分割/再生速度変更/内側ジョグ(Ctrl+左右キー)

あくまで私の例ですが、かなり細かく調整できるのでかなり便利なツールだと理解してくださればと思います。まさかジョグホイールの角度やその増減でもショートカットを切り替えられるとは思いませんでした。

ちなみにShuttlePROと迷いましたが、私は使用用途が限定的なことと、やはり大きさがネックになりそうだったのでこちらを選びました。PROの場合はボタンが多くて設定しても使いこなすのは大変ですが、それを補うためにラベルを入れられる仕組みになってます。でも、Expressなら外側5つのボタンしかないのでむしろより直感的で、こっちを選んで正解だったと思います。

なおスペック上は5+2つのジョグ・ホイールで7ボタンのように思えますが、実際は7ボタン+角度制御で10ボタンぐらいある感覚です。数値で示すのは困難ですが、意外と足りるし、でも意外と足りないかなとも感じますね(外側のボタンは7つだったらちょうどよいかな…なんて)。

しかし本当にいい買い物でした。

※念の為:Amazonのレビュー時にBluetooth性能を問われましたが、USB接続専用です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年発売とかなり古い製品ではありますが、アプリ毎にジョグ、シャトル、ボタンそれぞれに何らかのキーやマウス操作を割り当てるというものですので、最新のPCでも問題なく、比較的フレキシブル利用することができます。

Davinci Resolve用にもプリセットが用意されており、初期設定でジョグでフレーム送り(カーソルキー左右)、シャトルで連続フレーム送り(カーソルキー左右連打)、ボタンには左からカーソルキー上、逆再生、停止、再生、カーソルキー下が割り当てられています。
これによってカット点や再生位置をジョグ&シャトルでコントロールできます。

私はこのプリセットから以下のように変更して利用しています。
・シャトルの6段階~7段階をShift+左右カーソルによる1秒移動にし、それぞれ秒2回、秒5回に設定
 シャトルによるカーソルキーの左右連打ではある一定以上の速度になると設定どおりに反応してくれなくなるため。
 この変更によりシャトルの6段階目と7段階目が1秒あたり2秒、5秒の移動になる。
・ボタン1をUndoに変更
・ボタン5をCtrl+B(カット)に変更

以上の変更をした上で、ボタンで再生をコントロール(再生2回押しで2倍速再生)、シャトルとジョグで再生点やカット点を移動&微調整し、ボタンでカット、間違えたらUndo、という使い方をしています。
マウスの微妙な操作でカット位置を調整するのと比べれば、かなり編集のストレスは軽減できます。

一方で、Speed Editorと比較すると、ジョグダイヤルが1回転で10カウントしかなく、30frの動画を1秒送ろうとすると3回転もする必要があります(Speed Editorなら半回転で済む)。
このあたりはシャトルを併用するクセをつけないとかなりジョグを回す手が疲れることになるかと思います。

シャトルのゴム製のパーツはあまり下に押し込みすぎると本体と接触して摩擦を産み、バネの力で中央に戻らなくなってしまいます。
このような症状になった場合、ゴム部分を上に引き上げることで解消できます。
ジョグ、シャトルは問題ありませんが、ボタンのクリック音はかなり大きく、青軸のメカニカルキーボードかそれ以上です。

デザイン的にはプラスチック感は強いものの、Speed Editorのように単体アプリのためにスペースを取ることもなくキーボードの左に常備できるのは魅力です。
2005年発売の商品としてはそこまで古臭くはないデザインだとも思います(個人的にShuttle PROv2は本製品ほどシンプルでない分余計に古さを感じます)。

細かい不満はありますが、他の様々なアプリでも活用できるということもあり、特にジョグ&シャトルで様々なアプリの操作感を向上したいという方にとって買って損はないガジェットかと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番良くないのがソフトウェア。
余計なプリセットが満載で自分で設定したわけでもないキーが設定されてるので下手すると事故る。
各ボタンの設定もしづらく折角左側に画像が出ているのにその画像上のボタンをクリックして設定ということができずいちいちリストから選ばなければならない。
そのリストも直近のものが一番上に表示されるのでいちいちスクロールさせなければならないことが度々あり設定するのがとても億劫。
またハードの方で想定外だったのが外側のリング。
無限回転するものと思っていたらバネで中央に戻る仕様。
角度ごとに設定できるのは使い方次第で便利かもしれないが直感的に使うには邪魔。
まあ何とか使いこなす方向ではいますが思っていたのとはどこか違う製品ではありました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高機能のジョグに比べて、機能が絞られているだけに、直感的に使えます
2020年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Surface Pro 7とPaintTool SAI2の環境でイラスト制作をした場合の使用感です。
色々と設定をいじりつつイラストを制作してみて、手へのなじみ具合がハンパない商品だなと思いました。
左手デバイスを初めて買いましたが、操作に対する違和感が全くなく作業できています。
ちょっとボタン数が少ないですが、工夫すればキーボードを取り外して操作できるかもしれません。
値段が安かったので買ってみたのですが、1万円くらいでも普通に買う価値あるんじゃないでしょうか。
以下に良かった点と悪かった点を細かく書いていきますね。

良かった点
① すべてのボタンに指が届きやすい
まずこの商品に手を置いてみて思ったのが、ボタンへの指の届きやすさでした。
すべての指が自然にボタンに届くので、左手デバイスが初めてでも違和感なく操作できると感じました。
特に親指、人差し指(Button4,5)は自然に押せるため、作業で一番よく使う操作を割り当てています。

② サイドのホイールが意外と使いやすい
ぱっと見の段階でシャトルホイールは使うイメージがわかなかったのですが、
親指がすぐ届く位置にあるので意外と使い勝手が良かったです。
短く動かす動作に[元に戻す][やり直す]を設定したらもはや違う世界が見えました。

③ キーストロークの設定がしっかりできる
プログラマブルと書いてあるだけあって設定項目がしっかりしていました。
キーストロークした後の挙動を細かく設定できて、ゲーミングデバイスを買ったんだっけ?と思ったほどです。
長く使ってバグが見えてこないかはチェックする必要がありそうですが、
各ボタンに割り当てる操作の挙動をしっかりコントロールできるのは良い点だと思いました。

悪い点/人によっては良くないかも?という点
① 微妙に手のサイズに合わない
ボタン上にあるくぼみにうまく指を合わせるためには少し手を開かないといけませんでした。
でもくぼみに合わなくても特に使いづらさはないです。
手が大きい人であれば違和感ないのかな?

② ダイヤルの位置が悪い
ぱっと見一番目を引くダイヤルですが、手を置いてみると指が届く位置にないことがわかります。
操作するために手の体制を変えないといけないです。
これが唯一、思ってたのと違った!と感じた悪い点です。

③ ボタン数が少ない
操作してみて改めてボタン数足りないなと思いました。もともと少ないことを承知で買ったのですが…
キーボードレスで作業を進めるにはかなり工夫が必要なのは間違いないです。
自分は小指のボタンにAltを配置して疑似的に組み合わせ操作をアサインして増やしてます。

④ Bluetooth接続じゃない
Surfaceで使用する場合は致命的なデメリットです。
が、Surfaceの貴重なUSBポートを1個埋める価値は十分あるデバイスだと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラスト制作のために買いました。
つまみ部分のショートカットは若干使いにくいですが、慣れればとても快適に使えます。女の私でも手にフィットするサイズなので、満足です。
2021年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
說明に偽りなしです。