バトル・フォー・エヴリシング
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2004/2/3
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥2,054 | ¥150 |
CD, DualDisc, インポート, 2005/2/8
"もう一度試してください。" | インポート, DualDisc | ¥3,052 | ¥3,030 |
CD, 2004/2/18
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1 |
CD, インポート, 2004/4/20
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥330 |
CD, 限定版, インポート, 2004/10/26
"もう一度試してください。" | インポート, 限定版 |
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| — | ¥451 |
CD, インポート, 2004/2/3
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥4,255 |
CD, インポート, 2004/2/24
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | NYC ウェザー・レポート |
2 | ザ・デビル・イン・ザ・ウィッシング・ウェル |
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6 | ダイイング |
7 | インフィデル |
8 | ディズニーランド |
9 | シスター・サンシャイン (Bonus Tracks for Japan) |
10 | メイビー・アイ |
11 | キング・オブ・ジ・アース (Bonus Tracks for Japan) |
12 | ザ・テイスト |
13 | ワン・モア・フォー・ラヴ |
14 | ノーバディ |
商品の説明
Amazonレビュー
掛け値なしの奇才にしてマルチ・プレイヤーであるジョン・オンドラジックがファイヴ・フォー・ファイティングというバンドっぽい名前でリリースした3作目のアルバムだ。『The Battle For Everything』では、『American Town』で発揮された彼の怒りっぽさが少しばかり薄まっている。ただし、今回はやや身近な事物が標的に選ばれた。
今にもキレそうなオープニング・トラック「NYC Weather report」で、オンドラジックは不実な友人や悪行をデフォルメして描く。奇妙にもガンズ・アンド・ローゼズの「Paradise City」とバーバラ・ストライザンドの「People」の2曲を引用することで怒りの対象を徹底的に紛糾したかと思えば、その後は人間の一生、束の間の人間関係、さらにはディズニー・ランドまでを標的にするという具合。しかし、オンドラジックが才能と創意とたくましさを全開にするのは、「Girlfriends and Angels」からだ。彼はビーチ・ボーイズとヴェルヴェット・アンダーグラウンドが出会う場所を見つけ出し、そこに根を下ろして、ようやく会得したロマンティックな人生哲学を披露する――ミイラ取りがミイラになるのはいつの世も同じだ、と。下世話さ、サウンドの新鮮さ、歌詞の切れ味がアップした本作を聴く限り、オンドラジックはひとまず闘争の日々を終えたようである。(Jaan Uhelszki, Amazon.com)
メディア掲載レビューほか
シンガー・ソングライター、ジョン・オンドラジックによるプロジェクト、ファイヴ・フォー・ファイティングのセカンド・アルバム。社会に向けられたメッセージ色の強い詞にクラシックの素養も活かされたメロディが魅力。日本盤のみボーナス・トラック2曲追加収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366014655
- 時間 : 55 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B000197LE8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,481位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,331位ポップス (ミュージック)
- - 140,896位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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④はもちろんのこと、どの曲もメロディが秀逸で、魂で歌っている、という雰囲気がずしずしと伝わってきて、こちらも入り込んでしまう。
ただキレイなメロディで、キレイにまとめて歌っているアーティストは多くいるけれど、この人は違う。ただ聞いているだけでは、英語のわからない私には歌詞の意味が理解できないけど、なにか心から訴えて歌っているのが、よくわかる。奥が深いアーティストだ。
全体的にピアノの旋律が素敵で、その中でもオススメは②、④、⑥。
他に激しく歌う⑦、⑩。
彼の(このバンドは実際はLA出身のジョン・オンドラジックただ一人である)標的は曲の題名に表れていて、ディズニーランドから何から広範囲に及ぶようだが、曲全体は優しさに溢れ、うらはらである。
曲としては4の『100Years』と2の『The Devil in the Wishing Well』が特にイイ。4のファルセット・ボイスは特に最高でシビレる。
最近の特にお気に入りの一枚です。
他の国からのトップレビュー
Wie sollte ich die diese Musik beschreiben? Nun ja, sie ist für mich Ausdruck eines Lebensgefühls, jedes Lied hat einen ergreifenden Rhythmus und vor allem die Stimme des Leadsängers erzeugt Gänsehaut...
Eine absolut empfehlenswerte CD für jeden, der im Musikgeschmack nicht festgefahren ist, eine stimmige Grundlinie in einer CD braucht, die aber zugleich sowohl Balladen als auch ergreifende gute Stimmung verbreitet!
Musik die man einfach immer hören möchte!