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ゼブラーマン [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 鈴木京香, 柄本明, 市川由衣, 岩松了, 近藤公園, 三池崇史, 大杉漣, 哀川翔, 渡部篤郎, 宮藤官九郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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メーカーによる説明
ゼブラーマン [DVD] | ゼブラーマン プレミアムBOX [DVD] | ゼブラーマン [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
107
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価格 | ¥3,121¥3,121 | ¥6,260¥6,260 | ¥3,751¥3,751 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2010/4/9 | 2004/8/6 | 2004/8/6 |
商品の説明
Amazonより
哀川翔の記念すべき100本目の主演作品として、監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎という充実の布陣で製作された異色の特撮ヒーロー映画。
生徒からも家族からも疎んじられる小学校教師、市川は、34年前に放送打ち切りとなった特撮ヒーロー“ゼブラーマン”のコスプレという誰にも言えない趣味を持っている。その頃、市川の住む町で奇妙な事件が多発。それは地球征服をたくらむ宇宙人の仕業だった。市川扮するゼブラーマンは、ひょんなことからその宇宙人と戦うことになり…。
確信犯的B級映画のように見せつつ、信じることの強さというストレートなメッセージを発しているあたり、ヒーローものとしてはかなり王道。何より、そのメッセージを体現する人間くさい主人公が魅力的だ。マスクをつけて熱演した哀川翔の、やたらマッチョなわけでも単にコワモテなわけでもないのにしっかり“男のカッコよさ”を感じさせる存在感はさすが。(安川正吾)
レビュー
エグゼクティヴプロデューサー: 黒澤満/平野隆 プロデューサー: 岡田真/服部紹男 監督: 三池崇史 脚本: 宮藤官九郎 撮影: 田中一成 照明: 三重野聖一郎 美術: 坂本朗 録音: 小原善哉 編集: 島村泰司 CGIプロデューサー: 坂美佐子 企画: 福地公美/遠藤茂行 音楽: 遠藤浩二 出演: 哀川翔/鈴木京香/内村光良/市川由衣/近藤公園/渡辺真起子/古田新太/麻生久美子/袴田吉彦/柄本明/岩松了/大杉漣/渡部篤郎
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988101110315, 0488326154780
- 監督 : 三池崇史
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2004/8/6
- 出演 : 哀川翔, 鈴木京香, 渡部篤郎, 大杉漣, 岩松了
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 東映
- ASIN : B00016ZLIO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,277位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 290位日本の特撮映画
- - 474位日本のコメディ映画
- - 704位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございました。
でも、描写はリアル。
何故そうなったのか、あの謎は何だったかのか。
ツッコミどころ満載ですが、そこはガン無視で
とにかくノリに乗って、チープに話は進みます。
でも、最後、ちょっと感動しました。
出演作の半分はVシネマである哀川 翔が冴えない小学校の教師役で趣味はヒーロー物の
コスプレオタクと云う役柄である。元々私はこの作品にも哀川 翔にも興味は無かったの
だが次作にあたる「ゼブラシティの逆襲」でゼブラクイーンとして仲 里依紗が出演して
いたので、それだけが目当てで次作のみ視聴するつもりでいたが、1作目を無視して次作
だけを見ても設定がよく理解出来ないと思って本作を見た訳だ。本来ならば被り物の特撮
ヒーローとかマーベル映画と云った作品は子供達には人気のようだが、興味の無い私にも
一つだけ第1作目に救いは有った、鈴木京香演じる所のゼブラナースだ(笑)。本編に実在
する役柄ではなく、鈴木京香は劇中では車椅子の少年・浅野晋平の母・浅野可奈であり、
あくまで市川新市=哀川 翔が夢の中で勝手に作り上げた妄想上のセクシーヒロインだが、
当時34歳の鈴木京香がピチピチコスチュームでナイスバディを披露。これが唯一の救い。
しかし通常とは逆パターンである、普通は現在では売れている女優が売れない若手の頃に
戦隊ヒーロー物の特撮ヒロイン役を昔やっていたと云う話はあるあるだが、既にテレビや
映画で活躍している女優が今更かと思うが、映画だし哀川 翔の100作目の記念だから?。
出演作の半分はVシネマである哀川 翔が冴えない小学校の教師役で趣味はヒーロー物の
コスプレオタクと云う役柄である。元々私はこの作品にも哀川 翔にも興味は無かったの
だが次作にあたる「ゼブラシティの逆襲」でゼブラクイーンとして仲 里依紗が出演して
いたので、それだけが目当てで次作のみ視聴するつもりでいたが、1作目を無視して次作
だけを見ても設定がよく理解出来ないと思って本作を見た訳だ。本来ならば被り物の特撮
ヒーローとかマーベル映画と云った作品は子供達には人気のようだが、興味の無い私にも
一つだけ第1作目に救いは有った、鈴木京香演じる所のゼブラナースだ(笑)。本編に実在
する役柄ではなく、鈴木京香は劇中では車椅子の少年・浅野晋平の母・浅野可奈であり、
あくまで市川新市=哀川 翔が夢の中で勝手に作り上げた妄想上のセクシーヒロインだが、
当時34歳の鈴木京香がピチピチコスチュームでナイスバディを披露。これが唯一の救い。
しかし通常とは逆パターンである、普通は現在では売れている女優が売れない若手の頃に
戦隊ヒーロー物の特撮ヒロイン役を昔やっていたと云う話はあるあるだが、既にテレビや
映画で活躍している女優が今更かと思うが、映画だし哀川 翔の100作目の記念だから?。
なぜ星4なのか?
それは敵がね~もっとシリアスな感じにしてもらいたかったんですよね。
漫画の本編がどういう内容かわからないので、これからkidleで見てみようと思いますが、その点だけが正直いらないと思ったところ。
さえない教師だったというのが非常に重要な設定。
それが作品を鮮やかにしたってところとかね。
あと、俳優陣が本当に良かった。
迷っている人はとにかく見てほしい。
哀川翔さんはもちろん。
みんな個性があって、それでいて作品を壊していない演技。
素直に面白い作品だと思います。
くっだらないな~って、どこかで思っているはずなのに
何となく感動しています
年とったかな
ストーリーはよくあるパターンではある。