Then and Now: 1964-2004 (Digipack)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2005/2/28
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,549 | ¥580 |
CD, CD, 2004/6/23
"もう一度試してください。" | CD |
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| ¥1,800 | ¥1 |
CD, 限定版, 2008/11/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| ¥4,800 | ¥550 |
CD, 限定版, 2004/6/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| ¥6,980 | ¥480 |
CD, 2004/1/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥287 |
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曲目リスト
1 | I Can’t Explain |
2 | My Generation |
3 | The Kids Are Alright |
4 | Substitute |
5 | I’m A Boy |
6 | Happy Jack |
7 | I Can See For Miles |
8 | Magic Bus |
9 | Pinball Wizard |
10 | See Me, Feel Me |
11 | Summertime Blues (en directo) |
12 | Behind Blue Eyes |
13 | Won’t Get Fooled Again |
14 | 5:15 |
15 | Love, Reign O’er Me |
16 | Squeeze Box |
17 | Who You Are |
18 | You Better You Bet |
19 | Real Good Looking Boy |
20 | Old Red Wine |
商品の説明
内容紹介
新曲「Real Good Looking Boy」「Old Red Wine」を収録したベスト・アルバム。新曲のレコーディングには、リンゴ・スターの息子・ザック・スターキー、ELPのグレッグ・レイク、フリーのジョン“ラビット”バンドリックが参加。
Amazonレビュー
Old rock bands never die--or even fade away, for that matter. The unlikely, 21st-century resurgence of the Who may have begun as a typical baby-boomer cash-in tour, but it also spurred the band's first new recordings in 20 years. When the tragic death of John Entwistle overshadowed both projects, Pete Townshend and Roger Daltrey stubbornly retrenched, forming what Townshend wryly called the Who's new "Everly Brothers format"; anyone aware of the historical tensions between Phil and Don couldn't miss the parallels with Roger and Pete's own long, turbulent relationship. Running the gamut from energetic early hits like "Happy Jack," "Magic Bus," and the now intensely ironic anthem "My Generation" to the briefest of highlights from their most fertile creative period (Tommy/Who's Next/Quadrophenia), this lavishly packaged and annotated greatest-hits set would seem entirely superfluous if not for the two new recordings that close it. Recorded at the end of 2003 with roots in a Townshend multimedia project called The Boy Who Heard Music, "Real Good Looking Boy" (featuring the bass work of Greg Lake, Zak Starkey on drums, and old cohort Rabbit Bundrick on keys) is a dramatic, stripped-down tribute to Elvis Presley whose energetic immediacy stands in stark contrast to the band's last, overly precious '80s recordings. Written on the Who's tragic 2002 tour and recorded in early '04, Townshend's "Old Red Wine" mines a similar musical vein and stands as the surviving Who duo's bittersweet tribute to fallen friend and bandmate Entwistle. --Jerry McCulley
Product Description
The Who haven't recorded a new song in two decades and haven't released a new-hits collection in eight years, but this new, 20-track collection kills those two birds with one stone-cold sensational anthology! Along with the two new tunes, Real Good Looking Boy and Old Red Wine , are the following classics: I Can't Explain; My Generation; The Kids Are Alright; Substitute; I'm a Boy; Happy Jack; I Can See for Miles; Magic Bus; Pinball Wizard; See Me, Feel Me; Summertime Blues (live); Behind Blue Eyes; Won't Get Fooled Again; 5:15; Love, Reign O'er Me; Squeeze Box; Who Are You , and You Better You Bet . Notes and rare photos, too!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 12.51 x 1.04 cm; 112.04 g
- メーカー : Geffen Records
- EAN : 0602498615485
- 商品モデル番号 : CD183602
- レーベル : Geffen Records
- ASIN : B0001IXTMW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,188位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,728位ポップス (ミュージック)
- - 118,505位ロック (ミュージック)
- - 172,484位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年6月23日発売。税抜価格¥2,848】
もう15年ほど本作品が発売されて経ちました。デヴュー40周年記念盤だったということは今('19)だと55周年に当たるわけでデヴュー時日本ではそれほど人気が無かったのが信じられない位です。
丁寧な解説と歌詞対訳付きが良いです。
~団塊古稀爺。
THE WHO名義では22年ぶりになる新曲2曲のほかは、決定版ベストといえた「アルティメイト・コレクション」のダイジェスト盤としかいえないからです(アンディ・マッカイーのコンピだからしょうがないか)。それでも待ちに待った初来日も決まったし、CDシングル並みの値段を思えばまずは買いでしょうね。
で、2曲の新曲はともに'02年秋からのツアー中にピートが書いたもので、「Can't help falling in love」のフレーズが出てくる「Real good looking boy」はツアーでも演奏していたそうです。そしてもう1曲の「Old red wine」は、ツアー直前に世を去ったジョン・エントウィッスルを思ってピートが書いた曲。涙ですね。
どうやらピートとロジャーは、ラビットに新しいツアーメンバーとなったグレッグ・レイクやザク・スターキーを加えて、新しいアルバムを制作しているようですよ。ほんと楽しみです。
このアルバムで、新曲2曲にお目にかかれて、また一人感激してしまいました。ピートのギターは僕は本当に好きで、いつも思うのですが、なんとなく三味線の感じがするのが不思議です。ありがとう、まだ素のままでやってくれている彼らに感謝しています。
当時、高校入学への受験勉強をしながらFEN(東京地域の英語ラジオ放送局)の『ウルフマン・ジャック・ショー』で盛んに流れていたのが「WHO ARE YOU」でした。
いわゆる、今で言う“へヴィ・ローテーション”で連夜の放送で聞いていた覚えがあります。
すっかりThe Whoが気に入り、当時のアナログレコードを小遣いを貯めては1枚、また、1枚…と買っていきました。
昨年、念願の来日を果たしたThe Whoですが、感慨はひとしおでした。o(T□T)o
オリジナル・メンバーであった、キースとジョンはこの世におられないので、二人のメンバー、ロジャーとピートの勇姿が拝見拝聴できただけで感極まりましたね。
そんな、古くからのファンをも納得させる五ッ星を送るに相応しいアルバムです。
これまで、ベストアルバムは何枚かリリースされていますが、あえて曲順を発表年次にしていなかったりして曲の流れを重視するような構成で出されていたのに対して、このアルバムはタイトル通り「あの頃、そして、今」…歴史を噛締めながら聞きこむのには最高のアルバムです。
自らの歴史とすり合わせて聞くのも楽しいでしょう…
そして、今、NOW!2曲の新曲は、『年を重ねることの“もの悲しさ”とは、こうして現すのか!』と聞く者を納得させる
最高にロックに生きてきた人間にだけ解かる佳曲です。
是非、一聴を!!
Whoは実際のところベストで聞くアーチストでは無いと思うのだが、
全く初めての人が聞くのもどうかという内容。
初めての人には新曲とおまけCDが余計だと思う。
でも、曲自体は評価に書いたとおり五つ星のオンパレードなので
Whoを聞き始めたいと思っている方は選択肢のひとつにしてください。
ちなみにおまけCDはかなり重箱の隅をつついた内容なので、コアな
ファン以外にはあまり用が無いと思う。
(私は買ってしまいましたがね。)