ボディソング ミュージック・フロム・ザ・フィルム
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2018/5/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,605 | ¥1,688 |
CD, 改良, サウンドトラック, 2003/10/26
"もう一度試してください。" | 改良, サウンドトラック |
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| ¥3,520 | ¥260 |
CD, サウンドトラック, 2003/11/27
"もう一度試してください。" | サウンドトラック |
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CD, インポート, 2003/10/2
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
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2 | ムーン・モール |
3 | トレンチ |
4 | アイアン・スワロウ |
5 | クロックワーク・ティン・ソルジャーズ |
6 | コンヴァージェンス |
7 | ナドニック・ヘッドエイク |
8 | ペアトゥリー |
9 | スプリッター |
10 | ボウド・レディオ / グラス・ライト / ブロークン・ハーツ |
11 | 24アワー・チャールストン |
12 | ミルキー・ドロップス・フロム・ヘヴン |
13 | テヘレット |
14 | (エンハンスド)映画 『ボディソング』 の映像収録有 |
商品の説明
内容紹介
Radiohead Guitarist Jonny Greenwood Wrote all 13 Tracks of this Soundtrack and Produced it with Graeme Stewart. The Film was Directed by Simon Pummell and is a Panoramic View of the Experience of Being Human, from Birth to Death. It is Completely Free of Dialogue and is Compiled from Sourced Images from the Past 100 Years.
Amazonレビュー
レディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドが手がけたイギリスのTVシリーズの映画サウンドトラック・アルバムだ。人体を題材としたドキュメンタリー映画のスコアということで、全編インストゥルメンタル曲で固めており、いわゆるソロ・アルバムとは一線を画している。だが、『キッドA』以降のレディオヘッドを思わせるアトモスフェリックなロックやフリーフォーム・ジャズなど、ジョニーの多彩な音楽の引き出しをフルに引き出したサウンドで、単なるBGMには終わっていない。バンドのファンも十分に楽しめる作品となっている。(山崎智之)
Product Description
Radiohead Guitarist Jonny Greenwood Wrote all 13 Tracks of this Soundtrack and Produced it with Graeme Stewart. The Film was Directed by Simon Pummell and is a Panoramic View of the Experience of Being Human, from Birth to Death. It is Completely Free of Dialogue and is Compiled from Sourced Images from the Past 100 Years.
メディア掲載レビューほか
ロック・バンド、レディオヘッドのギタリスト/キーボーディスト、ジョニー・グリーンウッドの初ソロ作品。映画『ボディソング』のために書き下ろし、大半の演奏を自身が手掛けたサントラ。レディへに通ずる世界観は彼のアイデアが近年、バンドの音の主要な部分を担っていることを実感させられる作品です。 (C)RS
登録情報
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006816312
- 時間 : 58 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B0000D8RUY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,276位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,250位スポーツ・カルチャー
- - 15,956位サウンドトラック (ミュージック)
- - 26,145位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サントラなので一定の制約はあったのかもしれない。でも、その中には彼なりの印象派に対する解釈、と言ったら大げさかもしれないが、レディオヘッドでは抑制していた(嫌々我慢したという意味ではない)であろうところから解放されて好きなだけ音を鳴らしまくっている感じ。気張らず聴けるストリングスやホーン類の美しい洪水にこそばゆいリズムがタッチする。
この後にトムやフィルもソロアルバム発表することになるが、やはりあのようなバンドでやっていくにはガス抜きも必要なのかもしれない。そう思わせる作品。
もちろんカラオケで歌うことは出来ません。
技術的には若干未熟さを感じぜざるをえませんが、アルバム全体としては良いできです。各曲ごとの評価はあえてしませんが(しても意味がないから)、
RHファンなら聴いておきたい作品。
もう少し経験を積めば、ブライアン・イーノに肩を並べるくらいになるかも。
RSDIOHEADにおいていつでも強烈なインパクトをさまざまな
形で放ってきた彼であるが、いったいどのようなアルバムなのか
まったく見当がつかない。そういえば彼って歌えんのかなぁ
アンビエント、ノイズ、エレクトロニカ、ジャズから室内楽的まで多様な要素が見られつつ、いかにも彼らしいサウンドスケープになってます。ヴァイオリンなどのクラシックな楽器からヴィンテージな電子楽器を経てラップトップまで、様々な時代の音色を1つの曲に織りまぜていく手腕はさすが。素晴らしいです。受ける印象は,有機的な温かさと崇高な美しさの共存という感じ。
Radioheadの最近の3つのアルバム(「KID A」、「Amnesiac」 「Hail to the Thief」)の中でのジョニーの果たした役割りがわかるという点でも非常に興味深いですね。
Radioheadのファンなら、あ、これはあのアルバムのあの曲と同じ楽器を使ってるのかな?と思う箇所がいくつもあるはず。
他の国からのトップレビュー
superlativo
Er hat dabei ein Faible für Streicher, aber auch für alle Arten der stilvollen Dekonstruktion. Man hört, er mag privat gerne Penderecki, den polnischen Komponisten der "Spätmoderne". Das floß hier wohl auch dezent mit ein...
Instrumentale Soundscapes in Vollendung sind das Resultat dieser fantastischen Aufnahmen, die allerdings sicherlich nicht nach Jedermanns Geschmack sein dürften.
Wer an den Alben -Kid A- und -Amnesiac- seine helle Freude hatte, der sollte hier auch relativ glücklich werden können. Es gibt zwar schon überaus eigene und auch schöne individuelle Ansätze hier, aber die grobe Richtung ist schon irgendwo auch bei diesen Radiohead Scheiben angesiedelt.
Davon unabhängig ist dies einfach eine meisterliche Arbeit eines genialen Freigeistes mit erstaunlichen Ideen und Visionen...
Ein sehr eigenwilliger und nonkonformer Klassiker, dieses Album!
Gruß und viele intensive Momente damit.
This is a very beautiful album, and Mr. Geenwood shows he has musical range, something most of his peers would only dream of having. This is a journey through different musical styles and approches to music-making, with VISION. But not for the non-adventurous and near sighted