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Wonderful (CCCD)
80パーセントの割引で¥640 -80% ¥640 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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曲目リスト
1 | Welcome to the wonderful world - Intro - |
2 | Wonderful |
3 | Destiny |
4 | Souljah |
5 | Cloudy sky - Interlude - |
6 | Betcha |
7 | Disturbance feat. TOKONA-X |
8 | On the double |
9 | Everybody in the house -Interlude - |
10 | Rollin' on |
11 | Breathe again |
12 | My friend l'arpege noir mix with AI |
13 | Okaeri |
14 | Had to |
商品の説明
Amazonレビュー
いや、これは気持ちがいい。Babyfaceプロデュースによるトニー・ブラクストンの名バラード「Breathe again」、AIとのデュエットソング「My Friend」といったバラエティに富んだ楽曲を収録した本作は、R&Bという音楽の快楽性が、(おそらく日本ではじめて)濃密に表現された作品に仕上がっている。
日本語を凛(りん)としたリズムに変換していく作詞/ヴォーカルのテクニックもさらに洗練され、特にすべて日本語によるバラード「Okaeri」の流麗なグルーヴには、身体の奥がゾクッとするほどの悦楽が刻み込まれている。まさにR&B QUEEN!(森 朋之)
メディア掲載レビューほか
2002年発表『VISION』に続くオリジナル・アルバム。ダンスホール・ナンバー「Rollin` on」、トニー・ブラクストンのカヴァー「Breathe again」や、`Def Jam Japan`からデビューしたAIとのデュエットソング「My Friend」などを収録。コアなR&Bフリークからヒップホップ、J-POPファンにもアプローチできるクールでHIPな作品に。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 105 g
- メーカー : フォーライフミュージックエンタテイメント
- EAN : 4988018314639
- 時間 : 50 分
- レーベル : フォーライフミュージックエンタテイメント
- ASIN : B0000CAOKA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,805位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,611位ソウル・R&B (ミュージック)
- - 29,905位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DOUBLEさんのファンとしては新参者です。先に書かれたレビューをざーっと眺めるとプラス意見、マイナス意見両方が有りますが、私的には特にこのアルバムに文句は有りません。色々な表現をする彼女を楽しみたいですから。声が好きです。彼女には彼女の節回しがあり、甘ったるい高音部も語り掛けるような低音部も彼女らしい匂いがするので好きです。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やばい好きな曲
この曲だけは目を瞑ってヘッドホンで聞きます 同じ女性として詩も声もゆっくりした曲調もささやく声もこの曲でTAKAKO大好きになってしまいました。
ほんとヘッドホンでゆっくり聞いてみてほしい、すごく気持ちいい安心できる曲です
次はCCCDぢゃない方向でお願いします、大好きなTAKAKOの声と音だから音質良い形でのリリースを願ってます
この曲だけは目を瞑ってヘッドホンで聞きます 同じ女性として詩も声もゆっくりした曲調もささやく声もこの曲でTAKAKO大好きになってしまいました。
ほんとヘッドホンでゆっくり聞いてみてほしい、すごく気持ちいい安心できる曲です
次はCCCDぢゃない方向でお願いします、大好きなTAKAKOの声と音だから音質良い形でのリリースを願ってます
2018年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DOUBLEは昨年のお正月に『crystal』を聴いて大好きになり跡追いしてます♡ この評価レビューは作品・アーティストに対するものではなく 見出しについてです。購入してしまっていたので 周知させて下さい。(作品レビューは後尾に【追記】しました♡)
怖くて中身が聴けない…音楽好きのみなさんは知っていますか?コピーコントロールCD。〝Copy Control CD〟とは、一部のレコード会社が数種類リリースした著作権保護機能付きの亜種ディスクです。通常のCD規格外である為(Compact Disc Digital Audio)の正規ロゴが無く、再生動作を保証した対応機器が存在しない、事実上〝正規CDに似たまがい物〟
【問題点】リッピング・無制限デジタルコピーを抑止する目的で〝エラーデータを混ぜ込んだ細工CD〟なので 読み取る機器へ負担を強いる…〝通常のCDよりも音質が悪い〟と訴える作家・制作側の意見もありました。さらに CDプレーヤーによっては再生上の不具合が発生し寿命を縮め故障させる。そしてパソコンのドライブに入れると 利用者の同意なしに再生ソフトが勝手にインストールされ 中にはバグを引き起こしたケースも。極めつけは〝事実上コピー抑制の役割を果たしていないザル仕様で破綻した商品〟が実態でした。日本国内においては、エイベックスが2002年 3月に採用したことを皮切りに他社が追随。
私の実例として⚠️長年愛用していたSony CD WALKMAN D-E777で〝東芝EMI ノラ ジョーンズ「feel like home Deluxe Edition」04年品番TOCP-67466〟を再生して 数時間後 音飛びが発生し 他の通常CD-DA(Digital Audio)も読み込めなくなりました。事後 裏面に「〈ご注意〉このCDは、コピーコントロールCDです。」「〈免責事項〉パソコンでの動作保証はいたしません。データ損失や動作不良等のいかなる損害についても補償いたしません。」と極小文字を発見した次第です。プレーヤーについての注意記載はありません…Σ(❛□❛💦) 寿命が近づいていたとしても、瞬殺だったのは事実です。
※【過去作を購入する際に 被害を回避しましょう】
06年5月頃 東芝EMIが最後のリリースで、全てのレーベルがCCCDから撤退してます。が、デットストックの新品やused・レンタル落ちは 未だ要注意!目安として 以下に記します。
※02年リリース〜
avex(委託含め全レーベルで積極的に採用05年9月発売が最後)、東芝EMI(02年5月から積極的05年8月新方式セキュアCD導入06年5月まで粘った)、PONY CANYON05年4月まで、Victor04年8月まで(制作者に拒否も託し70作)、WARNER MUSIC03年2月まで(10作未満)、テイチク(02年11月03年10月のアルバム計2作品)、Universal Music(02年8月シングル1作11月アルバム1作のみビクター配給)、ZOMBA RECORDS(不明)
※03年〜Sony Music E(04年11月16日までのシングルとアルバム799作品)、フォーライフ(04年5月まで30作)、キングレコード(1月に1作品のみ)。※データは裏取りしたものではありません
現在ではCCCDと表示し破格で売るネット店も多いですが、老若男女の全てのカスタマーが仕様を理解しているか疑問です。02〜06年前後の作品が手元に届いたらフィルム開封前に(Compact Disc Digital Audio)のロゴが入っているか要確認です(国内盤に限らずimportでも残存してます) またジャズ・クラシック等の音質が重要視されるジャンルでは、⚠️EMIグループを除いて CCCDの採用は少ない。恨み節〜ψ(`-')ψ
当時導入したミュージシャンは、あまり理解できていなかった。プレスした店頭品が「CDの違法コピーができなくなる」という著作権を守る〝空気〟に賛同したのでしょう。でも 中には反対したアーティストも多くいました。一例として リスナーのために所属のEpicソニーを離れた佐野元春氏、私的経験則としては…宇多田ヒカル組、所属する東芝EMIがCCCD推進に最後までご執着でしたが、シングル・アルバム作品 全てCD-DAでリリースしてます(╹◡╹)LOVE♡
こんな不確かなフォーマットに躍起になった背景としてビジネスチャンスの要素があります。CD-DAは80年にソニーとフィリップスによって規格化した技術。特許20年間の実りはデカい!99年の次世代規格のSACD(Super Audio CD)が普及しておらず、CCCDは大手レコード会社がCD-DAの特許切れによる次世代規格獲得への覇権争いという側面も淡い期待としてあった。が、競争力としてはスタートラインにも立ててない…その後2001年発売の「iPod」が新しい構想を固めて島国を席巻!国内で05年に開始したApple音楽配信サービスがCCCDにサクっと引導を渡すw もし 国内大手レコード会社が上記体力を“先見の明”で音楽配信にシフトして共同戦線を張っていたら…配信ビジネスに特化したアジア圏モデルを形成していたかも…って、無理ですね。新しい発想をする事よりも、狭い視野で既存のモノ改造にしか着眼出来ないのだから! 顧客全体を泥棒扱いする思考では、イノベーション以前の問題。コピーコントロール関与者は黒歴史を無かったことにするのではなく、真摯に受け止めて欲しい。
【追記】『Wonderful』作品評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ prime MUSICで聴きました♡
2003年 3rd。前作『VISION』から約1年ぶり。
①Welcome to the wonderful world -Intro- ステキが開園
②Wonderful ヒール溢れる低い声詩歌×ブライト80sテクノがcool! サビも絶品✴︎DJ Eddie F
③Destiny 潤いある小粒ビートエレクトロニカにsmooth chorusが絡み合う P.markee
④Souljah 愉快なbeatが弾けるアッパー 身体が動く珍奇な譜割り 遠足やパーティに♪
⑤Cloudy sky -Interlude- 大人guitarの音色に情景変化
⑥Betcha 先行するムーディGがツボ♡middle bluesに吐息混じりの哀愁歌唱が鷲掴み✴︎
⑦Disturbance feat. TOKONA-X 故MCラップでfloor banger(Club用ハジけ音)
⑧On the double 日本語をHIP HOPに乗せた独自の節回しに積極性
⑨Everybody in the house -Interlude-
⑩Rollin' on 当時Nellyも手掛けたデュオTrackboyzによる最先端HIP HOP markeeも参加
11.Breathe again 93年大ヒットR&Bをしっとりと従来の麗しい女神っぷり♡大サービス
12.My friend l'arpege noir mix with AI イイに決まってる✴︎AIの楽曲カヴァー 歌合戦が愉しい!
13.Okaeri 男子キラー♡癒しウィスパー これは!か・え・り・た・い(笑) ヤバい中毒性 Toby Gad
14.Had to 楽曲のカッコ良さ+sweet voiceがDoubleの真骨頂 oops!がツボ♡カワイイ
看板title通り〝素晴らしい〟何コレ!?と〝驚き〟もある傑作✴︎他のVocalistも視野に入れると初見は「静か・薄味」かもしれません が、聴き込むほど 緻密な音作りが〝艶・透明感〟を際立たせて味わい深くなる。初期からの流れを汲む丁寧で完成されたコーラス×アクを加味した幅広いRhythm & blues<Beatが功を奏してる。そして前作からのHIP HOP色は流行りも取り入れる逞しいTAKAKOが垣間みられる。実際④⑦⑩は歌唱よりも音(rhyme)に特化したアレンジ(私的には飽きが早いけど)。細いVocalはテクニカルな唄い分けでUpからMiddle,Slowまで表現幅に磨きを掛けて個性として昇華してる!まるで「janet.」5thのようです。ホスピタリティと品格さえ漂わせる至福のdouble soundヾ(๑╹◡╹)ノ"
DOUBLEの作品の中で唯一のCCCDであるコトが残念でならない!CD-DAで再発されているのでしょうか?無ければ お願いします。
怖くて中身が聴けない…音楽好きのみなさんは知っていますか?コピーコントロールCD。〝Copy Control CD〟とは、一部のレコード会社が数種類リリースした著作権保護機能付きの亜種ディスクです。通常のCD規格外である為(Compact Disc Digital Audio)の正規ロゴが無く、再生動作を保証した対応機器が存在しない、事実上〝正規CDに似たまがい物〟
【問題点】リッピング・無制限デジタルコピーを抑止する目的で〝エラーデータを混ぜ込んだ細工CD〟なので 読み取る機器へ負担を強いる…〝通常のCDよりも音質が悪い〟と訴える作家・制作側の意見もありました。さらに CDプレーヤーによっては再生上の不具合が発生し寿命を縮め故障させる。そしてパソコンのドライブに入れると 利用者の同意なしに再生ソフトが勝手にインストールされ 中にはバグを引き起こしたケースも。極めつけは〝事実上コピー抑制の役割を果たしていないザル仕様で破綻した商品〟が実態でした。日本国内においては、エイベックスが2002年 3月に採用したことを皮切りに他社が追随。
私の実例として⚠️長年愛用していたSony CD WALKMAN D-E777で〝東芝EMI ノラ ジョーンズ「feel like home Deluxe Edition」04年品番TOCP-67466〟を再生して 数時間後 音飛びが発生し 他の通常CD-DA(Digital Audio)も読み込めなくなりました。事後 裏面に「〈ご注意〉このCDは、コピーコントロールCDです。」「〈免責事項〉パソコンでの動作保証はいたしません。データ損失や動作不良等のいかなる損害についても補償いたしません。」と極小文字を発見した次第です。プレーヤーについての注意記載はありません…Σ(❛□❛💦) 寿命が近づいていたとしても、瞬殺だったのは事実です。
※【過去作を購入する際に 被害を回避しましょう】
06年5月頃 東芝EMIが最後のリリースで、全てのレーベルがCCCDから撤退してます。が、デットストックの新品やused・レンタル落ちは 未だ要注意!目安として 以下に記します。
※02年リリース〜
avex(委託含め全レーベルで積極的に採用05年9月発売が最後)、東芝EMI(02年5月から積極的05年8月新方式セキュアCD導入06年5月まで粘った)、PONY CANYON05年4月まで、Victor04年8月まで(制作者に拒否も託し70作)、WARNER MUSIC03年2月まで(10作未満)、テイチク(02年11月03年10月のアルバム計2作品)、Universal Music(02年8月シングル1作11月アルバム1作のみビクター配給)、ZOMBA RECORDS(不明)
※03年〜Sony Music E(04年11月16日までのシングルとアルバム799作品)、フォーライフ(04年5月まで30作)、キングレコード(1月に1作品のみ)。※データは裏取りしたものではありません
現在ではCCCDと表示し破格で売るネット店も多いですが、老若男女の全てのカスタマーが仕様を理解しているか疑問です。02〜06年前後の作品が手元に届いたらフィルム開封前に(Compact Disc Digital Audio)のロゴが入っているか要確認です(国内盤に限らずimportでも残存してます) またジャズ・クラシック等の音質が重要視されるジャンルでは、⚠️EMIグループを除いて CCCDの採用は少ない。恨み節〜ψ(`-')ψ
当時導入したミュージシャンは、あまり理解できていなかった。プレスした店頭品が「CDの違法コピーができなくなる」という著作権を守る〝空気〟に賛同したのでしょう。でも 中には反対したアーティストも多くいました。一例として リスナーのために所属のEpicソニーを離れた佐野元春氏、私的経験則としては…宇多田ヒカル組、所属する東芝EMIがCCCD推進に最後までご執着でしたが、シングル・アルバム作品 全てCD-DAでリリースしてます(╹◡╹)LOVE♡
こんな不確かなフォーマットに躍起になった背景としてビジネスチャンスの要素があります。CD-DAは80年にソニーとフィリップスによって規格化した技術。特許20年間の実りはデカい!99年の次世代規格のSACD(Super Audio CD)が普及しておらず、CCCDは大手レコード会社がCD-DAの特許切れによる次世代規格獲得への覇権争いという側面も淡い期待としてあった。が、競争力としてはスタートラインにも立ててない…その後2001年発売の「iPod」が新しい構想を固めて島国を席巻!国内で05年に開始したApple音楽配信サービスがCCCDにサクっと引導を渡すw もし 国内大手レコード会社が上記体力を“先見の明”で音楽配信にシフトして共同戦線を張っていたら…配信ビジネスに特化したアジア圏モデルを形成していたかも…って、無理ですね。新しい発想をする事よりも、狭い視野で既存のモノ改造にしか着眼出来ないのだから! 顧客全体を泥棒扱いする思考では、イノベーション以前の問題。コピーコントロール関与者は黒歴史を無かったことにするのではなく、真摯に受け止めて欲しい。
【追記】『Wonderful』作品評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ prime MUSICで聴きました♡
2003年 3rd。前作『VISION』から約1年ぶり。
①Welcome to the wonderful world -Intro- ステキが開園
②Wonderful ヒール溢れる低い声詩歌×ブライト80sテクノがcool! サビも絶品✴︎DJ Eddie F
③Destiny 潤いある小粒ビートエレクトロニカにsmooth chorusが絡み合う P.markee
④Souljah 愉快なbeatが弾けるアッパー 身体が動く珍奇な譜割り 遠足やパーティに♪
⑤Cloudy sky -Interlude- 大人guitarの音色に情景変化
⑥Betcha 先行するムーディGがツボ♡middle bluesに吐息混じりの哀愁歌唱が鷲掴み✴︎
⑦Disturbance feat. TOKONA-X 故MCラップでfloor banger(Club用ハジけ音)
⑧On the double 日本語をHIP HOPに乗せた独自の節回しに積極性
⑨Everybody in the house -Interlude-
⑩Rollin' on 当時Nellyも手掛けたデュオTrackboyzによる最先端HIP HOP markeeも参加
11.Breathe again 93年大ヒットR&Bをしっとりと従来の麗しい女神っぷり♡大サービス
12.My friend l'arpege noir mix with AI イイに決まってる✴︎AIの楽曲カヴァー 歌合戦が愉しい!
13.Okaeri 男子キラー♡癒しウィスパー これは!か・え・り・た・い(笑) ヤバい中毒性 Toby Gad
14.Had to 楽曲のカッコ良さ+sweet voiceがDoubleの真骨頂 oops!がツボ♡カワイイ
看板title通り〝素晴らしい〟何コレ!?と〝驚き〟もある傑作✴︎他のVocalistも視野に入れると初見は「静か・薄味」かもしれません が、聴き込むほど 緻密な音作りが〝艶・透明感〟を際立たせて味わい深くなる。初期からの流れを汲む丁寧で完成されたコーラス×アクを加味した幅広いRhythm & blues<Beatが功を奏してる。そして前作からのHIP HOP色は流行りも取り入れる逞しいTAKAKOが垣間みられる。実際④⑦⑩は歌唱よりも音(rhyme)に特化したアレンジ(私的には飽きが早いけど)。細いVocalはテクニカルな唄い分けでUpからMiddle,Slowまで表現幅に磨きを掛けて個性として昇華してる!まるで「janet.」5thのようです。ホスピタリティと品格さえ漂わせる至福のdouble soundヾ(๑╹◡╹)ノ"
DOUBLEの作品の中で唯一のCCCDであるコトが残念でならない!CD-DAで再発されているのでしょうか?無ければ お願いします。
2006年12月2日に日本でレビュー済み
ヒットシングル「Rollin'on」「destiny」を含め14トラック(イントロなども含め)収録されている本作はさまざまな種類のR&Bに挑戦しています。どこまでも爽やかでチャっチーな「Wonderful」、女性の気持ちを代弁して歌った「destiny」、ダンスホールちっくな「Souljah」、全編英語歌詞の「Betcha」、TOKONA-Xをfeatしたコミカルな楽曲「Disturbance」、ラテン風のナンバー「On the double」、本作で最もヒップホップな「Rollin'on」、トニ・ブラクストンのカヴァー曲「Breathe again」、AIの名曲を共に歌った「My friend l'arpege noir mix with AI」、初めて全編日本語歌詞に挑戦した男性がたまらなく好きな楽曲「Okaeri」、洋楽R&Bにも引けをとらない「Had to」。とにかく色んなDOUBLEを堪能できる作品だといって良いです。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
発売からもうしばらく経ちますけど、今でも聞きます。
2曲目「wonderful」大好きです。
当初は耳から離れませんでした。
Double、ほんとに歌うまいです。
あまりテレビ出ないですけどR&BではQueenだと思ってます。
曲自体もどれもレベル高いです。
どんな曲でもサラッと歌いこなし、
見た目も歌声もセクシーです。うーんかっこいい。
2曲目「wonderful」大好きです。
当初は耳から離れませんでした。
Double、ほんとに歌うまいです。
あまりテレビ出ないですけどR&BではQueenだと思ってます。
曲自体もどれもレベル高いです。
どんな曲でもサラッと歌いこなし、
見た目も歌声もセクシーです。うーんかっこいい。
2004年2月17日に日本でレビュー済み
Crystalのイメージを持っていると「?」と思うかもしれません。
最初に聞いたときは「なんだこりゃ!」と思いましたが、何度も聞き込んでいるうちにすごく大好きになりました。
「Souljah」などは聞いているうちにいいと思えるようになってくるから不思議。TAKAKOのバラードが好きな人は少し面食らうかも。
11曲目の「Breathe Again」は、アルバム作り終盤に「バラードがない!」ということで入れたものだそうですが、TAKAKOの声質に合っていてすごくいい選曲だったと思います。
「Okaeri」はいかにも男性がよろこびそうな曲。
こういう女性がいたらいいだろうなぁ。
アルバムを出す度に傾向が変わっていって、この次も予測できずに楽しみです!CCCDはいただけないのですが・・・・。
最初に聞いたときは「なんだこりゃ!」と思いましたが、何度も聞き込んでいるうちにすごく大好きになりました。
「Souljah」などは聞いているうちにいいと思えるようになってくるから不思議。TAKAKOのバラードが好きな人は少し面食らうかも。
11曲目の「Breathe Again」は、アルバム作り終盤に「バラードがない!」ということで入れたものだそうですが、TAKAKOの声質に合っていてすごくいい選曲だったと思います。
「Okaeri」はいかにも男性がよろこびそうな曲。
こういう女性がいたらいいだろうなぁ。
アルバムを出す度に傾向が変わっていって、この次も予測できずに楽しみです!CCCDはいただけないのですが・・・・。
2003年11月23日に日本でレビュー済み
和製Queen of R&Bということで聞いてみたのですが、歌唱力は日本のアイドルと変わらない気がします。特に、Toni Braxtonのカバー⑪等、英語曲では日本人であるがゆえの薄っぺらい声の欠点が顕著に出ていて聞きにくい。英語の発音も…?日本語曲のほうが断然上手く聞こえます。トラックも、今流行の音を使ってるだけで、彼女自身のものがない。全体的にR&Bに必要な「深み」がありません。でも、普段邦楽しか聞かない人にR&Bを紹介するという意味ではいいのかもしれませんが、本格派R&Bファンには受けいれにくいでしょう。
2012年5月7日に日本でレビュー済み
R&Bというジャンルは絶えず変化していて
それぞれの世代で好きなR&Bの傾向は違います。
Crystalが大好きだという人、Crystalは古いと感じる人
それぞれが聞き育ったR&Bはかなり違いがあると思います。
そんなジャンルで歌っている中でトレンドを追い求める彼女は
凄い勇気を持った人だと言えるでしょう。
Wonderfulは彼女が当時言っていた通り
イントロはキラキラしたポップスを思わせます。
そこからLowの音がどんどん入ってきて一気にR&Bになります。
前作Visionでは何だか物足りないと感じていた部分も
このアルバムではかなり改善されました。
濃密な音を楽しめるトラックが幾つか増えました。
幾つかのレビューで言われている声に関してですが
これはこれでアリでしょう。Janetもあの声です。
SoulでもFunkでもないのだからその人の素材を楽しみましょう。
ただ正直、ジャンル的にDoubleのアルバムでいいと思ったのは
このWonderfulまでかな。
それぞれの世代で好きなR&Bの傾向は違います。
Crystalが大好きだという人、Crystalは古いと感じる人
それぞれが聞き育ったR&Bはかなり違いがあると思います。
そんなジャンルで歌っている中でトレンドを追い求める彼女は
凄い勇気を持った人だと言えるでしょう。
Wonderfulは彼女が当時言っていた通り
イントロはキラキラしたポップスを思わせます。
そこからLowの音がどんどん入ってきて一気にR&Bになります。
前作Visionでは何だか物足りないと感じていた部分も
このアルバムではかなり改善されました。
濃密な音を楽しめるトラックが幾つか増えました。
幾つかのレビューで言われている声に関してですが
これはこれでアリでしょう。Janetもあの声です。
SoulでもFunkでもないのだからその人の素材を楽しみましょう。
ただ正直、ジャンル的にDoubleのアルバムでいいと思ったのは
このWonderfulまでかな。