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Four Thousand Seven Hundred Sixty Six Seconds

4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
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  • EAN ‏ : ‎ 0604978006622, 0766481219446
  • ASIN ‏ : ‎ B0000C0FJD
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  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔よく聴いてたので、久々に購入。やっぱり曲、メロディーはいつ聴いても良いですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までTFCに興味がありましたが手を出せずにいました。何枚組かの物も考えましたが失敗したら嫌でしたのでこちらを購入。かなり気に入りました!オリジナルも買って行きたいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月22日に日本でレビュー済み
いやあ、neil jungいい曲だなあ。She was confusing you・・・・Using you・・・

まいった。

これまでは「TFC? ああ、まあ、力のあるグループだよね。なかなか興味深いんじゃない?」

などと余裕かまして澄ましてたんだが、

知り合いに今更、20年後に聴かせてもらって

コロッ

とキュン死にしてもうた。

いやあ、すばらしい。

こんなに良いとは・・・・・・・・・

もしかしたら、この、ノーマン・ブレイクって人の書く曲が良いのかも知れない。

これから彼らのことをちょっと勉強してみようと思う。

ほな。

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ティーンエイジ・ファンクラブ (Teenage Fanclub) は、スコットランドはグラスゴー出身のオルタナティヴ・ロックバンドである。略称は『TFC』。
目次 [非表示]
1 メンバー
1.1 現メンバー
1.2 旧メンバー
2 来歴
3 ディスコグラフィ
3.1 スタジオ・アルバム
3.2 コンピレーション・アルバム
3.3 シングル
4 外部リンク
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
ノーマン・ブレイク (Norman Blake) ヴォーカル/ギター
レイモンド・マッギンリー (Raymond McGinley) ヴォーカル/ギター
ジェラード・ラヴ (Gerard Love) ヴォーカル/ベース
フランシス・マクドナルド (Francis MacDonald) ドラム
ノーマン、レイモンド、ジェラードの3人はそれぞれマルチプレイヤーであり、ギターやベースなどパートをシャッフルすることも多い。
また、上記の3人全員がソングライターを務め、基本的に作曲者がその曲のボーカルをとっている。初期はほとんどの曲をノーマンが作曲していた。
旧メンバー[編集]
ブレンダン・オヘア (Brendan O'Hare) ドラム
ポール・クイン (Paul Quinn) ドラム

来歴[編集]
1980年代後半にノーマン・ブレイク、レイモンド・マッギンリー、フランシス・マクドナルドの3人で組んでいた前身のバンド、ザ・ボーイ・ヘアドレッサーズ (The Boy Hairdressers) を経て1989年、スコットランド・グラスゴーにて結成。
ザ・ボーイ・ヘアドレッサーズ時代には53rd&3rdレーベルからシングルを発売している。そこにレーベルを設立したザ・パステルズでドラムを担当していたフランシス・マクドナルドが加入。スティーブン・パステルの紹介でペイパー・ハウス・レコードから『カソリック・エデュケイション』を発表する(アメリカではマタドール・レコードよりリリース)。このアルバムが評判となりクリエイション・レコーズと正式に契約。フランシス・マクドナルドはレコーディング中に脱退しドラマーは途中からブレンダン・オヘアが加入。
1991年、ドン・フレミングがプロデュースを手がけたセカンドアルバム『バンドワゴネスク』発表。ニルヴァーナの世界的メガヒットによるオルタナティブ・ブームの潮流の中でスコットランドのインディーズバンドとして知名度が上がり始め、アメリカ盤をゲフィン・レコード傘下のDGCレコードから出していたティーンエイジ・ファンクラブもその余波を受ける。
1993年、『サーティーン』発表。ブレンダン・オヘアが脱退。
1994年、初来日公演。
1995年、コンピレーション『ディープ・フライド・ファンクラブ』発売。元スープ・ドラゴンズのポール・クインが加入しグランプリ発表。来日公演。
1997年、『ソングス・フロム・ノーザン・ブリテン』発表。来日公演。
2000年、『ハウディ!』発表。ポール・クインが同アルバムのレコーディング中に脱退している。所属していたクリエイション・レコーズが1999年に閉鎖したため、同アルバムはクリエイションの親会社であったソニー系列のコロムビア・レコードから発売された。サマーソニック00に参加。
2002年、ベストアルバム『ヒット大全集』発売。
2003年、来日公演。
2005年、ジョン・マッケンタイア(トータス、ザ・シー・アンド・ケイク)がプロデュースを手がけたアルバム『マン・メイド』を発表。同アルバムはヨーロッパでは自身のレーベル、ペマ(PeMa)よりリリースされ(流通はPIAS)、アメリカではマージ・レコードよりリリースされた。サマーソニック05に参加。
2009年、サマーソニック09に参加。
2010年、『シャドウズ』を発表。

ディスコグラフィ[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

カソリック・エデュケイション - A Catholic Education(1990年)
バンドワゴネスク - Bandwagonesque(1991年) 全英22位、全米137位
サーティーン - Thirteen (1993年) 全英14位
グランプリ - Grand Prix (1995年) 全英7位
ソングス・フロム・ノーザン・ブリテン - Songs from Northern Britain (1997年) 全英3位
ハウディ! - Howdy!(2000年) 全英33位
英知と希望の詩 - Words Of Wisdom And Hope(2002年) (ジャド・フェアーとの共作)
マン・メイド - Man-Made(2005年) 全英34位
シャドウズ- Shadows(2010年) 全英30位

コンピレーション・アルバム[編集]
ザ・キング - THE KING(1991年) 全英53位
ディープ・フライド・ファンクラブ - Deep Fried Fanclub(1995年)
ヒット大全集 - Four Thousand Seven Hundred and Sixty-Six Seconds: A Short Cut to Teenage Fanclub (2002年) 全英47位

シングル[編集]
エヴリシング・フローズ - Everything Flows(1990年)
エヴリバディズ・フール - Everybody's Fool(1990年)
ザ・バラッド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ - The Ballad of John & Yoko(1990年) (ビートルズのカバー)
ゴッド・ノウズ・イッツ・トゥルー - God Knows It's True(1990年)
スター・サイン - Star Sign(1991年)
ザ・コンセプト - The Concept(1991年)
ザ・ピール・セッションズ - The Peel Sessions(1991年)
ホワット・ユー・ドゥ・トゥ・ミー - What You Do To Me(1992年)
フリー・アゲイン / バッド・シード - Free Again / Bad Seed(1992年)
ラジオ - Radio(1993年)
ノーマン3 - Norman 3(1993年)
ハング・オン - Hang On(1994年)
フォーリン - Fallin'(1993年) (映画「ジャッジメント・ナイト」挿入曲。デ・ラ・ソウルとの共作)
メロウ・ダウト - Mellow Doubt(1995年)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーニール・ユング - Neil Jung(1995年)
ハヴ・ロスト・イット - Have Lost It(1997年)
エイント・ザット・イナフ - Ain't That Enough(1997年)
アイ・ドント・ウォント・コントロール・オブ・ユー - I Don't Want Control of You(1997年)
スタート・アゲイン - Start Again(1997年)
ロング・ショット - Long Shot(1998年)
アイ・ニード・ディレクション - I Need Direction(2000年)
ダム・ダム・ダム - Dumb Dumb Dumb(2001年)
ニア・トゥ・ユー - Near to You(2002年) (ジャド・フェアーとの共作)
ディドゥ・アイ・セイ - Did I Say(2002年)
アソシエイション - Association(2004年) (インターナショナル・エアポートとの共作)
フォールン・リーヴス - Fallen Leaves (2005年)
イッツ・オール・イン・マイ・マインド - It's All In My Mind (2005年)
ベイビー・リー - Baby Lee (2010年)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年5月5日に日本でレビュー済み
そう言えば、結成して10年以上経つのにベスト盤は出てなかったな。
そう思わせるのも、それぞれのアルバムがベスト盤のようなモノだったからに違いない。
こんな名曲ばかりな曲たちから、どれを選ぶんだろ。
どんなベスト盤に仕上がるんだろ?と、思っていました。
いやー。素晴らしいですわ。
新曲がです。
もう、今までに聴いた事がない位の名曲を入れてくれてますね。TFCやりますねー。
はっきり言ってベストなんて、今までのCDを持ってたらいらないものなんですよね。
だけど、新曲3曲につられて(笑)買いました。
もう、まっさきに聴いて欲しいのは間違いなく14曲目の『Did I Say』です!
これは間違いなく私のTFC名曲リストの中に確実に入る曲でした。
聴いた瞬間にニンマリする余裕もなく、泣きそうになってしまいました。
そして、あとからニンマリしてしまいました(笑)
TFCファンならば、これ聴かないと絶対損します。
この新曲を聴いた瞬間にTFC健在だっ。と、
思わず両手を挙げてガッツポーズをとってしまいたくなります。
ちなみに、この新曲3曲は3人のソングライター、もちろん、ノーマン・レーモンド・ジェラルドの3人な別けですが、3人が1曲ずつ曲を書いてます。
ちなみに私がベタ惚れのこの『Did I Say』はノーマンのです。
ベスト盤ですが、流石!と言った感じです。
もう、TFCの名曲を余す所なく入れてくれてます。
もうよだれもんの1枚ではないでしょうか?
1曲目が『The Concept』で幕を開けるのも良い感じ。
どれも名曲ばかりで、TFCファンにも満足のいくアルバムになってると思います。
おそらく、現在のスコティッシュ界隈では、人気・実力共にNO1のバンドでしょう。
ギターポップの代表格でもあるので、ギターポップに興味のある人はまずはココから、と言う入門編的アルバムにも仕上がっていると思います。
何年経ってもそのサウンドは色褪せずに透明で美しい。
今も飽きの来ないサウンドなのはきっと3人其々の味があるからしゃないでしょうか?
3人のソングライターの居るバンドで、3人のヴォーカルの居る貴重なバンドです。
いつまでも良い意味で変わらないで居て欲しい愛すべきバンドですね。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月5日に日本でレビュー済み
TEENAGE FANCLUBのいい曲のほとんどが入っている。何年か前のサマソニでみたとき、けっこうこのなかから、演奏していたんですよね!

僕らの世代のTHE BEATLESですよ。

このアルバムを聞いて気にってくれたなら、オリジナルアルバムも手をだしてほしいです。絶対損はしないとおもいますよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月30日に日本でレビュー済み
ティーンエイジファンクラブ、バンドワゴネスクからグランプリまでの3作をリアルタイムで聞いていた。
当時はCD買う閾値が低く、雑誌とかでも結構持ち上げられていたのでなんとなく買って、いくつか良い曲があるけど飽きやすいなと、毎回思っていた。そしてすぐに飽きて聞かなくなり全部CD屋に売ったのだが、最近たまたま中古CD屋でこれを見つけ、衝動的に買った。
感想として、子供だましで飽きやすい曲が詰まったアルバムであった。入っている曲の半分ぐらいは覚えていたが、まあ退屈な曲ばかりですよ。時代が立つと忘れ去られる音楽だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年10月29日に日本でレビュー済み
絶対名盤です。これはもう間違いない。
今まで彼らが期待を裏切ってきたことがありますか?
常に良作をリリースしてきた彼らのベストがハズレなはずがない。
ただこの邦題は勘弁
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年12月19日に日本でレビュー済み
いつの間にやら結構なキャリアを積んで来たティーンエイジ・ファンクラブのベスト盤。年明けの来日公演に備えて、このアルバムで予習しましょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Kipp
5つ星のうち5.0 Perfect
2023年11月28日にカナダでレビュー済み
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All is good great find!!
Kris Gozra
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Teenage Fanclub are a national treasure. Buy this then go out and buy everything else they’ve released
S. Jackson
5つ星のうち5.0 A Shortcut To Greatness
2010年3月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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This CD is amazing! I can't stop listening to it. If you haven't listened to Teenage Fanclub-- this is the CD to start with. Most cd's have a bunch of clunker songs on them-- not this one. Almost perfect.
Raymond
5つ星のうち5.0 Good band good music
2021年8月10日に英国でレビュー済み
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Consistent with good releases this band good as ever
Brett Cole
5つ星のうち5.0 Hreat Purchase
2017年11月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Songs all play beautifully. Case and insert in good condition.