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セレブリティ [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 20個の評価

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フォーマット ブラック&ホワイト, ドルビー
コントリビュータ ウィノナ・ライダー, ジュディ・デイビス, ケネス・ブラナー, ビビ・ニューワース, ウディ・アレン, レオナルド・ディカプリオ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 54 分

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商品の説明

Amazonより

作家志望の芸能記者リーは、なんとかセレブリティの仲間入りをしようと、女優、モデル、人気俳優に近づくが、ことごとく振り回される。その彼と離婚した元妻ロビンは、自分の生きかたをマイペースで貫き、いつのまにかセレブリティの仲間入りを果たす。
ウディ・アレン監督が、マンハッタンを舞台に、有名人たちと彼らを取り巻く人間模様を皮肉たっぷりに描いたコメディー。アレンが得意としている、落ち着きのない神経症のような主人公をケネス・ブラナーが演じている。ほかジュディ・デイビス、レオナルド・ディカプリオ、ウィノナ・ライダー、シャーリーズ・セロンなど、スター総出演。ワガママなアイドルスターを演じる、レオの暴走ぶりも見ものだ。(斎藤 香)

レビュー

製作総指揮: J.E.ビュウケア 製作: ジーン・ドゥーマニアン 監督・脚本: ウディ・アレン 撮影: スヴェン・ニクヴェスト 出演: ケネス・ブラナー/ジュディ・デイヴィス/レオナルド・ディカプリオ/メラニー・グリフィス/ウィノナ・ライダー/シャーリーズ・セロン/ファムケ・ヤンセン/ベベ・ニューワース/ジョー・マンテーニャ 声の出演: 牛山茂/小山芙美/草尾毅/高島雅羅/山崎美貴/魏涼子/唐沢潤/磯辺万沙子/仲野裕
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105028197
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/25
  • 出演 ‏ : ‎ ケネス・ブラナー, ウディ・アレン, ジュディ・デイビス, レオナルド・ディカプリオ, ウィノナ・ライダー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono), 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B0001CSB62
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュディ・デイビスのファンならぜひ。
ドナルド・トランプ氏が4〜5秒出演。
ウッディ・アレン監督の作品はこれが初めてですが、ダメ男の人生の転落まっしぐら。中々才能ありますね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余り深い映画や監督の知識が無いからか、皮肉が効いたジョークなどは良く分かりませんでした。
自分的には自己中で気遣いも出来ず謙虚ではなく言い訳ばかりで卑下も言い訳の為ってな本当にクズなだけの主人公を描いた映画として観ました。
セレブと入ったタイトルと、描かれる舞台は確かにそう言ったセレブ達の世界をバックにしてありますが、予備知識がないからかな?
兎に角主人公のクズっぷりばかりが印象に残る。
ですが自己中だからこその行動力や、ベラベラと口から出る調子のいい言葉などが、それはそれで素直に思いの丈が出ているワケで、相手(異性)には情熱的に、好意として受け止められると言うか、謙虚にだけ、遠慮や気遣いばかりで言葉や態度を引っ込めてしまうような性格もそれはそれでダメかもなあと感想を持ちながら、自分も主人公と同じ年齢くらいなので、改めて自分が世の中でどう生きて生きたいか、なんて昔を振り返りつつ、これからを思いつつ観てました。
だからこそセレブ要素の印象がボケて薄いのかもです。
クズだ何だと書いてますが、主人公も自分の駄目さは分かってはいるんだ…との描写もあり、でも!の気持ちが共感出来もするし、色々考えられたと言う意味で面白かったので、☆3.6位のつもりですが4としておきます!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月18日に日本でレビュー済み
アメリカのセレブを描いた映画です。
ウディ・アレン映画らしい、ブラックユーモアに満ちた作風ですが、結構シリアスです。
ウディ・アレンは自分自身を俎上に上げているのじゃないか、と感じられました。
主人公のライターは、40歳の高校の同窓会で出会った同級生達の姿を見て、「俺、今まで何してたんだろう?何もしないままで、あんな風になってしまいたくない」といった感情を持ちます。
この今まで何をしていたんだ、という言葉は自らの女性関係を指しています。
若いときに同級生と結婚し、それ以外の女性と縁のない生活を送ってきました。
この生活を断ち切るために離婚。ライターというセレブと近い場所にいる立場を利用して、次々と若くきれいな女性達と出会うのですが、いつも最後は同じことになってしまいます。
元妻は、夫の身勝手な考えで離婚してから、運が開けて彼女がセレブの仲間入り。何故か、分かれた女性は次々と成功してゆきます。
小説、脚本を書こうとしていますが、完成品はなし。
時間が経って、判ったのは自分は以前と同じ。別れた妻は、ファンにサインをねだられるほどのセレブで美しさにも磨きがかかっていました。
こういうことって、多いんじゃないでしょうか。
自らの幸福が判らずに、少し女性にちやほやされると錯覚してしまう男性。
ウディ・アレン自身は出演しませんが、主人公のケネス・ブラナーが、ウディ・アレンの分身のような役作りです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レオナルド・ディカプリオ、ウィノナ・ライダー
ケネス・ブラナー、ジュディ・ディヴィス
シャーリーズ・セロン
そしてドナルド・トランプ
と、とにかく色んな人が出てきます。

ケネス・ブラナーとジュディ・デイヴィス以外は
ちょっとしか出ていません(笑)

しかし、夫婦のカタチとか
離婚後の元夫婦の感じとか
40歳を機に人生の何を考えるとか
今の私にはちょうど良い映画でした。

しかし、みーんな、問題があるというか
わがままというか、
それが、セレブリティということなのか。

しかし、シャーリーズ・セロンやウィノナ・ライダーの美しいこと・・・
ディカプリオの若いこと・・・

そういう意味では
娯楽ムービーとしては楽しめますよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月22日に日本でレビュー済み
ディカプリオが出演しているのはほんの少しだけなので、がっかりでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月14日に日本でレビュー済み
1999年。 監督・脚本はウディ・アレン。

40歳のしがない旅行ライターが、若くして結婚した生活に危機感を感じ離婚し、その後の夫婦それぞれを描いた作品。 モノクロ。

ケネス・ブラナー演じる主人公は、動きとか喋り方とかウディ・アレンにそっくり。きっと監督本人がモデルなんだと思う。

大学の同級生と若くして結婚したので、もっと自由に恋愛とかしたくて一方的に離婚。 その後色々な女性と知り合ったりもするのだが、ままならない感じが
リアルでいいです。

モデル役のシャーリーズ・セロン(当時23歳くらい)の美しさとスタイルの良さが尋常じゃない。 チョイ役ですが、主人公との絡みがすごい面白いです。 ウィノナ・ライダーにもまだオーラがあった頃で、キレイというかカッコいい感じ。

そしてレオナルド・ディカプリオも若手人気俳優役で出てます。当時24歳くらいで若い! こちらも少ししか出てませんが、カッコいいです。

ファムケ・ヤンセンもすごい綺麗だし、スタイル超いいです。

ウディ・アレン監督はスカーレット・ヨハンソンがお気に入りだったりしてセクシー美女好きですが、この映画にも監督の美女への愛を感じました。

ちょっとテンポが悪くて長すぎる(113分)のは、美人女優が出てるシーンを編集したくなかっただからだろうか、と邪推してしまった。 シャーリーズ・セロンが出てる場面は面白いけど、なんかグダグダ。 もっといつもみたいにタイトに編集してほしかった。

主人公が超美女たちにモテすぎだったり、自分勝手すぎだったりしてあんまり共感
出来ないのだけれど、その分奥さんの方のメンタル弱い感じが心に染みました。

登場人物が多くてモノクロなので、人物を把握するもの結構大変。 終盤はよくわからなかった。

ドナルド・トランプ監督も、本人役で出演しててセリフもありました。 18年ぐらい前の作品だけど、髪型は今と同じです(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月24日に日本でレビュー済み
いわゆる「中年の危機」(フォーティー・クライシスと言うらしい)をテーマにした映画です。 

だからディカプリオを期待して見ると、がっかりしちゃう気持ちは解りますねー

40才をすぎて、ある日突然、

今のままでいいの?? 早く自己実現しなくちゃ、このままじゃ年寄になっちゃう!

と思っちゃったジャーナリスト(本当は平凡な男)が、

幼馴染の妻と別れ、美人編集者と付き合ったり、小説を書こうとしたり、(実際は「書く書く」といいながら、なかなか実行に移せない)

果ては若い美人と付き合ってみたり。

ジタバタするけど、自分を変えるなんて、本当はそんなに簡単じゃなくて・・・

ところが、一方的に離婚宣告を受けた元妻は、最初はドーンと落ち込むけれど、

ひょんなことから教師からテレビリポーターに転進して大成功、素敵な恋人と結婚し、人生をすっかり変えてしまう。

人生思い通りにならないし、どこに自分の幸運は転がっているか解らない、としみじみ感じさせます。

ジタバタもがく中年を、ケネス・ブラナーが軽妙に演じて、ニューヨーカーになりきってます。(本当は英国人ですよね)

人生経験を積んだ大人向けの、クスリと笑える楽しい映画です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月21日に日本でレビュー済み
映画スター、スーパーモデル、TVキャスター、・・・

憧れのセレブリティ(有名人)と、うだつのあがらない脚本家が

繰り広げる、エキサイティングな甘い生活!!

乱闘、ドラッグ、パーティ、4P,・・・恐いもの無しのスーパー・

セレブリティを演じるワイルドでちょっと危ないディカプリオ、ミア

・ファローカットで登場する全身性感帯のスーパーモデル、シャーリ

ーズ・セロン、女王様女優を演じるメラニー・グリフス、神経症の

ニューヨーカーを演じきるケネス・ブラナー、そして娼婦に扮して

ロビンにセックスの手ほどきをするベベ・ニューワースの迫真の演技

はまさに必見!

見所は、豪華キャストの演技合戦です。