画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

選択した商品の在庫はありません
画像がありません。
このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

山猫は眠らない2 -狙撃手の掟- [DVD]

トム・ベレンジャー (出演), ボキーム・ウッドバイン (出演), クレイグ・R・バクスレー (監督) 形式: DVD

3.3 14個の評価

DVD
￥1 より

仕様

価格

新品

中古品

DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥6,980

￥1

フォーマット	ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ	ボキーム・ウッドバイン, トム・ベレンジャー, エリカ・マロジャーン, クレイグ・R・バクスレー
言語	日本語, 英語
稼働時間	1 時間 31 分

この商品に関する問題を報告する

トム・べレンジャー
248
DVD
27個の商品：￥42から
トム・ベレンジャー
261
DVD
33個の商品：￥443から

商品の説明

Amazonより

かつて伝説の狙撃手と謳われていたトーマス・ベケット（トム・ベレンジャー）は、すでに海兵隊を除隊してハンター・ツアーのガイドとして生活していたが、そこにCIAの訪問者が。その目的は、バルカン半島イスラム教徒抹殺作戦を目論む将軍の暗殺要請であった。ベケットは除隊前の階級復活を条件に、元陸軍狙撃手だった死刑囚のコール（ボキーム・ウッドバイン）を相棒に、現地へ乗り込んでいく……。
狙撃手が繰り広げるストイックなアクション映画の傑作『山猫は眠らない』から、実に11年ぶりに製作された続編。T・ベレンジャーの渋みは年輪とともにますます確固たるものとなり、それだけで魅力十分だが、作品そのもののテイストはいわゆる戦闘アクション色が強まっており、その分前作のクールなストイシズムの美が薄れているのが残念。監督は前作のルイス・ロッサから『ローズレッド』などTVムービー界の才人クレイグ・バグスリーが担当。（的田也寸志）

レビュー

製作総指揮: J.S.カーダン製作: スコット・アインビンダー/キャロル・コッテンブルッグ監督: クレイグ・R.バクスレー脚本: ロン・ミタ/ジム・マックレイン出演: トム・ベレンジャー/エリカ・マロジャーン/ボキーム・ウッドバイン/タマス・プスカ
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
EAN ‏ : ‎ 4547462005991
監督 ‏ : ‎ クレイグ・R・バクスレー
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 31 分
発売日 ‏ : ‎ 2003/12/26
出演 ‏ : ‎ トム・ベレンジャー, ボキーム・ウッドバイン, エリカ・マロジャーン
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B0000UN390
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 201,558位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,472位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 15,528位外国のアクション映画

カスタマーレビュー:
3.3 14個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち3.3つ

14グローバルレーティング

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

u995

あれから十一年

2004年1月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前作とは趣の違った作品ですね。前作は静かで、ストイックなベケット曹長が思いっきり引き立っていましたが、舞台が市街地に移り、地下組織が協力する等、作中で接触する人物が増えた事もあり、必然的に前作のようにベケット達「狙撃兵」だけを中心に描く事が困難になってしまったようです。しかしベケット上級曹長が本当に前作から十一年たったように見え、色褪せない狙撃シーンはさすがです。やっぱりべレンジャーの魅力が詰め込まれた前作ファンは特に必見の作品です。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

塚原咲

2作目

2003年12月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

いろんな映画に、2作目というのが存在します。
１作目に比べ、CGを多用して見せかけの派手さを求める様に感じます。
そんな作品達に比べ、狙撃手と云う孤独な男を淡々と描きながら、狙撃銃で１発づつ標的を沈めていく。
だが、決して退屈さは感じられない。
数年後、トーマス・ベケット上級曹長に海軍からの命令が下る事を期待します。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ASTA-RAN

ダメ監督にやられました

2004年9月16日に日本でレビュー済み

～　もったいない！の一言です。
　監督の演出力不足で、傑作になるはずの作品が「世紀の凡作」になってしまっています。
　作品冒頭、ベケットが視力異常に見舞われます。スナイパーにとって視力は命です。これがクライマックスのベネットのピンチの伏線になるのかと思えば、全然関係なく終わってしまいます。
～～
　逃亡中、ベケット達は敵に常に待ち伏せされます。仲間に裏切り者がいるのか?と思わせながら、最後までその理由は解らないまま終わってしまいます。
～～
　ベネットの相棒は、味方の犠牲になって、敵スナイパーに胸を撃たれ救出のヘリの中で死んでいきます。「オレは自由になれるんだあ」って、必死の演技をするのですが、全く盛り上がらず、白々とエンドマークが出て終わります。
　う～ん、パート3に期待するしかないですね。この作品は無かったことにして...
　～

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

s-a-sweet

うーん・・・

2004年1月29日に日本でレビュー済み

期待はずれでした・・・
前作は派手なアクションがなくて手に汗にぎるような緊張感と緊迫感がよかったのに派手なアクションが多かったのが残念でした。
トム・ベンジャーは渋くてかっこいいけど前作のようにギリースーツを着て顔にフェイスペイントを塗って一撃で敵をしとめるトム・ベンジャーがみたかったなぁ

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ジークハイル

狙撃には、砲兵部隊と同様の物理と気象の知識が要る事を初めて知りました…

2010年1月22日に日本でレビュー済み

前作は観ていないので、余計な期待感も無く素直に楽しめました。低予算なりに中々良くまとまっていて、トム･べレンジャー以外は知っている俳優が出て来ないのが逆にリアルな感じで、ストーリーに集中できました。

Ｂ級アクションに付き物の、変なロマンスがらみのシークェンスもなくて、単純明快!　でも撮影には米海兵隊の狙撃コンサルタントがちゃんと付いているので、"観測員"の存在などデティールが細かく丁寧に描かれていて説得力があり、スナイパー同士の対決シーンに派手さは無いものの、ジュード･ロウの『スターリングラード』よりは全然上。

どなたかも言っていましたが、"眼の衰え"のくだりは、最後の対決シーンの緊迫感を盛り上げる為の重要な伏線とするべきで、映画的には絶対に生かして欲しかったですね…何で出てこなかったのか不思議で残念!

とにかく老兵べレンジャーが渋くていい感じですね…狙撃用ライフルが、第2次大戦の独軍モーゼルKar98Kってのが何とも素敵!　"緊張感溢れる"という前作を是非とも観たくなりました!

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

banbanban

大事な右手の・・・指が・・・でもプロは違うね～

2004年1月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前作の拷問により失った右手の・・・指の代わりに中指をトリガーに添えての必中のシーンだけでも「あ～っ・・観て良かった！！」と思いました。たしかに前作のストーリや演出のストイックな部分は欠けてはいますが、ベケット上級曹長の姿・行動を観れただけでも良かったです。観て損は無いとは思いました！！

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazonレビュアーのレビュー

前作以上に私は楽しめました

2004年8月6日に日本でレビュー済み

　93年の前作をDVDで約10年ぶりに見直した際、パナマにおけるベケットの任務と米軍によるパナマ侵攻（89年）とが重なって、なんとも後味の悪さが残りました。そのためにこの続編を続けて見るのは大変気が重かったのです。続編も米国のプロパガンダ臭が強いのではと想像したためです。しかしそれは杞憂でした。
　前作では全く語られることのなかったベケットの人生が続編では明らかにされます。モンタナの牧場で働くも長続きせず、たまたま海兵隊で自分に射撃の腕があることに気づいて勤続26年。パナマの特務で右手人差し指の機能を失って除隊したものの、その後の10年は転職の連続。今回の旧ユーゴの任務を引き受けたのも、海兵隊以外に居場所が見つからなかったのが理由であり、任務に正義があると信じているわけではありません。
　一方、亡命を図るパヴェルは対話によって国を変えようとする作家です。ベケットの「剣」に対してパヴェルの「ペン」という対比がここにはあります。戦争には正義などないと言うパヴェルはジョージ・オーウェルの言葉を引いて、「私がベッドで静かに眠れるのも誰かが私のかわりに人を殺してくれているから」でしかないと語ります。
　前作では孤高の狙撃手という男臭さの陰に隠れてしまった「世間」を、今回はきちんと描こうとしています。私たちの平和と安寧が実のところ暴力によって下支えされているだけの脆弱な代物だという、皮肉なメッセージ。
　10年を経てトム・ベレンジャーがこの作品に出演を決めたのも、そうした練り込まれた脚本に惚れたからではないでしょうか。彼も、そしてこの映画を見る私もこの10年で年を重ねました。だから見えてくる事柄もあるのだなという思いを強くする映画でした。
　今、第３作の製作が進められていると聞きます。国益に翻弄されつつも銃に拠って生きることしかできない彼の男臭さをもう少し感じてみたいと思います。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

あんげら。

ちょっと期待外れでした

2004年1月9日に日本でレビュー済み

1作目の息が詰まるような、まるで自分がその場にいるような
閉塞感と言うか、そんな感じが薄れてしまっているのが
非常に残念でした。
どうしても1作目と比べてしまうのは仕方がないと思いますが、
それを差し引いてもパワー不足かな。
トム・ベレンジャーの演技力に救われたって感じです。
ストーリーも結局曖昧なまま終わってしまうのも、納得いきません。
私は一回見てお腹いっぱいになりました。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

山猫は眠らない2 -狙撃手の掟- [DVD]

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

商品の説明

Amazonより

レビュー

登録情報

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国： 日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

上位レビュー、対象国：日本