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チャールズ・ブロンソン DVDコレクションBOX
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ローレンス・ラッキンビル, リチャード・O・フライシャー, トリッシュ・バン・デバー, ポール・ジャリコ, チャールズ・ブロンソン, アル・レッティエリ, J・リー・トンプソン, リサ・アイルバッハー, キャスリーン・ウィスホイト 表示を増やす |
稼働時間 | 6 時間 32 分 |
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商品の説明
レビュー
[1]製作: ウォルター・ミリッシュ 監督: リチャード・O.フライシャー 脚本: エルモア・レナード 音楽: チャールズ・バーンスタイン 出演: チャールズ・ブロンソン/アル・レッティエリ/リンダ・クリスタル/リー・パーセル/ポール・コスロ[2]製作: パンチョ・コーナー/ランス・フール 監督: J.リー・トンプソン 脚本: ウィリアム・ロバーツ 撮影: アダム・グリーンバーグ 音楽: ロバート・O.ラグランド 出演: チャールズ・ブロンソン/リサ・アイルバッハー/ジーン・デイヴィス/アンドリュース・スティーヴンス[3]製作: パンチョ・コーナー 監督: J.リー・トンプソン 脚本: ゲイル・モーガン・ヒックマン 撮影: アレックス・フィリップ 音楽: マーク・ドナヒュー/ヴァレンタン・マッカラム 出演: チャールズ・ブロンソン/キャスリーン・ウィスホイト/キャリー・スノッドグレス/エンジェル・トンプキンス[4]製作: パンチョ・コーナー 監督: J.リー・トンプソン 原作: レックス・バーンズ 脚本: ポール・ジャリコ 撮影: ギオデン・ポラス 出演: チャールズ・ブロンソン/トリッシュ・ヴァン・ディーヴァー/ローレンス・ラッキンビル/ダニエル・ベンザリ/ジョン・アイランド
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 20 x 14 x 6.6 cm; 598.75 g
- EAN : 4988142174123
- 監督 : J・リー・トンプソン, リチャード・O・フライシャー
- メディア形式 : 色
- 時間 : 6 時間 32 分
- 発売日 : 2004/2/20
- 出演 : チャールズ・ブロンソン, トリッシュ・バン・デバー, ローレンス・ラッキンビル, アル・レッティエリ, リサ・アイルバッハー
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000176OAM
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,844位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,001位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
極道以上の凶暴ぶりを発揮する農夫
C・ブロンソンの姿に心打たれる「マジェスティック」
露出狂にして頭脳派の殺人鬼と
C・ブロンソンが異色の一騎討ちを繰り広げる「殺人鬼」
孤高の猛将C・ブロンソンが
1980年代的コンビ映画に挑む「必殺マグナム」
異常心理劇と宗教映画の手法を駆使したハッタリと
C・ブロンソンのマイペースぶりが印象深い
「メッセンジャー・オブ・デス」の4本立てを
家にいながら堪能できる素晴らしいDVD-BOXであります。
まさに猛将C・ブロンソンの1970~80年代の
一端を写し出すBOXであると言えるでしょう。
マジェスティック [DVD ]
殺人鬼 [DVD ]
必殺マグナム [DVD ]
ブロンソン&トンプソンコンビも今作でいよいよ8作目。お互いを知り尽くしたと言っても良い関係でしょうから、撮影中は息もピッタリだったんでしょう。
で、The Cannon Groupが製作に絡み、製作総指揮にメナハム・ゴーラン&ヨーラン・グローバスのユダヤ人2人組が名を連ねているので不安7割期待3割で鑑賞。
「オーメン」を思わせるような音楽が流れるタイトル・ロールは少々不気味で、続く虐殺シーンを観ていると一体何が始まるのかとその後のストーリー展開に期待させられるが中盤以降は尻すぼみ。
ブロンソン&トンプソンコンビの悪い処がモロに出た荒唐無稽なアクションシーンの連続で冒頭の緊迫感が持続せず終わってしまうのは至極残念。
しかしBOX収録のコンビ他2作品よりも出来は悪いが、娯楽作品としての水準はクリアしていると思われるので、私のようなミーハーおやじには充分楽しめた。
コロラド州のある田舎町で2人組の男が女3人(皆1人の旦那の奥さん)子供6人をショットガンで射殺するという事件が起きます。
いきなり文明国亜米利加で妻3人とは何ぞやとなりますが、どうやら惨殺された一家はモルモン教徒らしくモルモン教では一夫多妻制を認めている事を私は今作で初めて知りました。
地元の新聞の敏腕記者ガー・スミス(ブロンソン)が警察署長とともに現場へ駆けつけると壁に一枚の絵が貼ってあった。
その絵はモルモン教での『復讐の儀式』を意味するそうですが、本当にそんなものがモルモン教の言い伝えにあるのかネットで調べてみても解らず仕舞い。まぁフィクションなんでしょう。
スミスは残された絵を手掛かりにして独自に捜査を進め、虐殺された一家の父である宣教師のウィリス・ビーチャム(ジェフ・コーリイ)とその弟ゼイナス(ジョン・アイアランド)との確執を知るのだが...
ここまでなら宗教絡みのドロドロとしたお話し、ひょっとしたら「悪魔の追跡」みたいな展開になるのかなと期待したのですが、真相はなーんだと言う事になります。
今作の撮影時67歳だったブロンソンですが、2台のタンクローリーに追い詰められるカーチェイスや殺し屋をボコボコに痛めつけるセガール張りの肉弾アクションを見せてくれます。
幾つになってもアクション・スターとしての健在振りを見せてくれるのは嬉しい限りですが、新聞記者風情がプロの殺し屋相手に余りにも強過ぎるのは如何なものかと...
それと今作は色っぽいシーンが皆無なのでミーハーおやじには若干物足りなかったのですが
その代りパットン将軍の元奥方トリッシュ・ヴァン・ディーヴァー(ゼイナスのいとこジャストラ役)や
70年代にチョロっとだけ売れたマリリン・ハセット(新聞記者ジョー役)の元気な姿を拝めただけでも良しとすべきかもしれません。
余談ですが「殺人鬼」でサイコキラー役を演じていたジーン・デイヴィスが情報提供者役で顔を見せています。
あっけなく殺し屋の手であの世へ送られちゃいますが、やられる場所が便所。危なく又股間を見せられるのかと冷や冷やしました。