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ソウル [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 23個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥25
DVD 通常版
¥100
DVD 通常版
¥550
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ チェ・ミンス, 長瀬智也, 長澤雅彦, キム・ジョン, リー・チャンユン
言語 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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商品の説明

Amazonより

韓国に護送犯を送り届けた日本の刑事・早瀬(長瀬智也)は、その帰りに現金輸送車強奪事件に巻き込まれたことから捜査協力を要請され、ソウル市警のキム刑事(チェ・ミンス)の下で犯人を追うことになる。言葉も心も通じないふたりは反発しあうが、事件は次第に複雑怪奇にエスカレートしていく…。
2カ月間の韓国ロケを緩行し、日韓混合のスタッフ&キャストで贈るアクション・バディ・ムービー。日本国内では撮影不可能なさまざまなリアル・アクション・シーン、特にクライマックスの空港シークエンスはいい。映画初出演の長瀬は健闘しているが、やはり存在感としては『ユリョン』『リベラ・メ』などで知られる韓国の大スター、チェ・ミンスに軍配が上がる。ただし長瀬自身、チェとの共演は今後の活動の大きな糧ともなったはず。監督は『ココニイルコト』の長澤雅彦。(的田也寸志)

レビュー

製作: 亀山千広/島谷能成/気賀純夫/藤島ジュリーK プロデューサー: 小滝祥平/遠谷信幸/松野博文/尾越浩文/チェ・スンジェ/イ・ジョクハク アソシエイトプロデューサー: 加藤悦弘/千野毅彦/関口大輔/青木真樹 監督: 長澤雅彦 原作・脚本: 長谷川康夫 撮影: 山本英夫 企画: 藤本俊介/関一由/武政克彦/藤原正道 照明: 中村裕樹 録音: 小野寺修/白取貢 編集: 奥原好幸 助監督: 山田敏久 製作担当: 芳川透/木村利明 監督補: 森谷晁育 特殊効果: ジョン・ドアン 美術監督: ジョ・ソンウォン アクション監督: ジョン・ドゥホン 音楽: 住友紀人 出演: 長瀬智也/チェ・ミンス/キム・ジヨン/リー・チャンユン/チョイ・サンユ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988013642805
  • 監督 ‏ : ‎ 長澤雅彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/3/3
  • 出演 ‏ : ‎ 長瀬智也, チェ・ミンス, キム・ジョン, リー・チャンユン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ フジテレビジョン
  • ASIN ‏ : ‎ B00018GY38
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典映像付きで、この値段はかなりのお買い得でした。映像も問題なく綺麗でした。満足です。
2010年6月22日に日本でレビュー済み
他の方の評価が低いので☆4にしました。荒唐無稽かもしれませんが、娯楽アクション映画ってこんなもんでしょう。アクション映画はハリウッドはお手の物でしょうが、兵役もない、銃社会でもない日本ではドンパチアクションは嘘くさく見えてしまうものです。舞台が韓国(兵役あり)だったからドンパチも違和感なく見る事できました。制作が日韓Worldカップの頃で現在より社会状況が違うというのも頭に入れた方がええかも。(冬ソナ以前、ソウルへ旅行に行った友人、日本語喋って食べていたら日本人は出ていけと店から追い出されたそうです。現在はそんな事ないですが)刑事役のチェ・ミンスが渋いなぁーと思いました。日本人一人長瀬智也が頑張ってるなぁと。最近改めて鑑賞して、そう思いました。
2009年3月27日に日本でレビュー済み
今や映画先進国の韓国まで行って何恥さらしな事やっとんじゃわれーッ!観てる間中、その余りの出来の悪さに同じ日本人として恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまった。
せめてこの国辱的駄作を現地の映画人が観ていないことを願う。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長瀬さんの演技が凄く良くて、アクションが格好良かった事です。
2003年9月21日に日本でレビュー済み
この映画は日韓親善振興のために作られたそうだ、が。
主人公演じる長瀬智也のプロモーション映画のようにも見えてしまう。
韓国の中なのに日本語が割と通じてるし
特殊部隊を差し置いて独断で二人の刑事に犯人を追わせる非現実性。
いいように捉えるとダイハード日韓版、悪いようにいうと
長瀬智也プロモーションビデオ。
2006年5月7日に日本でレビュー済み
 見る分には十分に楽しめると思う。金もかけてるんだろうし。

 韓国の刑事部長のうすっぺらでベタベタの設定。さらに、ラストの特殊部隊をさしおいて主役二人が突撃していくという、あまりに意味不明すぎる展開だけ我慢すれば、二時間の暇つぶしにはもってこいか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月16日に日本でレビュー済み
事件の展開は『ダイハード3』とかなり似ているが、韓国の警察と絡むところが面白いところ。長瀬は映画初主演ながら無難に役をこなしている。『シュリ』と『ホワイトアウト』のスタッフが作っただけにアクションシーンは、それなりに見ごたえがある。所々くさい台詞もあり、ラストもくさい感じがするが結構爽快。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年6月22日に日本でレビュー済み
なかなか特異な設定(例えばブラックレインのような)ですが、思っていたより悪くなかったです。粗を探せばきりがないと思います。刑事役のチェ・ミンスの演技はまず日本人でできる人はいないと思わせてくれました。銃の持ち方ひとつ、やっぱり兵役ある韓国は迫力が違います。そのチェ・ミンスの役に無駄な(べたな)設定をしたことがこの映画の最大の欠点だと思います。
通訳役の女性・・・、美人ではなく、しゃべりも日本語は朴訥としていましたが、どこか気になる女優さんです。他にでている作品があったら少しみてみたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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