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ティアーズ・オブ・クラウン [DVD]

RCサクセション (出演) 形式: DVD

4.8 14個の評価

仕様

価格

新品

中古品

DVD

"もう一度試してください。"

通常版

—

￥8,611

フォーマット	色, 限定版
コントリビュータ	RCサクセション
言語	日本語
稼働時間	55 分

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曲目リスト

1	オープニング
2	IN THE MIDNIGHT HOUR
3	SWEET SOUL MUSIC ~STRAWBERRY FIELDS FOREVER
4	ラプソディー
5	よそ者
6	打破
7	トランジスタ・ラジオ
8	SKY PILOT/スカイ・パイロット
9	ヒッピーに捧ぐ
10	ブン・ブン・ブン
11	LONELY NIGHT (NEVER NEVER)
12	雨あがりの夜空に

商品の説明

●1989年8月東京・日比谷野外音楽堂に、4日間で延べ14000人を動員したRCサクセションのホットなライヴを収録。

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
EAN ‏ : ‎ 4988006946439
メディア形式 ‏ : ‎ 色, 限定版
時間 ‏ : ‎ 55 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/9/14
出演 ‏ : ‎ RCサクセション
言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
販売元 ‏ : ‎ ユニバーサルミュージック
ASIN ‏ : ‎ B0000D8RRH
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 32,862位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,495位J-POPDVD

カスタマーレビュー:
4.8 14個の評価

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M46

m46

2014年6月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔同じものを、ビデオでもっていたので当時の感動が蘇っりました。

2009年5月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

このDVDに収められている映像は、23年前の日比谷の野外音楽堂でのライブのもの。
4日間にわたるライブの模様をうまく組み合わせてあって目が離せない。
1曲目のウィルソン・ピケットの「IN THE MIDNIGHT HOUR」で、すぐに熱気は最高潮に高まる。
RCのライブには「徐々に」とか「助走」なんていう概念はないんだよな、と改めて思う瞬間だ。
当時の清志郎はガリガリにやせていた。
その体から、信じられないほどの声とエネルギーがほとばしっている。
MCは収められておらず、次々とパワフルなことこの上ない歌と演奏が繰り出される。
間延びというものが一切なく、完璧なステージだ。
後になってこの頃がRCの絶頂期と位置づけられているが、とにかくすべてが完全だと思える。
ノリで突っ走るということではなく、熱気の中にも、メンバー全員が自分の持ち分を完璧にそして冷静にまっとうしているという印象。

当時のものをビデオで持っていたが、今回DVDも買ってみた。DVDなら伸びる心配もないしね。
「スイート・ソウル・ミュージック」には「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」が
挟み込まれて歌われている。
いろんなバージョンがある中で、この「ストロベリー・・・」バージョンは自分の中ではピカイチ。
ともあれ、ライブではめったに演奏されることのなかった、
「ヒッピーに捧ぐ」が収められていることだけでもこのDVDは意義深い。

18人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

アマゾン太郎

「86年」の間違いでは？？？

2012年4月8日に日本でレビュー済み

　
このAmazonでの商品の説明では「1989年」のライブと書かれていますが、

公式サイトの地味変や、このDVDの帯などには「1986年」のライブと書かれています。

正直ぼくの様にリアルタイムでRCサクセションに触れてない人間は、

こういった表記ミスにたいへん混乱させられるので早く表記ミスを直して欲しいです。
　

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

キタ

感動するよ

2011年11月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

RCの第2次ピーク時のライブ映像。
僕自身もアルバイトで貯めたお金でチケットを買って、毎年日比谷屋音のライブを楽しみに行っていました。
日比谷公園で鳴く蝉の声が日の沈む頃には静かになり、ステージがしなやかに始まります。あの時の思い出が蘇りました。。。。。

この時代、今から考えると日本のロックは決して恵まれている状況とは言えない中にあって、数少ないメジャーな日本のロックバンドとして息を吐いていました。

レコードもCDも持っていますが、映像は初見。このライブ映像を見て、今見ても色あせないパフォーマンス、楽曲に改めて感動。

現在の日本のロックの基礎を作ったバンドなので、実体験できなかった若い人にも是非、見て欲しい。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

KONA

２度目の絶頂

2004年7月5日に日本でレビュー済み

７９年あたりからＲＣにははまりまくっていました。「Ｂｌｕｅ」という最高のＬＰをリリースしたあたりからブレイクしはじめ、当時のライブはまさに勢いを感じる（バンドもオーディエンスも）「かっこいい」ものでした。年末には恒例の武道館があり関西在住の私は同じツアーの大阪府立体育館や愛知県体育館（なぜかあのころは体育館が多かった）を見に行っていました。ホント、楽しかったです。
さて、ティアーズ・オブ・クラウンですね。
「Ｂｌｕｅ」の頃から年一作の割合でＬＰをリリースし続け、「ＦＥＥＬ　ＳＯ　ＢＡＤ」という新たな代表作も得ることができセールスも順調に伸びていたのですが「ＨＥＡＲＴ　ＡＣＥ」でちょっと一服という雰囲気がありました。ロッキング・オン誌を初めとするメディアでもキヨシローとチャボの不仲説も噴出して、気をもんだ時期です。ＲＣ大丈夫？って
で、このライブです。
日比谷野音（行ったことないけど）の雰囲気を最高に生かした編集になっていて「かっこいい」ＲＣがそこにいました。
なんといっても「打破」です。キヨシローとチャボがフロントで不仲説などぶっとばしてしまうパフォーマンスです。「ヒッピーに捧ぐ」もいい！
８２年あたりが１度目の絶頂期であればこれは２度目の絶頂期のライブと言えるでしょう。

27人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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