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Through The Ashes Of Empires

4.6 5つ星のうち4.6 274個の評価

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新品 中古品
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曲目リスト

1 Imperium
2 Bite the Bullet
3 Left Unfinished
4 Elegy
5 In the Presence of My Enemies
6 Days Turn Blue to Gray
7 Vim
8 All Falls Down
9 Wipe the Tears
10 Descend the Shades of Night

商品の説明

内容紹介

This is their fifth studio album, the music is deadly, breathtaking and convincing. The songs are passionate and eloquent. Machine Head is the living proof that a band can last without repeating itself.

Amazonレビュー

マシーン・ヘッドは本作で、過去と未来を見すえながら、これまでの蓄積を洗い直しているように見える。本作より以前は、スクラッチとサンプラーと目が回るようなディストーションを用いて、1994年のデビュー作『Burn My Eyes』にインスパイアされた激しいロックが詰まったアルバムを超えようと奮闘していた。しかし、本作の前半部のほとんどでは、初期にあった多面的なごった煮のメタルサウンドに立ち戻り、かつての燃えるスピリットを再発見しようとしているかのようだ。本作は攻撃的ではないとは決して言えないが――「Bite the Bullet」「Left Unfinished」はまさに恐るべきトラックだ――リスナーが期待していた劇的な革命性には欠けている。

ありがたいことに、続くトラックでは変化を見せている。「Days Turn Blue to Gray」は、破壊的なリフを繰り出すべきところを逆に静まり返らせ、バックに牧歌的なサウンドをはさんでいる。「All Falls Down」では、ごりごりのメタルサウンドからメランコリーなフォークへと趣きを変え、シンガーのロブ・フリンは奇妙にもINXSの「Need You Tonight」のようなソフトな魅力を見せながらも、不気味な息苦しさで迫ってくる。

そして、力強く語る「Wipe the Tears」とクラシック的なギターを多用した「Descend the Shades of Night」は、アルバムを見事に締めくくっている。マシーン・ヘッドは今もなお輝いていて、フリンは自分を捨てた生みの親について語りながら、その怒りを新たなレベルへと昇華している。フリンはもう終わったと思っていたリスナーは喜んでほしい。彼はまだ過去の人ではないのだ。(Dominic Wills, Amazon.co.uk)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 16.41 x 1.09 cm; 100.07 g
  • メーカー ‏ : ‎ Roadrunner
  • EAN ‏ : ‎ 0016861836320
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 016861836320
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2003
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Roadrunner
  • ASIN ‏ : ‎ B0000D96NW
  • 原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 274個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
274グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞きたくなったので買いました。
2015年1月19日に日本でレビュー済み
ロブ・フリン(vo.g) フィル・デンメル(g) アダム・デュース(b) デイヴ・マクレイン(dr)

米国カリフォルニア出身のメタルバンドMachine Headによる、2003年発売5th。ギターのアールー・ラスターが脱退。後任にVio-Lence時代の同朋フィル・デンメルを迎えて制作。

個人的には前作、前々作の路線もアリだと思っていたが、ここに来てスラッシュ全開の疾走パートが復活。まあ私がMachine Headを効き始めたのが「The Burning Red」(1999年 3rd)からなので、このバンドが疾走する場面を聴くのはこのアルバムが初めてだったりしたのだが、この疾走パートのまあかっこいいこと。
初期からのファンは「Machine Head見直した!」といったところだろうが、3rdから入った私としては「こういうこともやれるのか!」という新鮮な驚きがあった。初期&新規ファン諸共に取り込んだ傑作アルバム。
最近になってようやく1stと2ndも聴いたのだが、確かにこのアルバムには初期からのファンが喜ぶ要素がてんこ盛りになっているように思う。

6分台、7分台の長尺曲も復活。怒りと攻撃性をこれでもかと押し出しながら、緩急のバランスも取れたドラマティックな楽曲の数々を堪能できる。

#1 "Imperium" は従来通りの重量路線でいくのかと思いきや後半まさかのギアチェンジ。これでもかというぐらい疾走する。そしてその疾走パートから「溜め」のパートに雪崩れ込む展開が熱い。
全編とにかく、強力なリフの嵐。それでいてメロディのセンスも高く、ロブは強烈な怒号から繊細で切なげな歌声まで幅広い表現力。

3rdや4thが音楽的に低迷してたとは思わないが、それでもこれまでとは何かが違う、新たな地平を開拓すべく歩み始めた印象を与えるアルバム。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的な話になる。マシへを、初めて買ったのは中3の時、2ndだ。周りの奴等が、シ○ズ○とか、マリ○・ミ○ルとか、聴いてる中で、当時、よく通った新星堂で俺は、メタル、ハードロックのコーナーで、マシへのMore Things Change...を買った。当時ハードコアパンクにもゾッコンで、後に買う事になるDischargeのThe Possibility Destructionも、収録されていて、血潮が、沸騰した!!Slayer も、マシへをツアーに引き連れVenomのWitching Ourを、Slayer 、マシへで、カヴァーしたり、その後急にkornの様なNu metal やラップを採り入れたり、実験的な、作品をリリースしたが俺は、裏切られたと暫く打ちひしがれていたが、暫くはマシへを無視していたが、某音楽雑誌で、マシへのBlackeningが、評価が頗る良かったので、気になり、密林にて、発注。届いた、再生…。バリバリのVio-Lence時代のスラッシュメタルと、グルーヴメタルが、クロスオーバーし、もしかしたら、Panteraを凌駕してしまうと思うほど、クオリティの高い傑作だった…。調べてみると、今、聴き込んでいるThrough The Ashes Empiresから、過去のラップや、Nu metalの様な、(まあ、俺のエゴだが、いいバンドも存在したが…。)それらの要素を破棄し、以前のBurn My Eyes の再来か!と、沸騰したコールタールをぶっかけられた様なショックを受けた!!つうか、それじゃ死んでるか(笑)ある意味、雨後の筍の如く現れた、門百のモダンヘヴィネスに挑戦し、藻屑と、なった、元、スラッシュメタルバンド等に比べれば、Machine Head は.、インテリジェンス、楽曲の構成力、スキル、は、頭一つ抜きんでていると感じた。Panteraも、好きだがマシへは、スラッシュメタルを基軸にし、曲を構成しているが、Panteraは、寧ろハードコアに近い。ぶっちゃけ、キラーチューンは?と、問われたら全曲と、言ってし
まいたい…。が、1 3 6いや、絞ると、Imperiumが最高に格好良い!!能書きを垂れてしまったが、良い買い物しましたよ。一応、メタル馬鹿からの、メッセージでした。以上!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月29日に日本でレビュー済み
5thアルバムです。

この作品から、新ギタリストにフィル・デンメル<g>を迎え入れたため、前作、前々作にあったheavy rock/loud rock調の要素が無くなり、スラッシュメタル由来のリフやフラッシーなソロが支配する、純度の高いメタルアルバムに仕上がっています。

このアルバムが出た当初は確か、bullet for my valentine等に代表される、エモを含んだ新時代のメタルバンドがメインストリームを勢いよく走っていた頃だったので、ロブのボーカルメロディーにも、そのエモっぽい要素があちこちに顔を覗かせています。

その要素は以前のこのバンドには無かったものですね。

後、このアルバムぐらいからですかね、複雑な展開を含んだ長尺曲が出てくるようになったのは。。
しかし、曲の長さなど気にならないぐらいよく出来ています。

個人的には、このアルバムか次の「the blackening」か…ってぐらい大満足のアルバムです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月17日に日本でレビュー済み
このアルバムはまさにマシヘの復活とも言えるアルバムです。
一時は当時、流行りだったニューメタルに手を出して、
正直言って、迷走していた。売り上げも伸びず、レーベルとの契約も切られたり、
そんな苦労も乗り越え、そして出されたこのアルバム。
初期の攻撃的なモダンヘヴィネスな音が戻ってきています。
そこにロブの歌唱力、表現力の向上などが加わり、以前よりか楽曲の幅が広がった感がある。
ちなみに1曲目のIMPERIUMを聴くだけでも充分、このアルバムを買う価値があると思いますよ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月2日に日本でレビュー済み
マシヘの作品の中では一番スピード感があります!曲の並べ方も良いです。頭にガツーンと入ってくる感じがたまりません☆ギター音がめちゃくちゃ心地よいです♪♪
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月2日に日本でレビュー済み
過去作品に比べ、かなりアグレッシブさとスピード感がある楽曲が目立つ作品。このアルバムではヘヴィメタルバンドである事をきっちり証明している。一曲目のインペリウムは彼等の代表曲になりそうなくらい凄まじく魅力的。あと、マンソンとは全くの別物です。悪しからず。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月5日に日本でレビュー済み
 1st、2ndの頃の、メタルバンドたるマシーンヘッドが好きだった。3rdには落胆した。そして前作「スーパーチャージャー」で見切りをつけたつもりだった。が、やはり彼らが初期のスタイルに戻ってくれるのではないかという期待を抱かずにはいられなかった。まさかそんなことあるわけないと思いつつも。なんせ彼らは終わったバンドなんだから・・・
・・・ホントにメタルに戻ってるじゃないですか。この激重リフはマシーンヘッド以外の何者でもない!どこを切ってもリフ、リフ、リフ!ロブも硬派に、不器用に吼える吼える!しかもただ原点回帰しただけじゃない!ところどころに散りばめられたボーカル・パートのメロディーは、メロディアスだった前二作のものよりも遥かに扇情的だし、1曲目の曲調が変わるところのメロデス風のリフには正直鳥肌が立った。
 1st、2ndのインパクトには劣る。この二枚は当時あまりに衝撃的で、あまりに革命的過ぎた。寂しいことだが、彼らがかつてのようにへヴィ・ロックシーンの牽引車となることはないだろう。そもそもシーンが既に死んでいる。
 だがそれでも、彼らが本来のスタイルを取り戻して帰ってきてくれたのはうれしい。これからはメインストリームには目も向けず、深化の道を突き進んで欲しい。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Niranmojo
5つ星のうち5.0 Crushing
2022年8月30日にカナダでレビュー済み
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For a Machine head fan this album is a 5 star album. I particularly enjoyed the guitar solos and the drums. Yes the trade mark Robb angry Vocals are sprinkled plenty on this album.
Jason
5つ星のうち5.0 Amazing
2024年5月12日に英国でレビュー済み
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Amazing album one of machine head's best.
Maciej P
5つ星のうち5.0 Świetna płyta
ポーランドで2023年10月21日にレビューしました
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Polecam wszystkim
wolfg72
5つ星のうち5.0 Machine Head a tutta forza
2022年7月16日にイタリアでレビュー済み
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Se adori Burn my eyes allora apprezzerai anche questo! Grande!
Omar Reyes
5つ星のうち5.0 Obra maestra!!
2019年4月6日にメキシコでレビュー済み
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Excelente disco, de lo mejor de Machine Head, entrega rápida