ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | ジョン・スペンサー, アリソン・ジャニー, マーティン・シーン, ロブ・ロウ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 15 時間 57 分 |
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メーカーによる説明
ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス [DVD] | ザ・ホワイトハウス(フォース・シーズン)コレクターズ・ボックス [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
69
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価格 | — | ¥8,399¥8,399 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発表日 | 2005/7/29 | 2007/7/13 |
商品の説明
Amazonより
アメリカ大統領の公邸であると同時に、多くの職員を擁する“職場”でもあるホワイトハウスを舞台に、大統領と彼を支えるスタッフたちの多忙な日常を描くTVドラマ。国防、貿易、教育、そして麻薬など、現実でもアメリカが抱える問題を背景にしたリアルな物語にほどよいケレン味を加えた、見応えある作品に仕上がっている。
見どころの一つはもちろん、赤裸々に描かれる政治の内幕。ただでさえわかりにくい世界、それもアメリカの…となれば、若干とっつきにくくは感じられるものの、さまざまな趣向がこらされた脚本ゆえ苦にはならない。また、広報部次長のサム、次席補佐官のジョッシュ、報道官のCJをはじめとする、個性豊かな登場人物も大きな魅力。大統領の右腕として働く“超エリート”である彼らのいかにもインテリらしい皮肉な物言いの応酬も楽しいが、その信念や時折見せる優しさや弱さなどの人間らしい部分をひとたび感じれば、彼らが見舞われる試練の数々から目を離せなくなる。
アメリカ本国では1999年に放送が開始されて以来好視聴率を維持し続け、4年連続でエミー賞を受賞している超人気シリーズ。それも納得の秀作だ。(安川正吾)
レビュー
製作総指揮・監督トーマス・シュラム 製作総指揮・脚本: アーロン・ソーキン 製作総指揮: ジョン・ウェルズ 監督: マーク・バックランド/アンソニー・ダラザン/クリストファー・ミシアノ/ビル・デリア/アレックス・グレイヴス/ケヴィン・ロドニー・サリヴァン/ケン・オリン/クラーク・ジョンソン/ローラ・イネス//ロバート・ベリンジャー/ドン・スカルディーノ 出演: マーティン・シーン/ロブ・ロウ/アリソン・ジャネイ/ジョン・スペンサー/リチャード・シフ/ブラッドリー・ウィットフォード 声の出演: 小林薫/吉田栄作/夏木マリ/佐々木敏/佐々木勝彦/石塚運昇
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19.5 x 14 x 3 cm; 299.38 g
- EAN : 4988135555922
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 15 時間 57 分
- 発売日 : 2005/7/29
- 出演 : マーティン・シーン, ロブ・ロウ, アリソン・ジャニー, ジョン・スペンサー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00014N7L4
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,927位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,383位TVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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魅力的な登場人物に時間を忘れてしまいます。かなり昔の作品ですが、未だ色褪せない素晴らしいテレビドラマです。
吹き替えで観るのがオススメ。声優さんたちがいい味出しています。
これほどの支持とレビューが集まるのはどうしてでしょうか。
それを考えると自ずとこの作品のクオリティーの高さ、
エンターテイメントとしても、英語の教材としても、
また政治的見聞を深めるという素材としても秀逸なことが容易に伺えます。
確かにド派手なCGやセット、見栄えのある煌びやかな俳優を用いた、
ある意味アメリカテイスト溢れるドラマや映画も大きな魅力です。
しかし、そればかり見ていた私にとってこのシリーズは非常にセンセーショナルな作品でした。
ウィットに富んだ会話に、非常に知的な言葉のやり取り、
見ていて息つく暇がなかったり、その中にある人間賛歌に目頭が熱くなったり。
なんとも素晴らしい作品です。
いかんせん、大々的に広告するにはヴィジュアルが地味(それがリアルでいいのです!)なので、
商用としての展開が困難な作品ではあると思いますが、
確実にファンは増えてきていると推測します。なにより私がその一人ですから。
是非とも最後の最後まで尻切れトンボにならずリリースして、
私のようなマイノリティなファンにとっての楽しみと豊かさを提供して頂きたいと切に望みます。
そしてそのマイノリティはいつしか気づけば
揺らぐことのないマジョリティへと変化しているであろうと確信しています。
このレビューをお読みの未見の方々、是非一度騙されたと思って
1stシーズンからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
何か脳が新たな楽しさを感じていることが発見出来ることと思いますよ。
1〜4までを私はもう数十回は見ています。
とにかく引き込まれます。
注意点として、私は普段映画などは字幕で見る方なのですが
これに関しては吹き替えがおススメです。
じゃないと付いていけない(笑)
5も持ってますし、6以降も出るとは思いますが...
繰り返すのは1〜4のみです。理由はWikiでも見てください。