チェッカーズのアイドル時代全盛期はぽんちゃん幼すぎてリアルタイムではほとんど覚えてないのだ。
でも大分遅れてファンになって小学校の頃ふみやくんの髪型をまねするようになって
いつもジャケットのふみやくんをみて研究してました。
このアルバムは思い出深く図工の時間に裏ジャケの絵を描いて課題提出したほど。
映画も今考えたらくだらんけど当時は必死になってみつめてました。
今でもこのアルバムを評価する理由は
オー・キャロル、悲しき片想い、ハウンド・ドッグ、ツイスト・アンド・シャウトがあるからです。
こういうのをカヴァーしてたのはよかったのだ。ぽんぽん!
それと当時は主題歌あの娘とスキャンダルはアルバムにはここしか収録されておらず
収録されるべき3rdアルバムでは「スキャンダルポリス」と改題され歌詞が全然違って面白くなかったのだ。
色々な思い出が交差して評価は当然☆5なのだ。