お届け先を選択

ブラウン・バニー

4.7 5つ星のうち4.7 31個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, サウンドトラック, 2003/11/28 サウンドトラック
¥577
CD, 2004/12/3 1枚組
¥1,499

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 COME WANDER WITH ME / JEFF ALEXANDER
2 TEARS FOR DOLPHY / TED CURSON
3 MILK AND HONEY / JACKSON C FRANK
4 BEAUTIFUL / GORDON LIGHTFOOT
5 SMOOTH / MATISSE ACCARDO QUARTET
6 FOREVER AWAY / JOHN FRUSCIANTE (Red Hot Chili Peppers)
7 DYING SONG / JOHN FRUSCIANTE (Red Hot Chili Peppers)
8 LEAVE ALL THE DAYS BEHIND / JOHN FRUSCIANTE (Red Hot Chili Peppers)
9 PROSTITUTION SONG / JOHN FRUSCIANTE (Red Hot Chili Peppers)
10 FALLING / JOHN FRUSCIANTE (Red Hot Chili Peppers)

商品の説明

内容紹介

「俺はジョンの音楽に合わせて映画を作り、ジョンは俺の映画のために音楽を作ってくれたのだ。」

ヴィンセント・ギャロ

「これまで僕が書いた中で最も気にいっている作品だ!」

ジョン・フルシアンテ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

Product Description

Soundtrack to the Independent Film Written, Directed, Edited, and Produced by Vincent Gallo.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 72 g
  • メーカー ‏ : ‎ レントラック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 0766486799943, 4947864000189
  • 時間 ‏ : ‎ 43 分
  • レーベル ‏ : ‎ レントラック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000E6YYY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 31個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
31グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全曲ハズレ無し。
曲順構成も素晴らしい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり、ジョン・フルシアンテの曲を目当てに購入しました。
なんと、ジョンの曲は映画には挿入されていない(!)と聞き、何故??と思っていましたが、このサントラをひととおり聴いて納得。
ジョンのギターとヴォーカルでひとつの世界が出来上がってしまっている感じがしました。(ギターはもちろん。ヴォーカルも凄くいいです!)
とはいえ、ギャロがこれらを聴きながら『ブラウン・バニー』を作り上げていったというのですから、やはりサントラにいれて正解です。
まだ映画は観てませんが、ギャロの選曲やジョンの音楽を聴き、既に切ない気持ちでいっぱいです。。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月25日に日本でレビュー済み
 映画本編は男のナルシズム満載の超駄作でしたが、このサントラはかなり素晴らしいです。映画本編を観ていなくてもこれ単体で十分楽しめる程に完成度が高い作品になっています。荒涼としたアメリカ郊外の風景にしっとりと溶け込んでいます。1曲目『COME WANDER WITH ME / JEFF ALEXANDER』は女性ボーカルのアカペラ。2曲目『TEARS FOR DOLPHY / TED CURSON』と5曲目『SMOOTH / MATISSE ACCARDO QUARTET』はジャズ。3曲目『MILK AND HONEY / JACKSON C FRANK』と4曲目『BEAUTIFUL / GORDON LIGHTFOOT』はロックバラード。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテによる6曲目以降の曲は映画本編では確か使われていないはずです。存在感が強くて、曲だけで完結していて、映画のBGMに適さないと判断されたからでしょう。しかし、ジョン・フルシアンテが書いた6曲目以降の曲がサントラの中心軸になっているので、「俺はジョンの音楽に合わせて映画を作り、ジョンは俺の映画のために音楽を作ってくれたのだ。」というヴィンセント・ギャロのコメントは嘘じゃないと思います。ジャケットの表紙は何と映画本編でも問題にされたヴィンセント・ギャロとクロエ・セヴィニーが××しているシーン!

ヴィンセント・ギャロ 「俺はジョンの音楽に合わせて映画を作り、ジョンは俺の映画のために音楽を作ってくれたのだ。」

ジョン・フルシアンテ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 「これまで僕が書いた中で最も気にいっている作品だ!」
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年5月13日に日本でレビュー済み
"母親に見られたくないジャケット"な割には、人にススめたくなるってやはり天才(2人とも)は違うな、と。
意外と誰も書いてないが、自分はレジに持ってくのに抵抗があった…
某大手CDショップでは、サントラコーナーで割とプライオリティを持たせて置いてあるくせに裏返しだったし。
映画のストーリーを思い浮かべて作ったのに、ジョンの希望で本人作曲分は映画内では未使用に。でもアルバムを聞いてこの映画が見たくなったのは、自分だけじゃないはず。
#1~#5のギャロ選曲分はしっとりとオシャレな感じで良い。ジョン作曲分が#6~#10。
特に#7と#10(インスト)は圧巻。インストでは収まらない(収められない)彼の才能が垣間見える。確かにこれらの曲が映画で流れたら曲の方が目立ちそうだ。まだ見てねーけど…
2014年4月20日に日本でレビュー済み
フルシャンテかな・・・
彼の世界観はすでに完成されていて・・・・

でもそれ以外の作品、曲も最高で、このアルバムの世界は独特で好きです。
2011年2月26日に日本でレビュー済み
ジョンフルシアンテが提供した楽曲は映画では使われていません 彼は前座のようなもので 曲順は逆の方が良かったなと思いました 僕は ジョンフルシアンテ以外の楽曲をMDに取りました 全て癒やされます 今は入手困難なアルバムになってます
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月22日に日本でレビュー済み
ジョンフルシアンテの曲すげー
1曲目も好きだけど。
これでジョンフルシアンテって人がすごい事を
知りました。レッチリのギターの人です。
映画自体はアーティスティックな感じ
絵だけ見てる分にはヴィンセント・ギャロの
かもし出す雰囲気もカッコイイので楽しいです。
でもストーリーで感動する感じでは無いです
と 思いました。

あっそうそう、でも劇中ではジョンフルシアンテの曲は使われてないのよね
2003年12月16日に日本でレビュー済み
ヴィンセント・ギャロ監督の映画”ブラウン・バニー”
のサントラです。
レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテが5曲
の作品を書き下ろしています。なんでも、映画の
ストーリーからイメージして曲を書いたそうです。
で、これがまた凄い出来です。
淡々としたギターのリフを基本に、ハイトーンの
フレーズを幾層にも折り重ねていく、フレーズを
逆回転で作り上げていくという様な手法が取られ
ており、フルシアンテの才能がフルに発揮されてます。
これはもう、いちサントラではなく、フルシアンテの
歴代のソロ・アルバムにも匹敵する、素晴らしい
アルバムだと思います。必聴!!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
joe kaputnik
5つ星のうち5.0 Frusciante is ok, but....
2017年10月4日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
this is a beautiful soundtrack to an irritating film. The Frusciante soundscapes are very nice, but in my opinion the pearls lay somewhere else.
they lay in these forgotten beauties from another time:
Jeff Alexander's "Come wander with me"
Jackson C. Franks "Milk and Honey"
Gordon Lightfoots "Beautiful"
Believe me, i'm not into acoustic guitars and folky tunes, but these three songs have a magic which does not show often.
Bonnie Beecher sings "Wander with me" and it gives you shivers. She sings it in the Twilight Zone episode of the same name and
the song was later included in "Late Night Tales" 15, compiled by french group Air.
Jackson C. Frank: read his story and weep. you will when you read it and listen to "Milk and Honey"
Kristel L.
5つ星のうち5.0 Five Stars
2018年1月10日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Excellent!