対応がかなり早くいい意味でビックリしました。
かなりいい印象をうけました。
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BUSIN φ Wizardry Alternative NEO
プラットフォーム : PlayStation2
¥12,800 ¥12,800 税込
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新品コンディション価格: ¥12,800 新品コンディション価格: ¥12,800¥12,800
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- Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord -Switch 【特典】表裏ジャケット、マニュアル 同梱SUPERDELUXE GAMESNintendo Switch
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 1.4 cm; 143 g
- 発売日 : 2003/11/13
- ASIN : B0000DG17Z
- 製造元リファレンス : 43209-3976
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,585位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 15位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
「真・女神転生」シリーズのディレクター岡田耕始が、最も刺激を受けた作品『WIZARDRY』をベースに独自の解釈で再構築したオリジナル3DダンジョンRPGの第2弾。前作より100年前のドゥーハン王国が舞台となっている。
今回は人間やエルフなどの5種族に加え、オートマターと呼ばれる新種族が追加されている。オートマターは魂を持たない自動人形でレベルアップはしないがアイテムを使用してのカスタマイズによって強化されていく。またパーティ内の信頼度によって連携戦術が成長していくトラストシステムも健在。ほかにも死神システム、魔法石合成など新要素も加わっている。
今回も登場キャラクターは「探偵神宮寺三郎」シリーズや「バーチャファイター」シリーズの寺田克也氏がデザインし世界観の奥深さを如実に表現している。(林田信浩)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
致命的なバグがありました。私の場合、B4Fで一定の行動で戦闘を終えるとフリーズしまくりました。
説明書の転職必要能力値の誤植があります。何度もトライして作成したキャラなのに裏切られてガッカリします。
評価はソフトの内容以前に★0個です。
しかし上記問題点を修正したBEST版(廉価版)が販売され、様々な方のレビューにより周知されています。
残念ながらBEST版は高騰し廉価版ではなくなってしまいましたが流通はしていますので今回の評価では加味しません。
前作を☆4つと評価しました。
本作は前作より良かったですが期待が大きかった分☆4つにとどめます。
【良かった点】
前作の迷宮は10階層の内、踏覇の楽しみがない自動生成階が3層、ワープゾーンで悪戯に難易度を上げた第10階層と、まともに探索が楽しめる層が6層程度であることが不満でしたが、今回は10階層じっくり踏査できます。
【少しガッカりした点】
序盤に仲間になるゲストキャラ以外とは「会話」できないようです。
【悪い点】
B2Fのボスが強すぎる等、ゲームバランスが悪いです。
特に序盤のゲストキャラ「騎士」「僧侶」「魔術師」「モンク」+「オートマター」でゲームクリアを目指す場合、思うようにウィガー商店がレベルアップ出来ず金欠となり転職のための宝玉が購入できず苦労します。
説明書の転職必要能力値の誤植があります。何度もトライして作成したキャラなのに裏切られてガッカリします。
評価はソフトの内容以前に★0個です。
しかし上記問題点を修正したBEST版(廉価版)が販売され、様々な方のレビューにより周知されています。
残念ながらBEST版は高騰し廉価版ではなくなってしまいましたが流通はしていますので今回の評価では加味しません。
前作を☆4つと評価しました。
本作は前作より良かったですが期待が大きかった分☆4つにとどめます。
【良かった点】
前作の迷宮は10階層の内、踏覇の楽しみがない自動生成階が3層、ワープゾーンで悪戯に難易度を上げた第10階層と、まともに探索が楽しめる層が6層程度であることが不満でしたが、今回は10階層じっくり踏査できます。
【少しガッカりした点】
序盤に仲間になるゲストキャラ以外とは「会話」できないようです。
【悪い点】
B2Fのボスが強すぎる等、ゲームバランスが悪いです。
特に序盤のゲストキャラ「騎士」「僧侶」「魔術師」「モンク」+「オートマター」でゲームクリアを目指す場合、思うようにウィガー商店がレベルアップ出来ず金欠となり転職のための宝玉が購入できず苦労します。
2019年5月30日に日本でレビュー済み
3Dダンジョン系が好きな方は是非ともお勧めします。
ウィザードリーに女神転生の世界観を付け加えた感じです。
こんなにはまったゲームは無いぐらい面白かったです。
マニアクスみたいにどんどんプレミア値が付くソフトだと思います。
ウィザードリーに女神転生の世界観を付け加えた感じです。
こんなにはまったゲームは無いぐらい面白かったです。
マニアクスみたいにどんどんプレミア値が付くソフトだと思います。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WIZに代表されるダンジョンRPGの中でも出来は最高峰と言って良い。
一部スキルが猛烈に強すぎるので、バランスを崩しているけど、
気になる人は使わなければ良い話。
あとストーリーを楽しむには、ゲーム内の登場人物を使わざるを得ないので、
純粋にWIZが好きで、自分でキャラをバリバリ作りたい人は、
ちょっと抵抗感があるかも知れない。
久しぶりにダンジョンに潜った〜と実感させてくれる良作でした。
一部スキルが猛烈に強すぎるので、バランスを崩しているけど、
気になる人は使わなければ良い話。
あとストーリーを楽しむには、ゲーム内の登場人物を使わざるを得ないので、
純粋にWIZが好きで、自分でキャラをバリバリ作りたい人は、
ちょっと抵抗感があるかも知れない。
久しぶりにダンジョンに潜った〜と実感させてくれる良作でした。
2013年12月6日に日本でレビュー済み
ドゥーハンの街に出現した迷宮を探索し、多くの謎を解明すること。
ウィザードリィのシステムをベースとしている所が本作の特徴。
今回は魔法システムの合成や自動人形オートマターという前作では登場しなかったシステムが登場します。
依頼やサブイベントも多数用意されており、シリアスなものからコミカルなものまで、バラエティに富んでいてゲームを盛り上げること間違いなし。
戦闘においては、AA、アレイドアクション(連携攻撃)をいかに組み合わせて有利に進めることが、勝利のカギに繋がるはずです。
ダンジョンでは壁に沿って移動するというやり方や、壊れ壁の発見、オブジェなどの彫像物の調査といった、正にウィザードリィを手本としたシステムが採用されてます。
勿論オートマップあり。
そして謎を秘めた特殊な存在として姿を現すオートマター、彼女の能力を魔法石とチップで上手く強化して、戦闘を有利に進めたいところだが、遊んだ人なら分かると思うが、彼女の活用にはメリット、デメリットが存在しているから、そのパワーは未知数ということになるんですが、何か知られざる謎が秘められているらしいですよ。そしてエンディングの後に真の試練が・・・
明確なオートマップ、メリハリのある戦闘システム、多彩なイベント、その全てが高次元で融合された素晴らしい作品です。
未プレイの人は前作も含めて是非トライしてみてください。
文句のつけようがありませんでした。
そしてアマゾンで購入することをオススメします。リーズナブルな価格ですよ。
ウィザードリィのシステムをベースとしている所が本作の特徴。
今回は魔法システムの合成や自動人形オートマターという前作では登場しなかったシステムが登場します。
依頼やサブイベントも多数用意されており、シリアスなものからコミカルなものまで、バラエティに富んでいてゲームを盛り上げること間違いなし。
戦闘においては、AA、アレイドアクション(連携攻撃)をいかに組み合わせて有利に進めることが、勝利のカギに繋がるはずです。
ダンジョンでは壁に沿って移動するというやり方や、壊れ壁の発見、オブジェなどの彫像物の調査といった、正にウィザードリィを手本としたシステムが採用されてます。
勿論オートマップあり。
そして謎を秘めた特殊な存在として姿を現すオートマター、彼女の能力を魔法石とチップで上手く強化して、戦闘を有利に進めたいところだが、遊んだ人なら分かると思うが、彼女の活用にはメリット、デメリットが存在しているから、そのパワーは未知数ということになるんですが、何か知られざる謎が秘められているらしいですよ。そしてエンディングの後に真の試練が・・・
明確なオートマップ、メリハリのある戦闘システム、多彩なイベント、その全てが高次元で融合された素晴らしい作品です。
未プレイの人は前作も含めて是非トライしてみてください。
文句のつけようがありませんでした。
そしてアマゾンで購入することをオススメします。リーズナブルな価格ですよ。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2回バグリました。
戦闘後パーティーキャラが分裂し別の仲間に上書きされると言う物です。
一度目は目をつぶってやり直したのにまた同じバグが発生しました。
もっとレビューで注意喚起すべきだと思い、書いた次第です。
内容に関してもbusin1に比べるとイマイチな部分が多いです。
以前会った事があるのに会話が矛盾していたりします。
ゲームの雰囲気もあまり良く無い。
ネットの住人の様な登場人物や2chそっくりな王国掲示板は試みは面白いですがwizには合わないと思いました。
住民依頼でジャンケンを5回連続で勝てというような物があったりして、おちゃらけたムードが漂っています。
楽しい雰囲気が好きな方には良いでしょうがwizに重厚感や緊張感を期待していた自分は残念に思いました。
勿論悪い部分だけでなく内容に関しては他のレビュアーの皆様が書かれている通り良い部分もありますので、プレイしたいと言う方は多少高くてもバグ修正版を買われたほうが良いでしょう。
戦闘後パーティーキャラが分裂し別の仲間に上書きされると言う物です。
一度目は目をつぶってやり直したのにまた同じバグが発生しました。
もっとレビューで注意喚起すべきだと思い、書いた次第です。
内容に関してもbusin1に比べるとイマイチな部分が多いです。
以前会った事があるのに会話が矛盾していたりします。
ゲームの雰囲気もあまり良く無い。
ネットの住人の様な登場人物や2chそっくりな王国掲示板は試みは面白いですがwizには合わないと思いました。
住民依頼でジャンケンを5回連続で勝てというような物があったりして、おちゃらけたムードが漂っています。
楽しい雰囲気が好きな方には良いでしょうがwizに重厚感や緊張感を期待していた自分は残念に思いました。
勿論悪い部分だけでなく内容に関しては他のレビュアーの皆様が書かれている通り良い部分もありますので、プレイしたいと言う方は多少高くてもバグ修正版を買われたほうが良いでしょう。
2004年10月2日に日本でレビュー済み
他のRPGとは、完全に別物です。
ストーリーは、無いに等しくレベル上げやアイテム集めに喜びを感じる人向き。
FF等が好きな人には、全く向きません。ご注意を。
ストーリーは、無いに等しくレベル上げやアイテム集めに喜びを感じる人向き。
FF等が好きな人には、全く向きません。ご注意を。
2008年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一応ライトユーザー向けの感想を。
ウィザードリーはファミコンで2作品くらいやった覚えがあります。
そこそこはまりました。
で、そのユーザーとしての視点でレビューも役立つかと思うので書きます。
全体的にややもっさりな展開が気になります。
戦闘でのコマンド選択が、雑魚戦では結構億劫になってきます。
また、エフェクトがちゃんとあるのですが、普通にプレイするには
エフェクトを切らないとテンポが悪いので、少々残念です。
エフェクト切ると一切動きのない、3Dの意味が薄い戦闘になります・・・
そしてその戦闘の繰り返しで序盤で飽きが来ます。
これを超えればまた楽しさが出てくるのですが、超えるまでに辛抱が必要です。
良い点としては、ファミコンなどでプレイした時より親切設計だと思いました。
雰囲気もなかなか良く出ていると思います。(若干ホラーよりの雰囲気です)
で、シリーズ未プレイの方であれば、逆にこちらから入って、昔の作品に行くと
入りやすいのかもしれません。
自分は特にウィザードリーシリーズが好きでやるといったプレイヤーではないですが、
昔の淡々としたウィザードリーの方が逆によかったのでは?と思ってしまいました。
でも奥は深いゲームですので、良ゲーである事は確かかと思います。
ウィザードリーはファミコンで2作品くらいやった覚えがあります。
そこそこはまりました。
で、そのユーザーとしての視点でレビューも役立つかと思うので書きます。
全体的にややもっさりな展開が気になります。
戦闘でのコマンド選択が、雑魚戦では結構億劫になってきます。
また、エフェクトがちゃんとあるのですが、普通にプレイするには
エフェクトを切らないとテンポが悪いので、少々残念です。
エフェクト切ると一切動きのない、3Dの意味が薄い戦闘になります・・・
そしてその戦闘の繰り返しで序盤で飽きが来ます。
これを超えればまた楽しさが出てくるのですが、超えるまでに辛抱が必要です。
良い点としては、ファミコンなどでプレイした時より親切設計だと思いました。
雰囲気もなかなか良く出ていると思います。(若干ホラーよりの雰囲気です)
で、シリーズ未プレイの方であれば、逆にこちらから入って、昔の作品に行くと
入りやすいのかもしれません。
自分は特にウィザードリーシリーズが好きでやるといったプレイヤーではないですが、
昔の淡々としたウィザードリーの方が逆によかったのでは?と思ってしまいました。
でも奥は深いゲームですので、良ゲーである事は確かかと思います。