1 | わたしはずたずたの帆掛け舟のよう ~ 歌劇 《盗まれた手桶》 (レノッピア) |
2 | あの方はエルネスティーナと一緒 / ああ、もう、見なしてくれますよう ~ 歌劇 《焼きもち焼きの学校》 (伯爵夫人) |
3 | あなたにとってわたしは妻で恋人 ~ 歌劇 《ヴェネツィアの市》 (カッロアンドラ) |
4 | 希望をと言ってくださるけれど無駄でしてよ / 哀れにも見捨てられ ~ 歌劇 《ペルシアの王女、パルミーラ》 (パルミーラ) |
5 | それであなた様は良き夫として / わたしは嫌でしてよ、そうそこで演奏されるのは ~ 歌劇 《花文字》 (リゾッタ) |
6 | やっとわたしは独りになったわ / ただ独り、そして寂しく ~ 歌劇 《花文字》 (エウリッラ) |
7 | 昼食をとって眠ったら ~ 歌劇 《一日にしてなった金持ち》 (ラウレッタ) |
8 | いいえ、揺らぐことにはなりません / 私の頭上に ~ 歌劇 《盗まれた手桶》 (ゲラルダ) |
9 | 私のそばから遠くへ行っておしまい / 不幸な魂に ~ 歌劇 《ペルシアの王女、パルミーラ》 (パルミーラ) |
10 | もし心を売らねばならないとしたら ~ 歌劇 《いつわりの愚か娘》 (ニネッタ) |
11 | さあこれで、前にもまして / 愛神よ、お慈悲深い愛神よ ~ 歌劇 《一日にしてなった金持ち》 (エミーリア) |
12 | ラララ ~ 歌劇 《トロフォーニオの洞窟》 (オフェーリア) |
13 | では僕は彼女についてゆけぬのか / あなたと離れては / もしや、あるいは / 僕のところへ来てくれ、黄金の翼に乗って ~ 歌劇 《アルミーダ》 (リナルド) |