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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2005/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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CD, 限定版, 2008/12/17
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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曲目リスト
1 | グッドモーニング |
2 | MORNIG PAPER |
3 | RACE |
4 | ロックンロール |
5 | HOME TOWN |
6 | 花火 |
7 | 黒い扉 |
8 | 花の水鉄砲 |
9 | バンドワゴン |
10 | HOW TO GO (Timeless) |
商品の説明
商品の説明
初回特典おみくじ付、2004年;ビクター
Amazonレビュー
岸田繁が演奏の上手い下手にリアリティを求めるタイプのアーティストではないのは確かだが、必然のない「何でもアリ」を誰より嫌うのもまた確かだ。前作の直後から構想されていたこの5作目は、バンドがロックンロールし続けるための肝をつかんだ、確かな芯のある作品になった。要は、岸田の音楽への潔癖なまでの姿勢が、ようやく彼の思うレヴェルに到達したということなのだろう。
新ドラマー、クリストファーのくるりに対する理解と努力が果たした功績も大きい。聴き込むほど増してくる「ロックンロール」の曲・音・発語の絶妙なグルーヴが喚起する前向きな感覚。また、日本民謡的なコード感のある曲での独自の消化力などは目を見張る進化と言えるだろう。早くも2004年最重要作の登場だ。(石角友香)
メディア掲載レビューほか
ドラムにクリストファー・マグワイアが正式加入したくるりの通算5枚目のアルバム。前作『World Is Mine』のような実験的アレンジは見られないが、それ故、1つ1つの楽曲の素晴しさが浮き彫りにされた最高傑作!「ロックンロール」「HOW TO GO」「GOOD MORNING」など全10曲を収録。`速ければロックだ`とか`叫ぶだけのロック`とか。本当の日本のロックとはどういうモノなのか考えさせられる。進め、ビートはゆっくり刻む。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002456956
- 時間 : 47 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000194U42
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,196位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,743位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月25日に日本でレビュー済み
くるりがいわゆる「本格的ロック」に傾注していた時期の作品。本作のみのアメリカ人ドラマー、クリス=マグワイアーと、彼に「サムライ」と呼ばれた大村達身の存在が非常に大きい。特にクリスは手数は多いがやたら連打するわけではなく、アクセントの付け方に特徴があるone of a kindのドラマー。セッテイングや叩き方も含め、非常に「見せる」ドラマーだった。一方で楽曲は決してドライなアメリカンロックにはならず、ジャケットに象徴されるような日本的な「ウエットな」情緒も感じさせる。早朝の長距離バスターミナルを唄った「グッドモーニング」から、終末の予感に立ち向かう「How To Go」までの時間的な流れの配列も秀逸。「黒い扉」のようなPink Floyd的(あるいはSupergrass的な?)サイケロックも、欧米ロックの模倣の域をはるかに超えた本格派だ。再度、ジャケットの話に戻るが、この黄昏時の浅草の写真は、日本的でも、中華的でもあるようで、そのいずれでもないどこか魔界のような怪しい雰囲気を漂わせ、一度見たら忘れられない強い印象を残す。くるりの全アルバムでも、ベストのジャケットだと思う。
2004年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロックアルバムとしてすごく完成度の高い作品であることは間違いないでしょう。
これまでくるりを知らなかった人にも自信を持ってオススメできますね。
ですが、個人的には、「ワンダーフォーゲル」の爽快感や、「WORLD'S END SUPERNOVA」を初めて聴いたときの天地がひっくり返るような衝撃に比べると、今一つ盛り上がりに欠けるのも事実です。
何だかちょっと落ち着いてしまった感じで。というわけで星4つです。
これは「成熟」と言えるのかもしれないけど、これで成熟してしまうにはまだ若いし、もっともっと可能性を秘めたバンドだと思っています。
この完成度でもう一度、「図鑑」のようなロックの概念をぶちこわすアルバムを作ってくれたら、一生の愛聴盤になるでしょうね。
これまでくるりを知らなかった人にも自信を持ってオススメできますね。
ですが、個人的には、「ワンダーフォーゲル」の爽快感や、「WORLD'S END SUPERNOVA」を初めて聴いたときの天地がひっくり返るような衝撃に比べると、今一つ盛り上がりに欠けるのも事実です。
何だかちょっと落ち着いてしまった感じで。というわけで星4つです。
これは「成熟」と言えるのかもしれないけど、これで成熟してしまうにはまだ若いし、もっともっと可能性を秘めたバンドだと思っています。
この完成度でもう一度、「図鑑」のようなロックの概念をぶちこわすアルバムを作ってくれたら、一生の愛聴盤になるでしょうね。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がくるりにのめりこむようになったきっかけのアルバムです。「魔法のじゅうたん」でくるりを知ったのですが、当時はその曲以外はあまり興味が湧きませんでした。しかし、ある日YouTubeで関連動画を見ていると「HOW TO GO」に行き着き、そのイントロからもっていかれてしまいました。なんていいメロディーを鳴らすんだ・・!と。今ではこのアルバムに収録されているHOW TO GO、ロックンロール、モーニングペーパーはくるりの曲で五本の指に入るお気に入りの曲です。
2023年3月6日に日本でレビュー済み
テレビで、東南海地震のこと
えらくリアルに描きましたみたいな感じの番組に反論するなら、たぶん人間が予想できないことしか起こらないからあんなの嘘だよな。嘘の情報なんかじゃなく、自分を守ってもらってる不思議な力をその時はきっと忘れないでねと星が瞬いてはじっと見ている。今日のロックンロールは明日とは違うロックンロールかもしれない?しあわせな夜を。サヨウナラ。
えらくリアルに描きましたみたいな感じの番組に反論するなら、たぶん人間が予想できないことしか起こらないからあんなの嘘だよな。嘘の情報なんかじゃなく、自分を守ってもらってる不思議な力をその時はきっと忘れないでねと星が瞬いてはじっと見ている。今日のロックンロールは明日とは違うロックンロールかもしれない?しあわせな夜を。サヨウナラ。
2013年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初くるりの私にとっては…ちとハードルが高すぎたのだろうか…。
いいナァ~!と思ったのは、正直ロックンロールだけだった。。残念。。
いいナァ~!と思ったのは、正直ロックンロールだけだった。。残念。。
2009年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もちろん、ロックンロールは素晴らしいし、HOW TO GOもカッコよすぎる。
でも、グッドモーニングを私は特筆せずにはいられない。
歌詞も、メロディーも、もう、心にぐぅっと染み込んでくる。景色が浮かんでくる。涙出てくる。
「夜行バスで新宿に行く、朝に近い真夜中につく」という
ほとんど情景描写の歌詞なのに、この深みは一体何なのだろう。
すごく好きだなぁ、この曲、そしてこのアルバム。
でも、グッドモーニングを私は特筆せずにはいられない。
歌詞も、メロディーも、もう、心にぐぅっと染み込んでくる。景色が浮かんでくる。涙出てくる。
「夜行バスで新宿に行く、朝に近い真夜中につく」という
ほとんど情景描写の歌詞なのに、この深みは一体何なのだろう。
すごく好きだなぁ、この曲、そしてこのアルバム。