リベラ・メ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | チェ・ミンス, ヤン・ユノ, ユ・ジテ, キム・キュリ, チャ・スンウォン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
商品の説明
レビュー
製作: ヴィクター・ファン 監督: ヤン・ユノ 脚本: ヒョン・チョンヨル/ヨ・ジナ 撮影: ソ・ジョンミン 音楽: イ・ドンジュン 編集: パク・スンドク 特殊効果: チョン・ドアン 出演: チェ・ミンス/チャ・スンウォン/ユ・ジテ/キム・キュリ/パク・サンミョン/チョン・ジュン/キム・スロ/ホ・ジュノ/チョン・エリ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105028357
- 監督 : ヤン・ユノ
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2004/11/25
- 出演 : チェ・ミンス, チャ・スンウォン, ユ・ジテ, キム・キュリ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0001CSBAI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,537位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,260位アジアンアクション映画
- - 8,286位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年8月16日に日本でレビュー済み
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2004年10月16日に日本でレビュー済み
最近の韓国アクション映画の典型的な、長点と欠点を持っているような気がします。
いいところは、やっぱり火災のシーンですね。迫力があります。それから、全体的なストーリーはいいと思う。
で、問題なところは、火災のシーンはいいんですが、ちょっと冗長かなと思います。あと、細かいところがいい加減ですね。たとえば、消防士が、火災現場で、やたらタバコを吸いまくっている(これは韓国文化か?)とか、ヘルメットをつけてない消防士がいるとか、風防部分はいつも上げているとか。最後にヘルメットをとってタバコを吸っているときに、死んだ消防士って、何を考えているのって思いました。
いいところは、やっぱり火災のシーンですね。迫力があります。それから、全体的なストーリーはいいと思う。
で、問題なところは、火災のシーンはいいんですが、ちょっと冗長かなと思います。あと、細かいところがいい加減ですね。たとえば、消防士が、火災現場で、やたらタバコを吸いまくっている(これは韓国文化か?)とか、ヘルメットをつけてない消防士がいるとか、風防部分はいつも上げているとか。最後にヘルメットをとってタバコを吸っているときに、死んだ消防士って、何を考えているのって思いました。
2002年3月20日に日本でレビュー済み
とにかく炎。CGじゃなく、本物の炎というだけあって、凄い迫力。内容は、もっと1人1人掘り下げて欲しい気もするが、2時間じゃ足りないかな? でも、充分満足できた作品。主演のチェ・ミンスはいいね。それにヒロインのキム・キュリも可愛い。残念ながら日本でヒットはしなかったけど、この機会にぜひ観て欲しい作品。
2017年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪役のスンウォン氏が堪能できます。
内容は薄くて火ばっかり、爆発ばっかりですが
目がイっちゃってるスンウォン氏にゾクゾクしちゃいました。
最後の死にっぷりも潔くて良いですね。
内容は薄くて火ばっかり、爆発ばっかりですが
目がイっちゃってるスンウォン氏にゾクゾクしちゃいました。
最後の死にっぷりも潔くて良いですね。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もし好きな役者さんがでているなら、是非見てください。体を張った演技、並々ならぬ作品への情熱を感じます。
純粋な映画ファンなら、消防士や炎の恐ろしさを描いた優れた映画は他に沢山あります。
純粋な映画ファンなら、消防士や炎の恐ろしさを描いた優れた映画は他に沢山あります。
2003年7月10日に日本でレビュー済み
火災を扱った有名な作品「タワーリングインフェルノ」の韓国版かな? と思ってみた作品ですが,内容はもう少し複雑で,消防士VS放火犯の対決にストーリー性を加えたものと言えるでしょう。
ただ,必要以上に火災のシーン(この作品は本物の火を使っているんだぞ~みたいな)が多く,少しくどい感じがします。
消防士の仕事として人命救助がいかにウェートが大きいか,犯人にとっては火災がトラウマになっているとか,どこに焦点を置けばいいのか少々悩みました。
きめ打ちせずに色々な視点で見てください。
ただ,必要以上に火災のシーン(この作品は本物の火を使っているんだぞ~みたいな)が多く,少しくどい感じがします。
消防士の仕事として人命救助がいかにウェートが大きいか,犯人にとっては火災がトラウマになっているとか,どこに焦点を置けばいいのか少々悩みました。
きめ打ちせずに色々な視点で見てください。
2005年2月12日に日本でレビュー済み
火災ものと言って思い出したのが、米国映画の「バックドラフト」でした。
放火魔がいて、勇敢な消防士いて、また、その消防士が抱える苦悩を
描いている部分は共通するものがありますが、この映画は、ちょっと趣が違うのだと思います。
この映画には、ホラー的な要素も入っていると感じました。
あとは、放火魔がもつ幼児期のトラウマでしょうか。
放火の仕方などは、現実離れした感も否めないものもあります。
火災現場のシーンでは、誰が誰だかわかりづらかったです。
それでも、見入ってしまう迫力はありました。
主演のチェ・ミンスは、骨のある役が似合いますね。
ユ・ジテは未だに初めて見た「オールド・ボーイ」の印象が強く残りますが、何本か出演作品を見ていくと「オールド・ボーイ」での役が
新境地を開く配役だったのかな?と思います。
キム・スロも出演していましたが、この作品では、影が薄かったです。
台詞で軍人と警官は医療費の負担が無くて消防士は自己負担があると
言うのがありますが、本当なのでしょうか?
しかも、職務中の怪我なのに、自己負担だと同僚が愕然としていますが、公務災害とかいう制度が無いのかな?
放火魔がいて、勇敢な消防士いて、また、その消防士が抱える苦悩を
描いている部分は共通するものがありますが、この映画は、ちょっと趣が違うのだと思います。
この映画には、ホラー的な要素も入っていると感じました。
あとは、放火魔がもつ幼児期のトラウマでしょうか。
放火の仕方などは、現実離れした感も否めないものもあります。
火災現場のシーンでは、誰が誰だかわかりづらかったです。
それでも、見入ってしまう迫力はありました。
主演のチェ・ミンスは、骨のある役が似合いますね。
ユ・ジテは未だに初めて見た「オールド・ボーイ」の印象が強く残りますが、何本か出演作品を見ていくと「オールド・ボーイ」での役が
新境地を開く配役だったのかな?と思います。
キム・スロも出演していましたが、この作品では、影が薄かったです。
台詞で軍人と警官は医療費の負担が無くて消防士は自己負担があると
言うのがありますが、本当なのでしょうか?
しかも、職務中の怪我なのに、自己負担だと同僚が愕然としていますが、公務災害とかいう制度が無いのかな?
2008年10月21日に日本でレビュー済み
オープンニングから半端じゃない消火シーンがあります。炎が凄すぎて登場人物が見えなくなるくらいでした。巧みに火を操る放火犯ですが、爆発したり炎が飛び出したりというのがあまりに都合の良い場所やタイミングというのは強引な韓国映画ならではでしょうか。放火犯は清原選手に似てるし、女優も特に綺麗でもかわいくもない。「バックドラフト」の派生映画として見ればそれなりに楽しめるでしょう。