1 | わたしはずたずたの帆掛け舟のよう ~ 歌劇 ≪盗まれた手桶≫ |
2 | あの方はエルネスティーナと一緒/ああ、もう、見なしてくれますよう ~ 歌劇 ≪焼きもち焼きの学校≫ |
3 | あなたにとってわたしは妻で恋人 ~ 歌劇 ≪ヴェネツィアの市≫ |
4 | 希望をと言ってくださるけれど無駄でしてよ/哀れにも見捨てられ ~ 歌劇 ≪ペルシアの王女、パルミーラ≫ |
5 | それであなた様は良き夫として/わたしは嫌でしてよ、そうそこで演奏されるのは ~ 歌劇 ≪花文字≫ |
6 | やっとわたしは独りになったわ/ただ独り、そして寂しく ~ 歌劇 ≪花文字≫ |
7 | 昼食をとって眠ったら ~ 歌劇 ≪一日にしてなった金持ち≫ |
8 | いいえ、揺らぐことにはなりません/私の頭上に ~ 歌劇 ≪盗まれた手桶≫ |
9 | 私のそばから遠くへ行っておしまい/不幸な魂に ~ 歌劇 ≪ペルシアの王女、パルミーラ≫ |
10 | もし心を売らねばならないとしたら ~ 歌劇 ≪いつわりの愚か娘≫ |
11 | さあこれで、前にもまして/愛神よ、お慈悲深い愛神よ ~ 歌劇 ≪一日にしてなった金持ち≫ |
12 | ラララ ~ 歌劇 ≪トロフォーニオの洞窟≫ |
13 | では僕は彼女についてゆけぬのか/あなたと離れては/もしや、あるいは/僕のところへ来てくれ、黄金の翼に乗って ~ 歌劇 ≪アルミーダ≫ |