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KCO (CCCD)

4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2003/12/10 シングル, マキシ
¥250

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曲目リスト

1 HUMANRACE
2 CHRISTMAS CHORUS 2003
3 海との友情

商品の説明

メディア掲載レビューほか

リュック・ベッソン監督映画『ミシェル・ヴァイヨン』のイメージ・ソング「HUMANRACE」、本人出演CM:『大磯ロングビーチ』イメージ・ソング「海との友情」、TM NETWORK「DREAMS OF CHRISTMAS」のカヴァー曲他を収録したシングル。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.12 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • EAN ‏ : ‎ 4988064710348
  • 時間 ‏ : ‎ 57 分
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • ASIN ‏ : ‎ B0000V4M3U
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと思った感じと違った
2003年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~「HUMANRACE」は,緻密に構築されたリズムトラック,エッジの効いたピアノのバックトラック,葛城哲哉のギター,アグレッシブでどこでも聴いたことの無いような圧倒的なシンセの音の洪水,そして力強くて美しいKEIKOのヴォーカル...とどれもが新鮮でありながら心に自然と入ってくる。
カップリングは,TMNのクリスマスの定番曲にVERBELがラップを重ねた「DREAMS OF~~ CHRISTMAS」。Gary Wrightによる都会的なNYサウンドだった原曲と比べ,ゴージャスでハッピーな仕上がり。小室さんのコーラスがいままでで一番キレイに聴こえる。
「CHRISTMAS~~ CHORUS」はチャート1位を獲得した小室哲哉のソロシングルのカヴァー。のびやかなKEIKOの丁寧なヴォーカルをシンプルに聴かせてくれる。浮遊感のあるコード進行とVシンセによるサウンドでまさに21世紀の音楽。
「海との友情」は夏にOAされたCMソング。ハードロック,バロック,ジャズ,ラテン,ガレージハウスなど様々なTKサウンドの要素が1曲の中に入っている。
~~
どの曲も,再び小室哲哉が時代の先端を走りはじめたことを確信させるサウンド。稀代のヴォーカリストKEIKOとともに,遠くない未来にglobeのサウンドとしてこの曲がどのように進化してゆくのか楽しみである。~
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月8日に日本でレビュー済み
ドライブにもお勧めなCDです。KEIKO様の大ファンで、購入しました。手放すと後悔しますよ。コピーコントロールCDなのが少し惜しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年1月26日に日本でレビュー済み
globeのKEIKOのソロデビューマキシ。「HUMANRACE」「DREAMS OF CHRISTMAS」「CHRISTMAS CHORUS」「海との友情」4つもの新曲がこの中に収録されています。どの曲も小室さんやコラボレートした絡まりがいい感じに仕上がっていて、聴き応えのある1枚になってます。「今更KEIKO?」って思っている人がいれば絶対にいい意味で裏切ってくれるはずです!一度聴いてみてください!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題曲の「HUMANRACE」はほぼglobeと言ってもいい感じです。
カッコいいのはカッコいいのですが、
最後のサビの盛り上がりがイマイチです。
1番2番のサビのようなメロディーの広がりが削減された感じで終わっていきます。
最後のサビの寸止め感のせいで、印象を非常に下げてしまってます。
「海との友情」は普通に良いバラードです。
この2曲の存在感が大きく、けっこう良いシングルだったのですが、
CCCDの犠牲になってしまったのが残念でした。

globe最後のオリジナルアルバムである「maniac」の2枚目に、
両曲とも収録されたので、今となればそっちを買ったほうがいいと思います。
2003年12月10日に日本でレビュー済み
KEIKOの歌声は何べん聴いても飽きない!
でももう少しアップテンポでグイグイ行くのが欲しい気もする・・・。
しかし!やっぱ最高!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年12月28日に日本でレビュー済み
このCDを聴いた時、90年代の事を色々思い出した。それほどこのKCOはglobeの楽曲と全く変わりない。正直、globeマイナスマーク・パンサーでは?
globeファンであれば楽しめる内容であると思う。が、古い感じも否めない。小室哲哉独特のメロディー(プラス個性的なKeikoの声)であるがために、プロデューサーとして全盛期だった90代後半を彷彿とさせてしまい、結果としてなんだか古い感じになってしまう。今風のラップも、入って来た瞬間とても違和感がある。
次は違うプロデューサーと組んでみてほしい。それは歌手とプロデューサーのどちらが悪いとかではなく、このままでは二人ともここで進化を止めてしまいそうだからだ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月8日に日本でレビュー済み
この曲は歌詞と曲がすごく調和していて、Keikoの声も鮮やかに聞こえます。
何年経っても相変わらず素晴らしい声質ですよね。音質的には全体的に古く、
ぱっとしないと思いますが、また、それが合っているのかもしれません。他の曲は何ともコメントしようないです...笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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