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ゼノサーガ フリークス
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- ゲームあり、データベースありで「ゼノサーガ」をたっぷり味わえる4つのコンテンツ
- ゼノサーガ用語を約1,200語収録した『もじぴったん』のゼノサーガ版「ぜのぴったん」を収録
- 「シオン」「KOS-MOS」「M.O.M.O」の歌声が聴けるBGMを収録
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登録情報
- 製品サイズ : 19.05 x 13.72 x 1.52 cm; 120 g
- 発売日 : 2004/4/28
- ASIN : B0001GQ8KE
- 製造元リファレンス : SLPS25353
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,062位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 867位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ナムコの人気RPG「ゼノサーガ」シリーズをベースに、パズルやミニアドベンチャーゲームなどの要素を盛り込んだバラエティソフトだ。その名の通り「ゼノサーガ」フリークにはたまらない内容になっている。
本作には『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』の体験版、ナムコのパズルゲーム『もじぴったん』のゼノサーガ版「ぜのぴったん」、外伝的AVG「ぜのコミ」、辞典「エンサイクロペディア」の4つのコンテンツが収録されている。
「ぜのぴったん」は、文字を組み合わせて規定の条件をクリアするパズルゲーム。『もじぴったん』の辞書にゼノサーガのキャラクタ、用語などマニアックな言葉が約1,200語も加わっているので、マニア度を計るといった楽しみ方もできるだろう。
「ぜのコミ」は、シオン、KOS-MOS、ジギー、M.O.M.O.、ケイオス、Jr.の6人それぞれの視点から描かれたアドベンチャーゲームで、コミカルにゼノサーガワールドを描いたもの。キャラクターたちの意外な一面が見られるかもしれない。
「エンサイクロペディア オブ ゼノサーガ」は、他の3つのゲームの進行度に応じて閲覧項目が増える大辞典。キャラクターや専門用語、ゲームテキストや設定画像、ムービー、音声などを盛り込んだ膨大なデータベースだ。
「ぜのぴったん」には、ゼノサーガに登場するキャラクター、シオン、KOS-MOS、M.O.M.Oが歌うBGMも収録されている。収録ゲームで遊ぶのもさることながら、ゼノサーガの世界にひたりきる楽しみも充分ある作品だ。(江口 湊)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゼノサーガファンにはとても面白い内容です。
ゼノコミ、とても面白いですよ。
笑える場面も多々あり。
エンサイクロペディアがとても良い
データベースなので、
エピソード3発売前にも復習になるかもです。
中古で安く買うともっといいと思います。
まずは肝心の内容のほうを.
エピソードIIの体験版,こちらはなかなかの出来.
OPデモで興味を駆り立てられます.
体験版自体も戦闘,デモと一通りシステムを把握できる程度には.
戦闘画面への切り替えが少し重いかな.
そしてちゃんとジン・ウヅキもご登場するのでご安心を.
ただ,最近の超ボリュームの体験版と比べると少々短めかもしれません.
ゼノコミ,これはまぁ思ったよりはいい感じかも.
ADVとしてみると操作性に難あり.
ストーリー的には,ドラマCDに絵がついた感じと思ってもらえれば.
ぜのぴったん,これ結構面白いです.
私がもともともじぴったんが好きだったせいもあるのでしょうが.
面白いのですが,ぜのと名がつくわりには,
ぜの関連の用語より普通の言葉のほうが圧倒的に組み合わせやすかったり.
ほかにもキャラクター辞典や用語集等もあり,そこそこ楽しめるかと.
ただ,やはり全体的なボリュームはやや不足気味.
エピソードIにはまった人で,お財布に余裕があれば.
特に、というか自分はこれがメインだと思っている「ぜのコミ」だが、本編のシリアスなストーリーから離れたキャラクターたちの大いに笑える日常が描かれていて、なかなかにうまいできだった。
だが、問題もある。ぜのコミは視点になるキャラクターは多いものの、ワンキャラクターのストーリーが短いうえに一本道。五問のクイズにすべて一発で答えるとラストに特別なグラフィックが見れるというが、クイズは一回しかなく、事前にセーブしておけば確実に正解できる。
実際「ぜのぴったん」は、そういったジャンルのゲームが好きではない人(自分もその一人)には好まれないだろう。
ゲームを進めると項目が増える「エンサイクロペディア」だが、これもエピソード1を持っているならそちらのもので間に合うだろう。そこに短いムービーとキャラクターヴォイスによる自己紹介のようなものが含まれていることが面白くはある。
エピソード2ではキャラクターの見た目が大きく変わってしまう。その点ではあのかわいらしいキャラクターを、アングルによっては不気味だった3Dモデルではなく、かわいらしい色彩の一枚絵として見れるのはなかなかによい。
問題は値段。
そういう、高橋監督のシナリオとか重厚な設定が理解できていない、
にわかファンの為には作ってほしくないです。
エピソード2までのツナギに、商魂汚いナムコが、
金ほしさに、モノリスソフトさんに作らせたとしか思いようがありません。
続編が出るまでの期間が長くなるのはしょうがないと思うのですが、
スポンサーがこういう形で作り手に圧力をかけるのは、見ていて、
気分が悪いです。
エピソード2体験版には大いに期待していますが、
その他の要素は、同人作品か何かだと思って割り切る事にします。
作りたいモノを作れる会社にしたいって目的で、
スクウェアから独立してモノリスソフトができた筈なのになぁ・・・
作りたいモノなのでしょうか。これが。
一番のメインだと思われる「ぜのコミ」は一つの物語をメインキャラクター達7人の視点で楽しめる仕様で、それぞれが何を思っていたのかが分かり楽しめました。
そして予想どおりアレンくん視点が一番面白かったです!
分岐などもなく一回プレイしてしまうと終わり…という感じなのでもう少しストーリーを長くするか、話数を増やして欲しかったです。
「ゼノぴったん」の方はわざわざこれをやらなくても、本家の「もじぴったん」をプレイすれば良いなぁという印象です。
もう少しゼノの独自性を出して欲しかった…。
エピソード2の体験版が遊べた事と絵が可愛らしかったのは良かったですが、正直期待していたほどではなくて残念です。
内容少なめなのにお値段高いです。
でもアレンくんファンは買って損なしだと思いますよ!(笑)
ぜのコミはゼノサーガ本編のシリアスさをブチ壊すギャグストーリーで、キャラの違った一面が見れて、とても楽しいです。
雰囲気を壊したくない人には向きませんが・・・。
ぜのぴったんも、難しいですが面白いです。BGMをシオンやKOS-MOSやモモ(の声優が)が歌うと言うのも良いです。
・・・ぜのコミに猫耳のKOS-MOSやモモが出て来ますが、これは決して狙っているのでは無く、
通常とのギャップを楽しむ為の演出です。そう信じています・・・。
ゼノサーガ1における航宙艦エルザの日常を描くぜのコミも非常に面白かったです。
KOS−MOSが・・・。データベースもかなり充実していて、各キャラクターの自己紹介を聞く事が出来ます。KOS−MOSが面白かった。ぜのぴったんはやってません。パズルゲー苦手なので・・・。他、ゼノサーガ2の体験版も収録されています。
全体的にかなり充実したカンジですね。
ゼノサーガ1のファン、しかもお金に余裕がある方はぜひ購入してみてください。
この値段ってちょっと高いよね。