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アラジン MD 【メガドライブ】

プラットフォーム : Sega Megadrive
4.8 5つ星のうち4.8 14個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.3 x 13.5 x 2.7 cm; 167.83 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/11/12
  • ASIN ‏ : ‎ B000147OJK
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 14個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
箱付き、説明書付きでとても中古なのにキレイでした!
2023年5月18日に日本でレビュー済み
ディズニーでもいまだにトップに来る映画のゲーム。大ヒットした映画と同様に滑らかなアニメーションが売り。ディズニーのアニメーターを起用しそこからドットを起こしたため本当のディズニーアニメのような動きを見せてくれる。SFCでもカプコンから別のアクションが発売され、これも宣伝でアニメーションを自慢していたが実際のところこのメガドライブ版の圧勝だった。当時の評価も高くメガドライブではかなり売れたソフトなのだが日本ではハード自体がマイナーであったためカプコン版の方が知名度が高いのが悲しいところだ。洋ゲーらしい不親切さもあるが子供でも大人でも遊べる。映画をアレンジしたステージや曲も魅力的で、映画を見たことがある人ならより楽しめる。海外ではスイッチやPS4にもコレクションとして移植されたようだ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月5日に日本でレビュー済み
今見ても凄いグラフィック
当時は気持ち悪いくらいヌルヌル
褒める所はそんなもん
やはり海外開発で洋ゲー臭がする
ボスを倒しても雑魚ですら倒した描写があるのに画面が変わって終わり
歩ける位置がわかりにくい
背景のどこにキャラが引っかかるかわかりにくい
すぐに手前の風景の裏に隠れて通路すらわからない
ギミックが唐突で脈絡が無く???と思いながらプレーすることがある
これらは横スクロールアクション洋ゲーのあるあるでソニックのような線の上を走るような日本製アクションで
直感でここをこうしたらこうなるがストンと理解出来るのに慣れていると結構ストレスかかる
ド級のグラフィックで加点だけど日本人で洋ゲーに慣れない人だと星2かも
かなり難しいし上達しようと思うことも操作感の不慣れからなかなか湧かない
アースワームジムとかサターンだとレイマンとか
ああいうのに抵抗無いなら良作かと思う
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月15日に日本でレビュー済み
ディズニーのオリジナルスタッフにセル画をおこしてもらっただけにかなりのリアルさ。
とにかくキャラの動きやグラフィック、ゲームバランスといったものが高次元で融合さ
れていて快適にプレーできる。難易度的には難しい部類かもしれないが、
おもしろいからつい夢中になってしまう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年11月13日に日本でレビュー済み
このソフトがメガドラソフト2本目に購入した作品でした。
電源を入れるといきなりジーニーが鳥を撃ち落とすのですがこれだけでもびっくり!
なんとアニメそのものなのです!!メガドラってすごいなぁと思った瞬間でした。
アラジンの挿入歌がジャズ風にアレンジされたBGMが奏でられるゲームの中、主人公アラジンはランプを求めて相棒の猿であるアブーと共に各ステージを攻略していきます。町、砂漠、洞窟、そして脱出してランプの世界へ。最終的に姫を助ける方向になっていきます。ストーリーはいたってシンプルです。
しかし、グラフィックとキャラクターの滑らかなアニメーションは未だに色あせることなく
ハイクオリティに仕上がっています。
ファンは特にお勧め!

・・・アクションゲームといえばその後メガドラはガンスターやコントラ、エイリアンソルジャーといったとんでもないアクションゲームがリリースされていきました。
僕は思いました。アクション、シューティングはメガドラにはもはや敵わないと。
メガドラは神域のアクションやシューティングゲームを生み出した超人マシンなのです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月11日に日本でレビュー済み
セガのディズニー系はとにかく良く出来ている。普通ならキャラゲーのあのぐだぐた感はないです。BGMも世界観を見事に表現していて並のオリジナルよりしっかり作られています。
そん中でもこのアラジンは最高の出来です。すごく大事に作くられた感じがわかる名作です
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月15日に日本でレビュー済み
間違いなくメガドライブ神ゲーの一つ
同時期に発売したSFC版アラジンとは別物。

SFC版アラジン(カプコン製)はアクション重視にたいし
メガドライブ版はグラフィック、雰囲気重視といったところでしょうか
大き目のキャラグラフィックもぬるぬる動きます。

難点としては当たり判定が大きめであることと、ギリギリジャンプがシビアすぎるポイントが多々あること
タイアップのために最後の調整がおろそかになってしまった感じがします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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