【輸入盤】Cee?Lo Green Is the Soul Machine
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2004/3/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥3,000 | ¥480 |
CD, インポート, 2004/3/15
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥3,251 | ¥1,036 |
CD, クリーン, インポート, 2004/3/2
"もう一度試してください。" | インポート, クリーン |
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| ¥5,793 | ¥3,400 |
CD, クリーン, インポート, 2004/3/2
"もう一度試してください。" | インポート, クリーン |
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| — | ¥8,890 |
CD, インポート, 2004/3/2
"もう一度試してください。" | インポート |
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商品の説明
Amazonレビュー
アンドレが3000だとするなら、ダンジョン・ファミリー仲間のシーロ・グリ-ンはさしずめ3074といったところかもしれない。グリーンはこの2作目でスタジオでの制作時間をたくみに用い、アーバン・ミュージックの最近のはやりを捨てて、かつての、あるいは今なおそうだったかもしれない姿を探し求めた。ソウル・マシーンというニックネームは「All Day Love Affair」でのグリーンにぴったりで、クセになりそうな甘い声が、完璧に配置されたストリングスと昔風のホーン・アレンジに見事にはまっている。
以前のグリーンが見せなかったお世辞たっぷりの言葉使い(「I Am Selling Soul」「Sometimes」)やポスト・モダンなゴスペル(「Living Again」)マシーンとしての面も見せている。なかでも一番目を引きそうな「Glockappella」では、このグッディ・モブの元メンバーはかつての仲間をけなしている。また、ティンバランド、ジャゼ・ファ、ネプチューンズ、DJ プレミアといった外部から招いたプロデューサーは、グリーンがブラック・ミュージックの全貌をつかむのに一役買っている。たしかに、うっとりするような「Childz Play」で用いためそめそしたスキャット・スタイルのラップのフロウを受け入れられないリスナーにとっては、グリーンは何度も聴いてみないとその良さがわからないかもしれない。ファレル・ウィリアムスとのデュエット(「Let's Stay Together」)では、少ない音数を思いのままに使ってふたりのソウル・ヴォーカリストをまとめ上げている。エキセントリックな面はともかく、本作が聴かせてくれるのはラップ界でこれまで一番過小評価されていた才能の、楽しめるサンプルだ。(Dalton Higgins, Amazon.com)
登録情報
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- EAN : 0828765211123
- 製造元リファレンス : 0828765211123
- レーベル : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- ASIN : B00013EV1A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,704位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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僕には全くない。
その名前を聞いたのは、シーローの前作を聴いてからだったし。
彼が「元グッディー・モブ」だから、前作を手に取ったわけじゃない。
前作はゴスペルの影響が色濃く出たいい作品。
近作は「ソウルマシーン」というタイトルにある通り、
NEPTUNESのトラックで「ソウルを聴きたくなったら、本気だぜ、俺が命をかけて聴かせてやるよ」
と歌っている通り、ソウルが滲み出ているけど、ファンクの色も強いと思う。
それも下品なファンク。勿論褒め言葉。下品じゃなけりゃファンクじゃない。
ただ、全編にわたってファンクかというとそうじゃない。やっぱりソウル。
しっとり聴かす曲もある。「友達までまとめてハメたくなるほどホットな女」とか(笑)
オルガン、ホーン、コーラスそれにシーローの鼻にかかった高い歌声。
ほら、最高でしょ?
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2023年1月9日にスペインでレビュー済み