バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジャレッド・ハリス, アレクサンダー・ウィット, ミラ・ジョヴォヴィッチ, シエンナ・ギロリー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
商品紹介
【収録内容】
《Disc: 1》
●本編
●音声解説(スタッフ・キャスト)
●ゲーム「バイハザード4」トレーラー
●オリジナル劇場予告編集
《Disc: 2
Amazonより
ゲームソフトの映画化としては成功したと言ってもいいシリーズの第2弾。物語は、地下研究施設から生還したアリスが目覚める前作のラストから始まる。T-ウイルスに感染したアンデッド(ゾンビ)がラクーンシティ全体に溢れ、街を爆破する計画が進む。アリスら生存者は、ウイルスを開発した博士の娘を捜し出せば脱出方法を教えられると知り、無数のアンデッドと戦い続ける。
ある実験によって肉体のパワーが増したこともあり、アリスの活躍は前作以上に激烈。演じるミラ・ジョヴォヴィッチも、ハーレーを乗り回し、高層ビルの壁に沿って懸垂降下するなど危険なスタントに自ら挑み、演技の凄味も増した。ゲーム版の人気キャラ「ジル」が新登場。同じくゲームファンにはおなじみの殺人兵器「ネメシス」がアリスと戦う場面は、迫力とともに、ネメシスの正体をめぐる内なる攻防も見どころになる。強いて言えば、舞台が街全体に広がったことでサバイバルの緊迫は薄れてしまった。パート3を予感させるシーンもあるので、まだまだシリーズは終わりそうもない。(斉藤博昭)
レビュー
製作総指揮: ベルント・アイヒンガー/サミュエル・ハディダ/ヴィクター・ハディダ/ロバート・クルツァー 監督: アレクサンダー・ウィット 脚本: ポール・W.S.アンダーソン 撮影: クリスチャン・セバルト/デレク・ロジャース 音楽: ジェフ・ダナ 出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ/シエンナ・ギロリー/ジャレッド・ハリス/オデッド・フェール
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462037954, 4547462015983
- 監督 : アレクサンダー・ウィット
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2005/1/26
- 出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ, シエンナ・ギロリー, ジャレッド・ハリス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B0001M3XI8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,147位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,990位外国のホラー映画
- - 7,951位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
美しい女優二人を堪能するためのバイオでした。今観ると教会のアクションもギャグに見えてしまうしストーリーもご都合主義だし…楽しめはするけど、これ以降は劇場に観に行かなくてもいいか、と判断してしまった作品です。
・良かった点
やはりシエンナのジル!タバコふかしてカッコよく美しい。僕は人形的なミラよりも肉感的なシエンナ派です。
・悪かった点
仲間がけっこう死んでしまうけど、全然感傷的にもならないのはテンポよくするためなんでしょうか。気になりました。
・音響(SONYサラウンドヘッドフォンMDR-HW700DSで鑑賞)
音響は凄くいいです!教会のリッカーの蠢く音とかちゃんと背後高所にいる、というのが伝わってくるし、ネメシスの重量感ある足音もいいです。
ゾンビウイルスに感染した人が大量に街に溢れたらどうするか。簡単ですね、街自体を隔離して消毒すればいいんです。証拠隠滅ですね。本映画は、隔離された街を舞台に、消毒というタイムリミットが迫る中、どうにか街を脱出するまでを描いた映画となっています。
前回のバイオハザード1では、街に溢れかえったゾンビによるパニック映画、とはいきませんでした。ですが、今回の舞台は地下深くのハイブではなく、ちゃんとした地上です。まあ……焦点が当てられたのが特殊部隊員とか警察とかなので、ゾンビから逃げ回る大勢の一般民衆、渾然一体となったカオス・パニックとはいきませんでした。そこがちょっと残念な点ですね。
しかし、T-ウイルスを投与されてとても人とは思えなく発達したネメシスと,T-ウイルスに完全に適応した奇跡の存在であるアリスとの戦闘シーンは面白かったのでヨシッ、です。また、T-ウイルスに関しても、開発された理由について語られます。T-ウイルスを開発したのは病気で体が自由に動かせない父親でした。彼は遺伝するこの病気によって娘も苦しまなくて済むよう、肉体を活性化させるT-ウイルスの開発に勤しみました。それを生物兵器、細菌兵器に軍事転用しようと画策するアンブレラ社に付け込まれてしまったわけですね。それにしても、父親の娘であるアンジェラ(アンジー)は普通にT-ウイルスに適応してるんですけど、これはアリスの適応とはまた別なんでしょうか……?奇跡の存在、とアリスは評されていましたがアンジェラは……?まあ、いいか。
新キャラであるバレンタインもかっこいいし、アリスは超能力っぽいのも会得したらしいのでこれからどんどん戦闘が派手になっていきそうです。
”2”では未だ、アンブレラ社がわる~いことをしていることが露見していません。ですが、それも時間の問題でしょう。3では全世界を巻き込んだ一般民衆の大パニックが見られるんでしょうか。1~6までという贅沢にゾンビ映画を続けている作品なんてバイオハザード以外ないので、ゾンビのお約束の全てを網羅して欲しいですね。3も楽しみです。
Still worth watching though.
ゲームのジルとはまた違った"良さ"があり、違和感ないジルバレンタインが見られる。
映画そのものは可もなく不可もなくな出来栄えだが、シエンナギロリーが演じるジルを見るための作品だから問題ないのである。
この二人にスポットを当てるのはまだわかるが、どこぞのおっさんにも時間を割いたのは結局最後まで謎だった。
見てる側の集中力が途切れる原因にもなるので、ここは不要だなと思った。
1の密閉された空間でバラバラになった仲間を後に先にこれ以上の何かが起こるかもしれないという恐怖は2では感じなかった。
面白くないわけではないが、何か捻りが足りないというか大体想像がつく構成。
娘の父親が銃撃されてゾンビになってしまったのは抵抗力がなくなった為か。
カッコつけてた隊員があっさりゾンビに襲われてしまうのも拍子抜け。
バンバン仲間が死んでいくのはいいが、あっさりしすぎてて「あら死んだ」で終わってしまう。
娘も父親が撃たれても号泣するわけでもないので、死んだとは思わなかった。
ネメシスとの対決シーンも特撮感が凄くて仮面ライダーを見ている気分になった。
ああ、着ぐるみだなーという感じというか。
日本のゲームファンに忖度しすぎたファンサービスをしてしまい、結果アクション要素多めだがハラハラするシーンも特にない中途半端な作品になってしまったなという印象。
序盤のラクーンシティから避難するシーンでも突然シャッターが下される時点で逃げ果せた人達が証人になるのでは?と思ったり。
大風呂敷を広げすぎて扱い切れてない感。
こういう作品は一つの嘘とは対照的にリアリティが求められるので全部が嘘になってしまっているのは色々と気になってしまった。
最後のアリス奪還もアリスが丁度良く出てくるのよくわかったね?
あと、顔割れてそうだけどアンブレラ社に潜り込めたのどうやったの?
娘さんも連れてくる必要性あった?
などなど気になりすぎるところがありすぎた。
他の国からのトップレビュー
The DVD is loaded with extras, with some comparison to the games although as a big fan of the games wish this was more indepth than it is. You also get the usual making of, deleted scenes blooper reel and it really comes across how much fun the actors had making this film especially Jocahvich, and the zombie school is fun. Also includes a look at some of the stunts and special effects for key scenes and how they were done. Overall a very cool package for resident evil and action fans alike.