
大学病院に渦巻く人間模様を鮮やかに切り取った山崎豊子による同名小説の映像化は、映画とテレビを含めると実にこれが5度目となる。とりわけ、田宮二郎が主演した1978年版はテレビドラマ史に残る金字塔なだけに、それから25年ぶりとなるリメイクにはいささか不安もあったが、冒頭の手術シーンからいきなりに釘付け。一気...
インフォームド・コンセントのコストについては、以前にもとりあげた(その1、その2)。説明のための文書や時間といった目に見えるコストの他に、患者が効かない代替療法に流れたり、必要な検査を受けなかったりといった不利益が発生するという趣旨である。ブックマークのコメントで「医療者側から見て、明らかに間違った選択肢も、患者側が満足できるならそれでいい」とあったが、早期発見できれば内視鏡的に切除できた大腸がん 続きを読む
インフォームド・コンセントのコスト3 医師の良心を補完するイタコ - NAT...