商品紹介
動作環境
・対応OS:Windows98/ME/2000 Professional/XP
・HDD:95MB以上の空き容量
・メディア:CD-ROM
・~CD-ROMドライブが必要 ※音声入力する場合、Pentium 2 333MHz以上のCPU、Windows XPでは256MB以上、Windows98/MEでは128MB以上、Windows2000では192MB以上のメモリ、マイクロフォン、OSに対応したViaVoice for Windows8/9/10 日本語版、SmartVoice(Ver4.0)i/cのいずれかが必要。「ATOK17 Office連携ツール」を使用する場合は、ATOK 17、10MB以上のHD空き容量、Microsoft Outlook EXPress 5.0/5.5/6.0、Microsoft Internet EXPlorer 5.5(SP2以降)~6.0、Microsoft Word 2000/2002/2003、Microsoft Excel 2000/2002/2003、Microsoft PowerPoint 2000/2002/2003のいずれかが動作する環境が必要。辞書ダウンロードツール・iATOKを利用する場合は、Microsoft Internet EXPlorer 5.5(SP2)以降が必要(ファイアーウォールなどを通して接続される環境では使用できない場合あり)~
日本語入力システム。慣用表現の誤用指摘を強化し、確定済みの文節までさかのぼって同音異義語の違いを指摘する「フィードバック変換」や、名称変更された固有名詞を対象に現在使用されている名称を表示する「名称変更アシスト」機能を搭載。また、前後の文脈を正しく認識し、同音異義語も的確に変換できる「変換エンジン」、最初の数文字を入力するだけで、使いたい言葉を推測して表示する「推測変換」を装備。さらに、Microsoft Officeに搭載されている各アプリケーションに適した連携ツールを搭載し、ビジネスの効率アップを実現する。新たに、校正支援機能がUPされ、くだけた表現に対する指摘・付属語連接の補正をするほか、入力した語句に類似する意味の言い換え表現を変換候補として表示する「連想変換」機能を搭載。また、中部、北陸地方の話し言葉モード、第3/4水準漢字変換辞書なども用意。
Amazonより
前後の文脈を正しく認識し同音異義語も的確に変換してくれるなど、誤変換が少ないことで根強い人気を誇る日本語入力システムATOKの最新バージョン。携帯電話でもATOK搭載の機種が増えてきたことを考えれば、その便利さもわかるというもの。
変換エンジンの精度がパワーアップしただけでなく、新機能として「連想変換」が登場。しっくりくる表現が思い浮かばなくてもATOKが連想される変換候補を多数表示してくるので、辞書で調べなくてもピッタリな表現を見つけることが可能となった。挨拶文例集も搭載しており、たとえば感謝を伝える簡単な言葉からキチンとした挨拶文を候補にあげてくれるので、ビジネス文書を作成する時間も短縮できる。
もちろん慣用句や二重敬語などの使い方ミスを指摘・修正してくれる「校正支援機能」や、確定したあとの誤字を修正できる「フィードバック変換」、名称変更された地名や組織名を指摘、修正してくれる「名称変更アシスト」もパワーアップして搭載。ますます使いやすく、手放せなくなった。(三井貴美子)